【相羽シンヤ@アニロワ2】 (原作:宇宙の騎士テッカマンブレード(アニメ))
Dボウイ(相羽タカヤ)の双子の弟で、ラダムに寄生されたラダムのテッカマン(エビル)。
幼い頃から抱えていたコンプレックスにより、兄に対し激しい敵愾心を抱いており繰り返し戦いを挑んでいる。
アニロワ2に参加してからもそれは変わらず、基本的に兄を探し、殺すために行動していた。
幼い頃から抱えていたコンプレックスにより、兄に対し激しい敵愾心を抱いており繰り返し戦いを挑んでいる。
アニロワ2に参加してからもそれは変わらず、基本的に兄を探し、殺すために行動していた。
途中、兄と再会したがその時はテッカマンへと変身するのに必要なテッククリスタルを所持していなかったので
互いにそれを見つけるまでと、Dボウイと同行していた小早川ゆたかを人質としてさらう。
その後、目的のクリスタルを手に入れ兄と決着をつけようとするも、ラッドに不意を打たれ惨めな死に様を見せた。
互いにそれを見つけるまでと、Dボウイと同行していた小早川ゆたかを人質としてさらう。
その後、目的のクリスタルを手に入れ兄と決着をつけようとするも、ラッドに不意を打たれ惨めな死に様を見せた。
基本的にラダムとして人間を見下しており、サディストである。
ただし、兄への思いが最優先でその為であれば妥協や我慢することもありえなくはない。
ゆたかに対しては、人質といいうこともあってか彼なりには丁重に扱っていた。
逆に何度も煮え湯を飲まされることとなったラッドに対しては、ラダムのプライドにより激しく憎悪している。
ただし、兄への思いが最優先でその為であれば妥協や我慢することもありえなくはない。
ゆたかに対しては、人質といいうこともあってか彼なりには丁重に扱っていた。
逆に何度も煮え湯を飲まされることとなったラッドに対しては、ラダムのプライドにより激しく憎悪している。
変身前の人間状態においてもその運動能力は高く、通常の人間を遥かに上回る。
テッククリスタルによりテッカマン・エビルと変身すれば、その能力は完全に超人の域に達し、
高速で飛行し、並の金属より遥かに硬い外骨格で攻撃を跳ね返し、必殺のボルテッカ(光線)により全てを吹き飛ばす。
テッククリスタルによりテッカマン・エビルと変身すれば、その能力は完全に超人の域に達し、
高速で飛行し、並の金属より遥かに硬い外骨格で攻撃を跳ね返し、必殺のボルテッカ(光線)により全てを吹き飛ばす。
[関連キャラ]:小早川ゆたか、Dボウイ、ラッド・ルッソ