ジュニアアカウント
2020年6月18日
ジュニアアカウントは、１２歳以下のプレーヤー用です。私たちの規制確認システムで低年齢者のジュニアアカウント以外での行動が判明した場合は、そのアカウントはジュニアアカウントに変更されます。ジュニアアカウントの申請から変更、それが認証されるまでに２週間かかります。申請は、こちらの年齢確認ページでお願いします。
もしあなたがRec Roomを楽しんでいる１２歳以下の子供の親であれば、アカウントの作成時に正しい生年月日を入力し、あなたの子供用のアカウントを作ってあげてください。新しいアカウントの作り方は、Rec Roomを起動し、”create new account”ボタンを選択します。ジュニアアカウントには、親、または、保護者のメールアドレスの入力が必要になります。既にご自身のRec Roomアカウントをお持ちの親、または、保護者の方は、お子様のために既に登録済みのメールアドレスをご利用できます。
既にお子様がアカウントを作ってしまっており、ジュニアアカウントへの変更を希望される方は、こちらへお知らせください。万が一、私たちがジュニアアカウントでない低年齢者の行動を見つけた場合には、そこにかかわるすべてのアカウントが永久的に停止されることもあります。
同一のコンピュータで、ジュニアアカウントとジュニアアカウント以外のアカウントを同時に持つことも可能です。Rec Roomを起動して、利用可能なアカウントのリストが表示された際に、ジュニアアカウントには、そのアカウントのプレビュー画像の上に赤いJRアイコンが表示されます。既にRec Room内にいる場合は、腕時計メニューから、Settings→Audioで、マイクがそのメッセージとともに使用不可になっていることで現在のアカウントがジュニアアカウントであることを確認することができます。
ジュニアアカウントでは、以下のことが出来ません。
- 音声の送受信
- ゲーム内での文字メッセージの送受信
- 自分で設定した表示名とユーザー名の選択(但し、それらのアカウントでログインして、新しく作った表示名の選択は出来ます。)
- クエスト内で仲間にダメージを与えること
- 自分の部屋を作成すること。
- 特別なイベントへの参加 (これらのイベントは、ほとんど音声のみでのやりとりから成り立っています。)
- シャレード(charades)内での遊戯 (ジュニアアカウントでは、他のプレーヤーと画像を見たり、共有したり、メーカーペンでの創作は出来ません。)
ジュニアアカウント以外のプレーヤーは、ジュニアプレーヤーがいる部屋やアクティビティを避けるための設定の選択も出来ます。このオプションは、腕時計メニューのsetting→experience→このボタンになります。
以上、引用元は、こちら。
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