信仰を広めて、トーナル様に上質な贄を捧げる。それがオレらの役目だ
第十一話『
蠢く影』にて登場した、「
療神トーナル」の信者である人族。
過激派の信者であり、貴族から得た物品や領民を代償に、彼らの「願いを叶えて」いたらしい。
性格は粗暴かつ傲慢で、他者を見下す傾向にある。
槍兵として高い実力を持ち、加えて「
療神トーナル」から特別な"寵愛"を授かっていた。
しかしPC一行に敗れ、加えて
リノーレという人物からの裏切り受けたために、現在は重傷を負い治療を受けている。
◇第七の寵愛
△セフィラズ・ネツァク
行為判定・ダメージ算出のいずれかで2dを振る直前に、その出目が「10」であったことにすることできます。
この能力は1回の戦闘中に3回まで使用できます。
最終更新:2020年08月22日 01:23