動き出した元・石像
騎士神ザイアを信仰する、とある神殿の石像に受肉したセンティアン。
神殿が襲撃された時に受肉するや否や、突然周囲の人々を庇い始めた。
神殿での暴動が一度静まった後に旅に出る。
その後神殿がどうなったのかは知らない。
神殿の一件が
モスルク達との冒険のプロローグだったりするかもしれない。
石像であった頃のタイトルは『姉妹を庇う少女の像』。
石像に込められた守護の願いと、「弱き者の盾となれ」というザイアの格言。
ふたつの要素が良くも悪くも相性抜群だったのか、庇うこと以外頭に無い。
そのため戦闘では徹底的に自己犠牲に走る。実質はらわた。
マゾではない。
性格は基本素直で優しく病的に献身的。ザイアさんこういう娘お好きでしょ?
健気な少女が身体を犠牲にするも大切なものを守れない展開興奮しませんか。
少々人を信じやすい傾向はあったりするかもしれない。
肉壁もとい盾としての能力はそこそこだが、それ以外はぽんこつ。
庇うこと以外脳に無いので、守るべき相手と判断すれば蛮族すら庇いかねない。
キャラ的にもビルド的にも自分の手は基本汚さないあたり悪質かもしれない。
クリア後の世界編では孤児院を設立。
争いごとがおきている地に飛んでは孤児を保護している。
(ロゼッタ的に)一番付き合いが長そうなモスルクが家庭を持ったことをきっかけに、なんとなく家族に憧れを持つようになった。
恐らくセンティアンには生殖機能はないと思うので孤児院を作るきっかけの1つになったのかもしれない。
器用度は壊滅的なので家事には苦労している様子。
あくまで知識としてしか家族というものを知らないこともあり、それらしいことができていないのでは?というのが最近の悩み。
カバーリングなどで防護点を盛る方針。
リアル時間の経過により魔法からも庇えるようになった。
余談ですけどグレータードラゴンの一番固い部位の防護点は19だそうですよ!
年齢 |
性別 |
身長 |
体重 |
不明 |
女 |
160cm |
石像 |
髪の色 |
瞳の色 |
肌の色 |
穢れ |
灰 |
赤 |
白 |
0 |
経歴 |
使命を果たすことを楽しいと思っている |
使命を果たすことを楽しいと思っている |
使命を果たすことを楽しいと思っている |
最終更新:2023年04月08日 02:32