サブリナ・フランキス

冷徹な蛮族スレイヤー



◆ 本編

高い身長(ドワーフとしては)を持つ、まだ若い女性ドワーフ。

元軍人であり、魔動機師でありながら、最前線で盾として在ること望む。
その戦いぶりから戦友の信頼は厚かったが、ある時突然退役したらしい。

冷徹な性格で、彼女の雰囲気は常に冷たい。
情け容赦ない戦いぶりから「蛮族スレイヤー」とも呼ばれていた。
しかし交渉事における、朗らかで優しい一面や、盾としての戦いぶりから、
単に冷徹な人物ではなく、表情を使い分けているだけとも見て取れる。
ご飯食べる時とかめっちゃ幸せそうだし。

大喰らいなのと、装備にお金がかかりすぎて金欠しているので、依頼には飛び付く。
オフの時は、炊き出しにボランティアして、まかないを貰う日々を過ごしています。

年齢 性別 身長 体重
23 145cm 40
髪の色 瞳の色 肌の色 穢れ
フレッシュ 0
経歴 大切な約束をしたことがある
自殺を試みたことがある
特定の異種族を好んでいた

◆ キャンペーン後

しばらくの間、戦友ミナトと共に貴族の屋敷へ転がり込み、
「魔動機術」の講師として教鞭を振るっていた。(真面目にやってたかは知らない。)
ところがある時を境に、ふらふらと居なくなってしまったという。
何やら、屋敷に住まう「メイ」が詳しく知っているそうだが…。
最終更新:2020年04月06日 18:18