暫定設定
革命軍
反統一連合組織ローゼンクロイツ等が中心となって結成されたクーデター組織がモスクワからベルリンに至る広大な勢力圏構築のために整備した軍事組織。
一国の正規軍と同等な高度に組織化された軍であり、各地の統一連合に不信感を持つ部隊やレジスタンス等も参加していることからかなりの規模を持つ。
陸海空軍が存在する。
その反面急増された軍であるだけあって兵器の不足などの問題も発生していたが、蜂起前に統一連合軍の物資や兵器を強奪するなどして強引に解決した。
一国の正規軍と同等な高度に組織化された軍であり、各地の統一連合に不信感を持つ部隊やレジスタンス等も参加していることからかなりの規模を持つ。
陸海空軍が存在する。
その反面急増された軍であるだけあって兵器の不足などの問題も発生していたが、蜂起前に統一連合軍の物資や兵器を強奪するなどして強引に解決した。
革命政権
反統一連合組織ローゼンクロイツ等が中心となって結成されたクーデター組織がモスクワに構えた政権である。
東西ユーラシア統合と完全独立国家建設をユーラシア国民に訴え急速に規模を拡大する。
CE78年2月4日の時点で東はモスクワから西はハノーファーにわたる広大な勢力圏を築いた。
だがそこまでが限界でもあった。
即ち以西の市民達は統一連合の支配下で豊かになった者も多く、あまり協力的ではなかったのである。
東西ユーラシア統合と完全独立国家建設をユーラシア国民に訴え急速に規模を拡大する。
CE78年2月4日の時点で東はモスクワから西はハノーファーにわたる広大な勢力圏を築いた。
だがそこまでが限界でもあった。
即ち以西の市民達は統一連合の支配下で豊かになった者も多く、あまり協力的ではなかったのである。
九十日戦争
1月25日に統一連合宇宙軍第二艦隊が突如叛乱を起こしたことに始まる90日間の熾烈な戦争。
革命軍の決起は2月2日。革命軍はわずか3日でモスクワからベルリンにいたる地域を支配下に置いた。
90日革命とも。
革命軍の決起は2月2日。革命軍はわずか3日でモスクワからベルリンにいたる地域を支配下に置いた。
90日革命とも。
クーデター組織
反統一連合組織ローゼンクロイツ等が中心となって結成された組織。結成はCE75年ごろと思われる。
後に現地の高官や経済人、周辺のレジスタンス、駐留軍などを取り込んで巨大化し、各地で極秘裏にクーデターの準備を始める。
(すなわち軍需工場の大量建設、軍隊の組織化など。)
市民への呼びかけは現地の高官や駐留軍が隠して統一連合政府に報告しなかったため妨害を受けることなく準備は整っていった。
人種差別等の行為は各員の反統一連合で結束しているためほとんど起こっていない。
後に現地の高官や経済人、周辺のレジスタンス、駐留軍などを取り込んで巨大化し、各地で極秘裏にクーデターの準備を始める。
(すなわち軍需工場の大量建設、軍隊の組織化など。)
市民への呼びかけは現地の高官や駐留軍が隠して統一連合政府に報告しなかったため妨害を受けることなく準備は整っていった。
人種差別等の行為は各員の反統一連合で結束しているためほとんど起こっていない。
志願兵
クーデター組織、あるいは革命政権発足後の革命軍に志願した民兵のこと。
市民の大半がクーデターに賛同したこともありその数は膨大で人材不足が懸念されていた革命軍は思わぬ形でそれを克服する。
戦争末期にはわずかな武器で自殺突撃を行う者たちも現れるなど防衛意識が強い。
だが訓練不足であるという致命的な弱点があり、それは戦局が不利になっていくにつれて練度の低さが露呈していく。
市民の大半がクーデターに賛同したこともありその数は膨大で人材不足が懸念されていた革命軍は思わぬ形でそれを克服する。
戦争末期にはわずかな武器で自殺突撃を行う者たちも現れるなど防衛意識が強い。
だが訓練不足であるという致命的な弱点があり、それは戦局が不利になっていくにつれて練度の低さが露呈していく。
ヨーロッパゼネラルインダストリー(EGI)
革命政権直属の軍需産業。
元々蜂起に備えて建設された軍需工場群を効率よく纏めるため設立された。
民間にはブルドーザーなどの工業機材生産企業と説明されていた。
革命政権の勢力圏の西よりに位置するヴロツワフ付近に集中して工場が存在し、革命軍に兵器を供給している。
また既存機の改修も行っている。
代表のヨハン=ステファノフはローゼンクロイツ結成当初からのミハエルの側近。
元々蜂起に備えて建設された軍需工場群を効率よく纏めるため設立された。
民間にはブルドーザーなどの工業機材生産企業と説明されていた。
革命政権の勢力圏の西よりに位置するヴロツワフ付近に集中して工場が存在し、革命軍に兵器を供給している。
また既存機の改修も行っている。
代表のヨハン=ステファノフはローゼンクロイツ結成当初からのミハエルの側近。
ヴロツワフ地方
クーデター組織結成直後に急速に軍需産業の町として繁栄しだした土地。現在革命政権の工業生産の70%がこの地域に集中している。
人口の70%が工場労働者で占められ、24時間生産ラインが止まることは無い。
革命軍の心臓とも言われ、ここが陥ちることは革命軍の継戦能力が削がれることを意味する。つまり敗北である。
当初はユーラシア一帯制圧時に攻め込まれにくい中心部に位置するようになることを想定していたためこの地が選ばれたのだが、西側諸邦の抵抗で計画が崩れ、この地はかなり前線に位置することになった。
人口の70%が工場労働者で占められ、24時間生産ラインが止まることは無い。
革命軍の心臓とも言われ、ここが陥ちることは革命軍の継戦能力が削がれることを意味する。つまり敗北である。
当初はユーラシア一帯制圧時に攻め込まれにくい中心部に位置するようになることを想定していたためこの地が選ばれたのだが、西側諸邦の抵抗で計画が崩れ、この地はかなり前線に位置することになった。
キエフ国営兵器産業工廠(KMI)
キエフに本拠地を置く革命政権直営の兵器開発工廠。革命軍の新兵器開発の大半はこの工廠で行われている。
元ザフトの技術者や光波モノフェイズシールドを開発したチームなどが中心となるチームは高い技術力を誇る。
革命軍のクーデターの1年以上前から極秘裏に稼動していた。
ヴロツワフ陥落後革命軍の生産を一手に担う最重要拠点となる。
元ザフトの技術者や光波モノフェイズシールドを開発したチームなどが中心となるチームは高い技術力を誇る。
革命軍のクーデターの1年以上前から極秘裏に稼動していた。
ヴロツワフ陥落後革命軍の生産を一手に担う最重要拠点となる。
複合対空防衛迎撃システム「テュルフィング」
ワルシャワの東250kmほどの地点の小都市ピンスクに存在する革命軍の降下作戦迎撃のための複合防衛施設。
一発の炸裂で一キロほどの範囲を覆えるほどの威力を持つ散弾ミサイル発射施設とその散弾対策及び宇宙空間からの狙撃を防ぐ複合防衛シールドシステムからなる。
革命政権の領土をほぼ完全にカバーしているが、地上への散弾ミサイル攻撃はユーラシア全体を同胞と考える革命政権には好ましくなく自粛されている。
領内を通過する敵機には同じ理由で攻撃できず、もっぱら地上の空軍部隊が迎撃を行っている。
一発の炸裂で一キロほどの範囲を覆えるほどの威力を持つ散弾ミサイル発射施設とその散弾対策及び宇宙空間からの狙撃を防ぐ複合防衛シールドシステムからなる。
革命政権の領土をほぼ完全にカバーしているが、地上への散弾ミサイル攻撃はユーラシア全体を同胞と考える革命政権には好ましくなく自粛されている。
領内を通過する敵機には同じ理由で攻撃できず、もっぱら地上の空軍部隊が迎撃を行っている。
クウォツカ軍需工場群
ヴロツワフ南方ズデーテン山脈にある大軍需工場群。
ヴロツワフが兵器を生み出す工場群であるのに対しこちらは砲弾などの弾薬のみを生産している。
山に穴を開けるような形で工場群が存在しているため統一軍はこの施設の存在を辺り一帯を占領するまで気づかなかった。
革命軍の弾薬生産割合55%を占めており、当たり一帯の山々が全て軍需工場を懐に抱えている。
この地はヴロツワフ地方同様革命軍の生命線であり、この地を失うことは革命軍に深刻な弾薬不足をもたらすことになる。
ヴロツワフが兵器を生み出す工場群であるのに対しこちらは砲弾などの弾薬のみを生産している。
山に穴を開けるような形で工場群が存在しているため統一軍はこの施設の存在を辺り一帯を占領するまで気づかなかった。
革命軍の弾薬生産割合55%を占めており、当たり一帯の山々が全て軍需工場を懐に抱えている。
この地はヴロツワフ地方同様革命軍の生命線であり、この地を失うことは革命軍に深刻な弾薬不足をもたらすことになる。
親衛隊(SS)
革命政権首脳部直属の戦闘部隊。精鋭ばかりで構成された強力部隊。
尉官が佐官、佐官が将官クラスの発言力を持つ。
現場部隊には突然現れて自分達の戦果を横取りすることもしばしばありあまり好ましく思われていない。
が、腕利きぞろいであることに変わりは無い。
尉官が佐官、佐官が将官クラスの発言力を持つ。
現場部隊には突然現れて自分達の戦果を横取りすることもしばしばありあまり好ましく思われていない。
が、腕利きぞろいであることに変わりは無い。
革命軍第五航空師団
最も熾烈な西部中央戦線を受け持つ航空部隊。本拠地はベルリン。
部隊全体でのMSの撃墜数は100機を越えるが損害も多い。
ハノーファー攻防戦で大敗した後参加軍の残存部隊を吸収する。
部隊全体でのMSの撃墜数は100機を越えるが損害も多い。
ハノーファー攻防戦で大敗した後参加軍の残存部隊を吸収する。
革命軍第七航空師団
三月一日にシュトゥットガルトに押し寄せた統一軍MS隊を迎撃して壊滅した航空部隊。
部隊の70%を革命政権樹立後に統一連合から寝返ってきた部隊が占める混成師団だった。
部隊の70%を革命政権樹立後に統一連合から寝返ってきた部隊が占める混成師団だった。
革命軍第3機甲師団
ヴロツワフ地方を防衛している陸上部隊。
一個師団として革命軍で一、ニを争うほど武装が充実している。
総兵力8万、陸戦型MS230、戦車260。
一個師団として革命軍で一、ニを争うほど武装が充実している。
総兵力8万、陸戦型MS230、戦車260。
革命軍第一艦隊
元ユーラシアの潜水艦や駆逐艦などが中心の革命軍の海上部隊。
もともと陸軍と空軍重視の兵力整備が行われていたため海上部隊はかなり貧弱である。
旗艦はAS-008キーロフ。
もともと陸軍と空軍重視の兵力整備が行われていたため海上部隊はかなり貧弱である。
旗艦はAS-008キーロフ。
ハンブルク
革命軍の2月22日時点での最前線基地のあった都市。
防衛ラインが未完成だったため駐留部隊がハノーファー攻撃作戦で留守にしている間にあっけなく奪還される。
抵抗があまりにも弱く損害もほとんどなかったためこの地を攻略した統一軍部隊はそのまま革命軍部隊をハノーファー駐留軍と共に挟み撃ちにした。
防衛ラインが未完成だったため駐留部隊がハノーファー攻撃作戦で留守にしている間にあっけなく奪還される。
抵抗があまりにも弱く損害もほとんどなかったためこの地を攻略した統一軍部隊はそのまま革命軍部隊をハノーファー駐留軍と共に挟み撃ちにした。
ベルリン
革命軍、統一軍双方にとってこの戦争の命運を決めかねるほど重要な拠点。
大部隊がロシア平原に向かうには補給や進軍の点からベルリン――ワルシャワ――モスクワのルートがもっとも楽である。
そのためこの地は革命軍の最重要防衛拠点の一つであり、ここで敵を食い止められるかが戦局を大きく左右する。
なによりヴロツワフ防衛のためには絶対抑えておきたい拠点である。
大部隊がロシア平原に向かうには補給や進軍の点からベルリン――ワルシャワ――モスクワのルートがもっとも楽である。
そのためこの地は革命軍の最重要防衛拠点の一つであり、ここで敵を食い止められるかが戦局を大きく左右する。
なによりヴロツワフ防衛のためには絶対抑えておきたい拠点である。
サンクトペテルブルク
革命海軍の母港。モスクワ防衛上ここにも部隊が配備されている。
しかし地理的に統一軍の侵攻の可能性は低いと考えられ、西部戦線に部隊が削られた結果陸軍1万、空軍はMSわずか20機にまで減ってしまった。
そのため防衛は海軍に依存している。
しかし地理的に統一軍の侵攻の可能性は低いと考えられ、西部戦線に部隊が削られた結果陸軍1万、空軍はMSわずか20機にまで減ってしまった。
そのため防衛は海軍に依存している。
ワルシャワ
革命軍の一大補給中間点になっている都市。
陸空両軍ともにここで編成してからベルリン方面へと向かう。
革命軍蜂起前からこの都市が補給廠として稼動することは想定されていたらしく大量の物資貯蔵施設が存在する。
陸空両軍ともにここで編成してからベルリン方面へと向かう。
革命軍蜂起前からこの都市が補給廠として稼動することは想定されていたらしく大量の物資貯蔵施設が存在する。
キエフ
キエフ国営兵器産業工廠の本拠地がある都市。
ヴロツワフ地方に次ぐ第二の工業生産地域。
このあたりは巨大な湖があるため兵器の実験場としては適している。
そのためか多種多様な兵器の実験が繰り返され、革命軍の兵器開発はここが中心である。
ヴロツワフ地方に次ぐ第二の工業生産地域。
このあたりは巨大な湖があるため兵器の実験場としては適している。
そのためか多種多様な兵器の実験が繰り返され、革命軍の兵器開発はここが中心である。
ミンスク
革命軍の勢力圏のほぼ中間点にあり、巨大な航空基地が存在する。
空軍の一大拠点でモスクワ防衛の重要拠点。
そのため常時200機以上が配備されモスクワに向かう爆撃隊の迎撃任務についている。
西方には河川跡を利用した巨大な塹壕が存在する。
空軍の一大拠点でモスクワ防衛の重要拠点。
そのため常時200機以上が配備されモスクワに向かう爆撃隊の迎撃任務についている。
西方には河川跡を利用した巨大な塹壕が存在する。
ビリニュス
革命軍のパイロット養成学校や陸軍学校がある都市。
ここを卒業した若き兵達は熾烈な戦場へと向かう。
ここを卒業した若き兵達は熾烈な戦場へと向かう。
モスクワ
革命政権の首都のある大都市。
強固な防衛体制が敷かれており、各所に緊急時に軍が使用することを考慮した施設が建設されている。
ユーラシア連邦時代から防衛を考慮してか高さ100m以上のビルは中心部にあるイージスタワーだけであり、かわりに強固なコンクリートに覆われた高射砲塔が数十基存在する。
街には一年以上の篭城が可能な分の食糧武器弾薬が貯蔵され、さらに地下には軍需工場が次々と建設されつつあり街そのものが一つの要塞と化している。
強固な防衛体制が敷かれており、各所に緊急時に軍が使用することを考慮した施設が建設されている。
ユーラシア連邦時代から防衛を考慮してか高さ100m以上のビルは中心部にあるイージスタワーだけであり、かわりに強固なコンクリートに覆われた高射砲塔が数十基存在する。
街には一年以上の篭城が可能な分の食糧武器弾薬が貯蔵され、さらに地下には軍需工場が次々と建設されつつあり街そのものが一つの要塞と化している。
ヴォルゴグラード
以前大市街戦の舞台となったスターリングラードの改称後の街名。
豊かな水資源を持ち、東部革命軍の拠点。
しかし要塞建築用の資材を西部戦線に取られたため、防衛施設は不完全だった。
豊かな水資源を持ち、東部革命軍の拠点。
しかし要塞建築用の資材を西部戦線に取られたため、防衛施設は不完全だった。
ジークフリートライン
首都モスクワを覆うように存在する大防衛ライン。
多数の防衛施設が存在し陸上部隊のみでここを突破するのは困難。
モスクワ自体の防備と相まって難攻不落を誇る。
多数の防衛施設が存在し陸上部隊のみでここを突破するのは困難。
モスクワ自体の防備と相まって難攻不落を誇る。
サランスク・ライン
周辺の湖郡を利用した首都モスクワ防衛の最前線。
主戦場が西部戦線である為戦闘はほとんどないがここを突破されるとモスクワまで障害がほとんどないため多数の精鋭陸上部隊が配備されている。
ヴロツワフ地方と並んで革命軍の拠点で最も防備がなされている
主戦場が西部戦線である為戦闘はほとんどないがここを突破されるとモスクワまで障害がほとんどないため多数の精鋭陸上部隊が配備されている。
ヴロツワフ地方と並んで革命軍の拠点で最も防備がなされている