各種イベントの参加報告やレポートのページです。メニューの「ページ編集」からご自由に編集ください。
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- 特に言及がない限り、通常衣装での出演。
- 特に言及がない限り、林檎様とお話できるイベントは、自分は椅子に座り、モニタに映る林檎様にマイクで話しかけ、ヘッドホンでお返事を聴く形式。モニタ上部のカメラで林檎様にもこちらの様子が見える。
- 話すことをあらかじめ複数考えておいたり、メモしていつでも見られるようにしておいたりすると良い。
- ハグしてほしい、お洋服やアイテムを見せてほしいなどのお願いも、可能なら気軽に聞いてくださるので考えておこう。
- web上のイベントの時は、録画やスクリーンショットを撮ってもよいか注意事項を確認し、事前に撮影方法を調べておくと良い。特にVR機器はコントローラーで撮影できる場合がある。
- わんおんわん注意事項
- アプリは必ず最新のものを使うこと
- 事前に公式の案内通りマイクテストをすること
- 「しきい値」は最小に。ノイズ除去に関する数字
- VIVE Proのマイクのミュートボタンはヘッドホン部分の耳の辺りにある。音量ボタン(プラスマイナス)とは逆の側。一度押すとミュート、再度押すとミュート解除
- マイクが2つ以上有効だと、うまく音声が拾われないことがある。使用するマイク以外は無効に
- 困ったらスタッフさんにtwitterやチケットのメールに記述の手段などで連絡を
2019年
04/28 ニコニコ超会議2019 Vtuberおしゃべりフェス AVATAR2.0有料チケットブース
- 初のリアルイベント(リスナーが会場に集まり体験するイベント)。
- AVATAR2.0の一期生5人と1分間話せた。
- 5人の配慮で、名乗って誰と話したいか言うと1対1で話せた。(他の4人も見て聞いている)
- 追加でチェキ券を購入すると画面の前に立ち、林檎様(たち)と並んで撮影ができた。
- オープンスペースで、隣で大音量でカラオケステージをやっていたため、声がやや聞こえにくかった。
- 緊張で頭が真っ白になり語彙が不自由になるファンが続出。
- 列に並んだ女性はほぼ全員が林檎様ファンだったらしい。
- プレゼントボックスがあり、手紙や多種類のマカロンをはじめ様々なプレゼントが贈られた。(連休を挟み届いた)
- 物販はランダム缶バッジがあった。
05/04 マチ★アソビ SHOWROOMブース「マチ★アソビ限定お話会」(05/06まで)
- showroomのバーチャルタレント複数名と出演。
- バーチャルキャストの、傘が海の上空を飛ぶステージを使用。
- チェキを一緒に撮影した際、デジタルデータにサインやメッセージなどを書き込んで頂くことができた。
- 初対面の方からの「踏んでください」のリクエストにも応える親切なお姿がみられた。
06/09 秋葉原エンタス「Vカラオフ!」
- コンサート衣装で出演。
- 機材トラブルで音ズレがあったことから、「音ズレの訪れ」の字幕を即興で作られた。
- 音源を発注された「ゴーゴー幽霊船」など、数曲を歌われた。
11/17 「わくわく!VTuberひろば Vol.2」第2部「トークショー」「わんおんわん体験会」
- 「わんおんわん」では有料チケット(先着20名)を購入すると、別室でVR機器を使用し、VR空間内で1対1で1分間話すことができた。(トラブル対応のため、部屋にはスタッフが1人いた)
- 音声は部屋の外には聞こえないが、モニタに林檎様の様子が映っていたため、自分の番の様子を次の人に撮影してもらう人もいた。
- 「凄い撫でて頂いた」「高い高い」など触れて下さったり、「回し蹴り」「吸血の一連の動き」などリクエストに答えて下さったりした。
- 林檎様からもこちらの姿が確認できていたようで、ジハンティTシャツなど着ていると、言及して下さった。
- VR空間でガチ恋距離でお話でき耳元で声が聞こえること、3Dモデルの立体感が段違いなことなどから「体験する前と後でモニター映像から見える景色の感じ方がまるで変わる」「たくさんの人に体験してほしい」と大好評だった。
- 待ち時間の間も林檎様は空手の演舞をしたり即興で踊ったりと、様々な動きで楽しませてくださった。良い機材(MVN)だったため、一回転なども軽やかにできた。
loading tweet...— 九条 林檎 (@ringo_0_0_5) November 18, 2019
- 待機中ずっと踊っていらしたのでさすがに体力の限界となり、最後の回はスタッフの提案で寝転び見上げる林檎様という寛いだお姿で実施され、見守る人々は限界化した。
- 物販はランダムチェキ、Tシャツ、缶バッジがあった。
- タグー様とりまとめでディナー一同より初のフラワースタンドが贈られた。赤い花を中心に黒地に白の名前カードと林檎様showroomアバターのイラストがついたもので、がんばるぅ子様のフラワースタンドの隣に配置されていた。
loading tweet...— 九条 林檎 (@ringo_0_0_5) November 17, 2019
- サイン入りポスターが飾られており、後日抽選でファン1名が当選した。
loading tweet...— 九条 林檎 (@ringo_0_0_5) November 17, 2019
2020年
07/19 わくわく!VTuberひろば すぺしゃる♪ 【わんおんわんオンライン】
- VR機器があると、自分達がVR空間に入って立体感が素晴らしい3Dモデルの林檎様とお話することができた。
- 企業の機材を使っているため、動きにかなりの自由度があった。
- リアルイベントが新型コロナウイルスの影響により実施できなくなったため、クラウドファンディングにより開催された。
- 2分間お話チケットと、機材レンタル+5分間お話のチケット(先着10名)があった。
- 専用アプリをダウンロードして、名前とパスワードを入力すると待機所に案内され、順番に別室へ案内されて、1対1でお話できた。
- VR機器がなかったり、トラブルで専用アプリにログインできなかったりしても、Discordを利用してお話することができた。
- デフォルトの解像度(1024×768)だと、待機所の表示はデスクトップ上のウインドウでは少し荒い感じだった。スクリーンショットをデスクトップで撮りたい人は、解像度を高くするのがお勧め。
- 別室案内後は綺麗な画像だった。