名称 説明 買値 売値 敵にぶつけた時の効果
認知の書 アイテムを一つ識別する 600G 300G HPを表示する(ダメージはない)
忘却の書 全ての持ち物を未識別にする 敵単体を惑状態にする
道標の書 マップを全て表示 HPを表示する(ダメージはない)
迷子の書 マップを忘れる 敵単体を盲状態にする
力の書 同じ部屋にいるモンスター全員に攻撃 当たった敵単体にダメージ
火の書 同じ部屋にいるモンスターに火のダメージ 当たった敵単体に火のダメージ
水の書 同じ部屋にいるモンスターに水のダメージ 当たった敵単体に水のダメージ
風の書 同じ部屋にいるモンスターに風のダメージ 当たった敵単体に風のダメージ
土の書 同じ部屋にいるモンスターに土のダメージ 当たった敵単体に土のダメージ
毒の書 同じ部屋にいるモンスターを毒にする 当たった敵単体を毒状態にする
惑の書 同じ部屋にいるモンスターを惑にする 当たった敵単体を惑状態にする
止の書 同じ部屋にいるモンスターを止にする 当たった敵単体を止状態にする
盲の書 同じ部屋にいるモンスターを盲にする 当たった敵単体を盲状態にする
安全の書 全ての罠を取り除く 1000G 500G ちょっと痛い!と表示(実質無反応)
祝福の書 装備している武具のマイナス効果を消す 全快する
目視の書 全ての罠が見えるようになる ちょっと痛い!と表示(実質無反応)
危険の書 罠を増加させる
呪詛の書 装備している武具にマイナス効果を付与する 弱る(状態異常付与)
全知の書 持っているアイテム全てを識別する 2000G 1000G HPや弱点などの情報を表示する
預の書 預け屋にアイテムを送る 3000G 1500G 当たった敵単体を預け屋に送る
強化の書 選択した武具を1つ強化(+1)させる 全快する
劣化の書 選択した武具を1つ劣化(-1)させる 弱る(状態異常付与)
絶の書 同じ部屋にいるモンスターに絶のダメージ 6000G 3000G 当たった敵単体に絶のダメージ
堕の書 同じ部屋にいるモンスターを全状態異常にする 当たった敵単体を全状態異常にする
拡大の書 アイテム所持可能数を1増やす 全快する
権利の書 高額で売れる(使うと無駄になる) ちょっと痛いと表示(実質無反応)
死神の書 死神が1体だけ現れる 当たった敵単体が死神と化す

拡大の書で増やせるアイテム所持可能数は最大64で、この最大数まで増やした後に拡大の書を使った場合、持てる数が増えたかのようにメッセージが表示されるが、実際は変化はない。また、新しい迷宮毎に一定数になるまで使うと出現しなくなる。

死神の書は、死神に当てると死神は現れず、死神を倒すことができる。

売値が1000Gなのは全知の書だけなようなので、未識別でも持っている場合は無人商店で判別できる。

預の書はモンスターに当たるとモンスターを預け屋に送ってしまう。その場合、預け屋が代わりに駆除してくれるようだが、モンスターに預の書を当ててはいけないと言っていることを考えると、やりすぎると何かしらの問題が発生するのかもしれない。(要検証?)

力の書で与えられるダメージは、だいたいプレイヤーのATKから敵のDEFを引いた値の2.5倍程度。(正確にはランダムで約2.25倍〜2.75倍のブレが発生する)力の書で攻撃しても属性効果がついてくるためか、武器に[絶][堕]が付いていれば絶堕閃がランダムで発動する。

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最終更新:2025年05月15日 17:40