220 :中の人@1:05/02/09 02:23:34 ID:tuNqNMSs
果物の種をまいてから、ずいぶんとたちましたが
それは、その後どうなったでしょうか?
原始人さん達が毎日欠かさず水をまいているあたりを見てみましょう。
赤茶けた土の上に、小さな木が4本たっています。
根元はずいぶん太いようですが、背の丈がありません。
枝の数も少ないようです。
立ち枯れた木も何本か見えますが、いずれも大きくはないようです。
せいぜい、腰の高さといったところでしょうか?
いちおう森から持ってきた黒い土と混ぜたところも準備中のようですが
多くの土を持ってこれないようなので、工事は難航しているようです。
現在は、担架を使って日に何度か土を運んでいるようですが
いったいいつになることやら・・・
さて、村の土について、少し説明しましょう。
谷の中にある村の土は赤茶けた硬い土で、雨が降ると表面がヌルヌル似なることから
粘土層であることは想像できます。それぐらいの深さなのかはちょっとわかりませんが、
ほとんど草木が生えてないことから、植物が生えるには不適切な状態であることは間違えないでしょう。
で、こんな状態のところに、種を植えたって大きくなるはずもなく。
奇跡的に木が4本育っていますが、根が十分に育てないので
花をつけることもままならない様子です。
いくつか、改善のアドバイスをしてあげたほうが良いかもしれません。
221 :原始人@1:05/02/09 02:32:00 ID:tuNqNMSs
207
おお、燃料だか?
でも、なかなか火がつかねえだよ。
(松明であぶりながら)
ろ過器のほうはよくわかっただよ。
水路の水や川の水はすこし濁ってるだが、
これを使うと、綺麗になるだよ
201
爆竹っていうのは、でっけえ音だなぁ
試しにやってみたら、村中に響いただよ。
長老も腰抜かすぐらい驚いたっていってただよ。
214
これでいいだかーー?
(丘の上で松明を振っています)
最終更新:2005年05月09日 23:38