ワシのところに遊びに来たワケではない
のだろう。さっさと用件をもうせ…。
 仲魔になれ・・・①
 何かくれ・・・・①
 立ち去れ・・・・①


①【仲魔になれ】
うむ…。主従の関係を求めるのなら、
タダというわけにもいかぬ。まず、
手付けとして22000G頂こう。
22000Gいただけるか?
 渡す・・・・・②
 渡さない・・・②


②【渡す】
《金あり》
うむ。これで、したくができる。
しかし、ワシの働きからすれば、
まだ不足しておると思わんか?
・・・・すまぬが、
もう22000Gもらえるか?
 渡す・・・・・③
 渡さない・・・③

《金なし》
持っておらぬぞ? ふー…。
義理と金、どちらが、重いと思う?
お主にとっては、どっちだ?
義理か金か?
 義理・・・・・④
 金・・・・・・④
 両方同じ・・・④


③【渡す】
《金あり》
┣━━━━━━━<分岐>━━━━━━━┓
《鬼神キンナラ仲魔いない》
これで何のうれいもない。
ワシは鬼神キンナラ。
お主に忠誠をちかう。
キンナラが仲魔になった!
《鬼神キンナラ仲魔いる》
むっ? ワシと同門のものが
すでにいるのではないか? ならば、
ワシが力を貸すことはあるまい。
これをさずけよう。
魔石を手にいれた!

《金なし》
金が足りぬぞ? う~ん…。
先行きが不安だな…。悪いが、ワシは
お主といっしょに行くことができぬ。
その代わりといってはなんだが、
これをやろう
傷薬を手にいれた!
勝手を言って、すまぬな。
これも運命とあきらめてくれ。


③【渡さない】
わしは、あまりいい
ヒョウカをされてないようだな…。
今は仕える者を選べる時代だ。


④【義理】
④【両方同じ】
┣━━━━━━━<分岐>━━━━━━━┓
う~ん…。こうして、会ったのも
何かの縁だ。よし、ワシも同行しよう。
その前にひとつ、約束してもらう。
最近、悪魔を他の悪魔に吸収させようと
するヤカラがいると聞く。
そのようなハジ知らずな行動は
ひかえてもらおう。
まあ、ようするに、ワシのことを吸収
させるなということだ。約束できるな?
 約束する・・・・⑤
 約束しない・・・⑤
う~ん。そう、わり切れる話とは、
思っていないのだが…。悪いが、この話
なかったということでひとつたのむ。
しからば、ごめん。


⑤【約束する】
よし。ワシは鬼神キンナラ。
お主に忠誠をちかおう。
キンナラが仲魔になった!


⑤【約束しない】
ワシら古風な者たちとお主の意見は
くい違うようだ。
すまぬが、他をあたってもらおう。


④【金】
ならば、答えはひとつだ。
金をもらえぬ以上、去るのみ。
しからば、ごめん。


②【渡さない】
もらえぬのか…? それでは、
義理のりょうぶんを、越えている。
すまぬが、力にはなれぬようだ。
しからば、ごめん。


①【何かくれ】
┣━━━━━━━<分岐>━━━━━━━┳━━━━━━━<分岐>━━━━━━━┓
そうだ! これがあったぞ!
これなら、
きっと、お主の役に立つだろう!
チャクラチップを手にいれた!
それでは、道中、気をつけてな…。
まあ、こんなものしかないが、受け取れ
傷薬を手にいれた!
ないよりはマシだろう。
では、道中、気をつけてな…。
悪いが、お主にやれるものは
ないようだな。わしにできるには、
無事を祈るだけだ。それでは。


①【立ち去れ】
用ずみというわけか…?
まあ、よい。それでは、失礼いたす。

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最終更新:2021年08月07日 15:52