5年ほど前から一気にトップクラスにまで登り詰め、一時代を作ったと言っても過言ではない人。
特に個々の戦術における部分では従来のセオリーを一から再構築したところがあり、ここ数年の戦術に大きく影響を与えている。
最近は1年単位で復帰と休止を繰り返している。
進化能力は当然高いが、特に攻めのための進化というところにかなり比重を置いている。
速度重視で早い展開に向けた組み立てを進化の時点で狙っていて、後衛でも早い時間から敵陣に向かっていることもあり注意が必要。
基本は早め細めだが太い進化も条件が良ければやってくる。
とにかく1発の切れ味を求める。敵を殺しきる攻撃力という意味では文句なく最強クラス。
極端に早い道具や騎兵で一気に崩しにくるし、一度防がれても輸送や投石で次の段階へ進めてしまう。
また、守りを固められたら即座に他に流れるといった柔軟さもあり、チーム戦としての運用の仕方も上手い。
基盤を作って数で戦うこともしないわけではないが、軍量勝負で圧倒というパターンはあまり見ない。
対応する側としてはそこまで持っていければ理想か。
展開でかなりコントロールする。主力になるべきときは鉄までしっかり伸ばすし、逆に相手を殺しきるために完全に内政を捨てることもある。
スタイルが攻撃に寄っているために全体で見ると内政はあまりしないタイプではある。狙いがない限り早めの鉄などもそれほど見ない。
壁を張る意識はかなり高いが、たまに手薄なことがあり反応も鈍くごっそり持ってかれるところも見る。
どの時代・どの文明でも強い部分・尖った部分で一気に決めようという方針は一貫している。
それを交わすには察知と対応を徹底するということに尽きる。中途半端に対応すると向こうが次の手を打つだけなのでしっかりと返すところまで想定したい。
また、操作量で勝負というタイプではないので攻めと受け同時というような展開は苦手かもしれない。無理して攻めに対応するのではなく、こちらからカウンターを狙いに行くというのもありか。
正直何とも言えないところがある。攻めに特化したプレイヤーとして第一人者なのは間違いないが、似たようなことをする人間がだいぶ増えてきたために周りも耐性が付いたという印象をどうしても受ける。
現状でも7.5前後あるのは間違いないけど、そこから伸びて8点に届くのかは他の部分の出来次第かなぁ。
最終更新:2014年07月01日 08:12