アットウィキロゴ
ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ

白桃伝説 第六話『紅い水』

最終更新:

rozen-yuri

- view
だれでも歓迎! 編集


第六話『紅い水』


時を同じくして、真紅は水銀燈の住む教会へと足を踏み入れた

「あぁらぁ~…珍しいお客さんねぇ真紅ぅ…何の用?」
「水銀燈…」

何の警戒もせずに、水銀燈へと近づく真紅
逆に不気味だった

「なぁにぃ…?やろうって言うのぉ…?………!」

手が届く範囲まで近づいて来た真紅
その顔は…涙で濡れた後があった

「アナタに頼むのは不本意なのだけど…」
「な…何があったって言うのぉ…?」

「お願い…私と組んで頂戴!!」

真紅の後方にはホーリエと、スィドリームが浮いていた

「…何ですって…?」
「何度も言わせないで頂戴。…私と組まないかと聞いているのよ…」

耳を疑った
あの真紅がよりによって水銀燈に協力を求めている
ブローチの件以来、特別に仲の悪かった二人
どの時代でも会えばケンカ、戦いの日々だった

「…どういう風の吹き回しぃ…?」

変に警戒してしまう
真紅はともかく、水銀燈は常に一匹狼
誰とも組まない主義である事を知った上で、真紅は話を持ち掛けているのだから

「そうね…事情も話さず組めと言うのも無理な話ね…」

スィドリームをこっちに来させ、水銀燈へ事情の説明をさせる

雪華綺晶と名乗る第七ドールと雛苺が手を組んでいること
その二人が翠星石を拉致し、暴行を加えたこと
蒼星石が助けに来てタッグマッチとなったが、翠星石は雪華綺晶に敗北したこと

スィドリーム自体、雪華綺晶と雛苺の出会いの詳細や蒼星石の戦いがどうなったのかは知らない
ただ今起こっている事が、急を要する深刻な事態であることを説明した

「…へぇ…それは驚いたわぁ」

水銀燈は冷静さを装いながら驚愕していた
そして何かを思いついたように、いつもの意地の悪そうな笑みを浮かべる 

「それでぇ…あなた一人じゃ怖いから私と組みたいって事ぉ…?」
「べ、別にそんなんじゃないわ!」
「第七ドールの得体が知れないからと言って…落ちこぼれの雛苺ごときにビビる必要あるかしらぁ?」
「そうじゃなくて…最悪の状況になりつつあるから…」
「最悪ぅ?最高の間違いじゃなくてぇ?」
「えっ…」
「裏を返せば勝手に潰し合ってくれてるって事でしょう?あの双子が負けるとは考えにくいけどぉ…こちらとしては好都合じゃなぁい?」
「…」
「まさかぁ…また皆を救いたいとか戦いたくないと言うんじゃないでしょうねぇ…」
「…」

考えをそのまま指摘され、黙る事しかできない真紅
そもそも水銀燈の考えと真逆…
少し期待したのがバカだった

「…どこに行くのぉ?」

背を向け歩き出す真紅

「…私は一人でこれを解決するわ…」
「…待ちなさぁい」

宙を舞い、真紅の前へ着地する

「…何?アナタは私と手を組んでくれないのでしょう?」
「フフ…少しイジメすぎたみたいねぇ…」
「…」
「組むなんて事…したくないけどぉ…報酬を頂けるならしてあげてもいいわよぉ…?」
「…ホント?」

目を輝かせる真紅
その微妙な無邪気さが、少し可愛く思えた

「…な、何が欲しいの?ジュンの家にある物なら何でも持って行っていいわよ…?」
「先払いじゃなきゃやぁよ」
「先払いって…今この場には何もないのだわ」
「フフ…」

真紅に近づく水銀燈
その耳元で囁いた

「アナタをいただくわぁ…」

そして唇を…奪われる

「んぅっ!?」

数秒遅れて抵抗する
引き離そうと手で押しながら後ろへ下がるが、離してくれない

「逃がさなぁい…」

素早く背後に回り込み、羽で手を後ろに縛られる
水銀燈にもたれるように座らされた

「冗談はやめてっ!」
「冗談に見えるぅ?」
「やっ…!」

水銀燈の手がドレスを脱がし始める
まったく身動きができなかった

「時間がないんでしょう?抵抗しなかったら早く終わるわよぉ」
「あっ…ダメっ!」
「耳を舐められるのは初めてぇ?」

後ろから耳を愛撫されながらも、確実にドレスを脱がされていく
そして小さな胸が露出した

「フフフ…小さぁい…それに嫌って言う割にこの突起は何かしらぁ?」
「やぁっ!…触っちゃ…」
「息を荒くしながら言っても…説得力ないわぁ」
「ひっ…!」
「もっとイジメたくなっちゃったぁ…」

羽を手に持ち、乳首をくすぐる
舌は首筋へと移動し、もう片方の手は着々とドレスを剥いでいた

「やめっ!く、くすぐったいわ…」
「気持ちいいの間違いじゃなぁい?」
「ぜ、全然っ…くぅ…!んむっ!」
「んっ…」

再び唇を奪う水銀燈
舌を入れ、たっぷりと口内を蹂躙する
その間も乳首への攻めは止めず、ドレスを脱がす手はついに下半身を露出させた
ややこしい構造のドレスは、さすがに全てを脱がせる事はできなかったが、この体を弄ぶには充分なほどだった
そしてパンツに手を入れ、濡れた部分へ到達する 

「んっ…んんんーー!ぷはっ…いやっ!そこはダメぇ!」
「こんなに濡らして何がいやぁよ…素直になりなさいおバカさぁん」
「あぁっ!入れないでぇっ!」

言葉を無視し、細い指を侵入させる
受けた事のない刺激で、真紅の体は仰け反った

「ぐちょぐちょでいやらしいわぁ…澄ました顔して淫乱ねぇ」
「ち、違っ…ひぅっ!」
「一本でもキツキツ…二本入れてもいい?」
「ダメっ!ホントにダメぇっ!あぁっ!」
「ダメって言われてもするけどぉ♪」
「ひぃぃぃ!!」

真紅を知っている者ならこんな声を出すなんて想像もつかないだろう
その入り口は二本目を拒む
しかし、強引に突破し、膣内で容赦なく暴れまわった 

「いやぁ!だめっ!あぁぁ!」
「真紅ぅ…聞こえるぅ?あなたの中を犯している音…」
「あっ!あぁぁっ!!」
「イきそぅ?ねぇ真紅ぅ?フフ…イっちゃいなさぁい!」
「あぁぁぁぁぁぁ!!」

ビクッビクッ…と二回大きく仰け反る真紅
小刻みな痙攣がしばらく続いた

「水銀燈…早く…早く解いて…」
「何言ってるのぉ?まだ前座よぅ?私がまだ気持ちよくなってないじゃなぁい…」
「えっ…」

そう言うと真紅の足の間に座る
その足を片方担ぎ、自分の性器を真紅の性器と合わせた

「あっ…今度は…何!?」
「私のここも濡れ濡れなのぉ…だから次は一緒にイきましょうねぇ」

腰を動かし始める水銀燈
再び響く喘ぎ声
本来の目的を忘れつつある二人であった
 
 
  第七話へ
 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー
急上昇Wikiランキング

急上昇中のWikiランキングです。今注目を集めている話題をチェックしてみよう!