アットウィキロゴ

デス

登場作品/ロマンシング・サガ

初代ロマンシング・サガに登場する、邪神三兄弟の長兄。
かつて光の神々との戦いに負けた後、冥府の管理を任された死者の王。

ローブをまとった巨大なミイラといった、見るからに恐ろしげな外見とは裏腹に、案外気の良い神様であり、生きたまま冥府最深部までやってきたプレイヤーたちを追い払いもせず、「よくこんなところまで来た」とばかりに、苦労をねぎらってくれたり、弟でありロマサガ1のラスボスであるサルーインの居場所を聞くと、あっさり教えてくれたりする。
流石に、伝説の武器をくれなどという要求には、仲間の命と引き換えという死神らしい要求をしてくるが、その際、「許せないから倒す」という謎の選択肢があり、それを選ぶことで戦える。
つまり、デス側から襲ってくることは無く、プレイヤー側から逆ギレというかインネンをつけているとしか思えない状態でしか戦闘はできない。どっちが邪神なんだか…

ちなみに、妹のシェラハは隠しボスであり、ロマサガ1最強の敵(イフリートの方が相対的に強いとかいう意見は無視する)。弟はラスボスと、邪神三兄弟の中では一番弱い。そんな中、兄より優れた弟など存在しないとか言ってぐれることもない当たり、彼の人の良さ、真面目さがにじみ出ている。

このゲームにおいては、アリスイベントの最終決戦の際登場。戦乙女レナスを戦慄させた…のだが、もう一人の冥府の王により、一瞬で倒されてしまう。
その扱いもさることながら、『天』という文字が大きく浮かびあがる当たり、某有名格闘ゲームの秘密結社のボスの最期を連想する。

ちなみに、そのもう一人の冥王を倒すと、デスが管理している冥界の武器、「死の剣」及び「死の鎧」が手に入る。
一切台詞が無いので、彼があの場に何をしに来たのか分からないが、先にも述べたように気の良い神様なので、案外もう一人の冥王の脅威を伝えに来たなど、ひょっとしたら主人公たちに協力しようと来たのかもしれない。
ドロップアイテムの剣と鎧は、レナスのグラム同様、「死後はぜひうちに来てくれ」という意味の贈り物なのかもしれない…

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年10月27日 14:19
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。