ストレイボウ、『友』を信じる ◆Rd1trDrhhU
城下町は栄えていた。
……と言ってもいいのだろうか。不思議な気分になる光景が広がっていた。
数多くの民家や店などの建造物が等間隔で並んでいる様は、この城下町がかなり活力に満ちた空間だったのだなと予想させるに充分な景色だ。
しかし、その無機質の活気とは裏腹に、人間を初めとした一切の生命はこの街から姿を消していた。
まるで街を象ったジオラマの中に入り込んだ小人にでもなったような気分である。
何と言うか、元々存在している街から『生きているもの』だけを綺麗に取り除いた、そんな世界が形成されているのだ。
店の種類も豊富で、緑の木々も至る所に見受けられる。
これならば、人が暮らし社会が存在するには何一つ不自由ないはず。
しかし、この暗闇の中で、その街は確かに息絶えていた。
道を照らす街灯だけが、チカチカと自己を主張している。
「これはこれで落ち着くんだがのぅ」
ユラユラ揺れるマントが、夜の空気をかき混ぜる。
都会の賑わいも悪くはないのだが、静かな空間の方が彼女にしてみれば馴染み深い。
夜の支配者、マリアベルが街の死に様を眺めて笑う。
「同感だな」
闇夜に紛れ、任務を遂行する。
それが彼の歩んできた人生であり、この街こそが
シュウの見てきた世界の集合体そのもののように感じられた。
2人が目指しているのはこの城下町の中心部、つまりあの大きな城である。
この殺し合いを叩き壊すという目標の元行動している2人であったが、それを実現するためには様々なものが不足していた。
その最たる要素が、情報。
この殺し合いに関しての情報、首輪に関しての情報、魔王オディオに関しての情報。
彼ら2人には、そういった重要な情報が不足していた。
それらの情報を得るのに最も効果的な方法は、他の参加者と会うことだ。
他の参加者の中に、オディオの知り合いや、この殺し合いの関係者がいるかもしれない。
もちろん殺し合いに乗った人物との遭遇も充分あり得る。
それは承知の上。
リスクを負わずして得られる情報など無い事は、この2人は重々理解していたのだ。
そしてここら辺一帯で人が集まる場所と言えば、あの城だ。
城下町に人の気配が無い事を確認すると、2人は巨城へと、音も無く走り出したのだった。
「静かにしていろ……」
城門を潜り抜け、冷たい城の床を一歩一歩踏みしめていく。
石で作られた床は硬く、この2人でなければ大きな足音がこのエントランスを暴れまわっていた事だろう。
灯りのないせいで視界は1メートル程度に制限されている。
しかし、闇に生きる彼らには大した影響はない。
周囲の状況を肌で感じ取ればよい。
城壁は分厚く、外界より隔離された城内には一切の風は吹いていない。
誰か人物が潜んでいれば、そこに空気の乱れが生じるはずだ。
この城の一階に、人の気配は、なかった。
「うむ……誰かいると思ったんだがな」
つまらなそうにマリアベルが言う。
先述の通り、彼らは明確な理由があって人探しをしている。
シュウの理由は純粋に情報と自分の仲間だ。
対してマリアベルはそれに加えて、人探しにもう1つの目的を見出していた。
彼女は様々な人間に会いたいのだ。
シュウいう異世界の人間に出会ったことは、彼女に自身の世界の狭さを思い知らしめた。
自分の知らない世界に生きた人間たちを知りたい、と彼女は欲していた。
「まだ上がある。行くぞ」
階段の手すりに背中を擦りつけ、忍びながら上っていく。
その姿を見て、マリアベルは初めてシュウが忍者なのだと実感する。
近代兵器や機械工学などに明るいこの男と、マリアベルがいつか本で見た『忍者』のイメージはかけ離れているものだった。
「御主、本当に……」
本当に忍者だったのだな、というその言葉が、最後まで紡がれる事は無かった。
彼女の言葉を遮ったのはシュウの右手。
「……黙れ。……誰かいる」
右手をマリアベルに突き出して『静止』の合図を出したシュウ。
そのシュウが感じ取ったのは、何者かの気配。
2階の隅の部屋に誰かがいる。
「危険人物なのか?」
「分からん、接触する他あるまい」
2人が小声で作戦を練っている。
意識は人間がいるであろう部屋に集中していた。
だから気がつかなかった。
「お前達、何の用だ?」
声がしたのは彼らの後方。
「……ッ!」
驚いて振り返る。
自分達の後方に人間はいなかったはず……。
「シュウよ……これは……」
「あぁ……間違いない」
自分達の後ろを見事に取った人物を確認した。
それは正確には『人物』ではなく……。
「
カエルだ」
「あぁ、カエルだ」
鎧を着たカエルが二本の足で立っていた。
そう言えば、こんな置物が階段の途中にあった。
趣味の悪い騎士像だと思ってはいたが、どうやら参加者の1人らしい。
「そうだ、俺はカエルだ」
見れば分かるよ。そんな事は。
マリアベルは喉まで出掛かったそんな突っ込みを、必死で胃の中まで押し戻した。
「驚くのも無理はない……カエルが服を着て歩いているのだからな」
部屋から登場したのはマントの男。名を
ストレイボウと言う。
彼もカエルの外見に驚かされた人物の1人だ。
「いや、そんな事はない」
マリアベルが笑い混じりに呟いた。
そう言われると、そうだな。ストレイボウは思う。
ストレイボウに比べて、彼らはそれほど驚いてはいないではないか。
「カエルだぞ? 喋るカエルがいるのだぞ?」
ストレイボウのその言葉を聴いて、カエルがムッとしたように思えた。
が、カエルなので表情が読み取れない。
「わらわは、喋るトカゲを知っておるぞ」
「そういえば……俺は一国を支配したサルを知っている」
彼らからしてみれば、そんなカエルも大して珍しい存在ではなかったのだった。
マリアベルは何故か勝ち誇った気分であったが、それがあの宇宙人のおかげだと気付き、少し不愉快な気分になった。
◆ ◆ ◆
「そう言えばお主ら、名簿の確認は済ませたのか?」
一通り自己紹介を終えた後、マリアベルが尋ねた。
他の参加者の情報を求めるためだ。
「あぁ、今から確認するところだが……」
「そうか。それならば覚悟しておくがよいわ。
お主らの知り合いがいる可能性が高いぞ」
マリアベルが告げると、ストレイボウもカエルも慌てて名簿を開き目を通す。
まさか自分の知り合いまで参加させられているとは思わなかったのだろう。
事実、マリアベルとシュウの2人も実際に名簿を見るまでは、仲間達が参加しているとは夢にも思わなかった。
「どうじゃ、ストレイボウよ?」
「いや、俺の知り合いは1人も……待てよ」
ストレイボウの知り合いは1人もいない。
オルステッドと自分の関係を話すつもりも無かった。
よって、彼の知る名前は書いてあるはずがないのだが……。
「どうした?」
「このアキラという名前には、見覚えがある」
確か、あれはストレイボウ死んでからのこと。ルクレチアが滅んでからしばらく経ったときのこと。
人間が誰もいなくなったはずのルクレチアに、その少年はやってきた。
ストレイボウの魂が封印された遺跡に、仲間達とともにやってきた。
確か彼は仲間に『アキラ』と呼ばれていたはず……。
「知り合いか?」
「いや、向こうは俺の事を知っているかはわからない。
だが、信頼にたる少年だと思う」
ルクレチアの現状に、怒り悲しんでいるアキラの姿を思い返す。
あの眼は、あの魂はオルステッドが失ってしまった気高い生命だ。
あの少年ならば、オルステッドを救ってくれる。そんな気さえした。
もしかしたら、彼の仲間も参加しているかもしれない。
だが、『アキラ』以外の名前が分からない。
姿を見れば分かると思うのだが……。
「そうか、別人の可能性もあるのではないか?」
「しかし、マリアベル。そんな変わった名前の人間がそうそういるとは思えんが……」
シュウの言う事はもっともだ。
その場にいる全員がそう思った。
『アキラ』なんて変わった名前など、マリアベルもシュウも聞いた事も無かったのだ。
「そうか、カエルはどうだ?」
「……」
カエルは動かなかった。
名簿を見つめたまま、一切の動きを拒否していた。
それこそ、蛇にでも睨まれたかように。
「おいカエルよ……カ! エ! ル! よ!」
「……ッ! すまない……」
「なんじゃ、仲間の名前でも見つけたのか……」
カエルの余りの狼狽っぷりに、マリアベルは違和感を覚えた。
まるで、自分の愛しい恋人の名前でも見つけたかのようだ。
それとも、実際に恋人の名前を見つけたのだろうか。
そうなると、もう1匹雌のカエルが参加していることになるのか?
「仲間の名前を見つけたのだ。共に世界を救うために戦っている仲間達だ……」
「なるほどな。わらわやシュウの仲間も参加しておる。
世界を救った仲間達じゃ。気持ちは分かるぞ」
世界を救った……。
本当にそう言ってもいいのか、シュウは戸惑う。
確かに彼は世界を救うために仲間達と冒険を繰り広げた。
そして悪の化身である闇黒の支配者を倒すことに成功した。
だが、世界は滅んだのだ。
『大災害』において、人類の大半は死亡してしまった。
自分達のリーダーであるアークも、犠牲となった。
シュウは世界を救ってなど……いなかった。
もしかしたら、この殺し合いに優勝すれば、世界を取り戻せるのでは……。
一瞬だけそんな考えが頭に浮かんだ。
だが、荒廃した世界にも、アークが命を賭けて守ったものが残っている。
こんな殺し合いで世界を修復させたって、そんな世界に何の価値もないのだろう。
(……アイツが聞いたら殴られてしまうな)
トッシュは振り返らなかった。
世界を失っても、恩師を失っても振り向く事はしなかった。
トッシュに出会ってなかったら、自分はこの殺し合いに乗っていたかもしれない。
「……済まない。外の空気を吸ってくる」
「カエル……思いつめるではないぞ……」
バルコニーへ歩いていくカエルの背中にマリアベルの声は届いただろうか。
夜空に混ざっていく背中を見て、マリアベルは月にカエルが似合う事を始めて知った。
「ストレイボウ……」
「なんだ、シュウ?」
「カエルには気をつけろ」
トッシュや
エルクが参加していると知ったとき、自分はどう思ったのか。
もちろん悲しんだし、魔王オディオに対する怒りに震えた。
しかし、それ以上に、心強かった。
仲間達がいるなら、こんな殺し合いなど破壊できる。そう思えたのだ。
だが、カエルはどうだ?
彼の様子は明らかにおかしい。
それはまるで……。
「どういう意味だ?」
ストレイボウの意識が尖ったものになったのを、マリアベルは感じた。
「そのままの意味だ。……注意しておいて損はないはずだ」
一流のハンターとして、数多くのモンスターや犯罪者を見てきたシュウにしか分からない事。
カエルの挙動に違和感を感じた。
「根拠はなんだ?」
「ハンターの勘だ」
「勘……だと?」
ストレイボウが立ち上がり、シュウの襟首を握る。
魔法で戦うストレイボウの腕力は弱く、シュウならば簡単に振り払えるものであった。
それでもシュウは動かなかった。
顔色1つ変えることもなかった。
「そんなモノで……あいつの事を殺人鬼呼ばわりするつもりか?」
ストレイボウは後悔していた。
友を裏切った事を。
おそらく、この殺し合いも、元を辿れば自分が原因だろう。
自分がオルステッドを裏切ったせいで、全ての悲劇は起こったのだと、彼は思っている。
だから、彼は決意する。
友を信じようと。
「待て! シュウはそこまでは言ってはおらんではないか」
「『オディオを倒す』。そう言ったときのカエルの瞳は、嘘をついている人間の瞳ではなかった……!
それを見ていないお前たちには分からないんだよッ!」
ストレイボウが友の話をしたとき、カエルの瞳は確かに輝いた。
アイツは『友』という言葉に重要な意味を乗せている。
自分と同じように。
ならば彼も、自分の友なのだ。
彼を信じる事ができなければ、今度こそ自分は這い上がれない。
ストレイボウは、そう信じている。
「確かに、俺の言った根拠など信じられるものではないだろう。カエルの決意も知らん。俺は俺の感じた事を忠告しただけだ」
「……そうか。分かった」
10秒ほどの沈黙の後、短く呟く。
ストレイボウも無闇な争いをするつもりはない。大人しくシュウを解放すると再び床に腰を下ろした。
「お前達を責めたりはしない。だが、お前達と一緒に行動する事もできない」
「……なッ! それでは……」
「いいんだマリアベル。俺も疑っている人間と行動できるほどお人よしじゃない。行くぞ」
シュウは身を翻し、そのまま廊下へと出て行ってしまった。
マリアベルも2回3回シュウとストレイボウを見比べてから、シュウの後を追っていった。
「カエル、信じていいんだな……」
1人取り残されたストレイボウは、天井に向かって問いかけた。
オルステッドもこんな気持ちだったのか。
俺は、なんて事をしてしまったのだろうか。
今更になって、深く後悔した。
後悔したところで、何も帰っては来なかった。
◆ ◆ ◆
「シュウよ、あれは疑心暗鬼が過ぎるぞ」
城下町にて、シュウとマリアベルは並んで歩く。
シュウがストレイボウを怒らせたことについて、マリアベルは未だに不満なようだ。
「そうかもしれん。だが、俺の勘がそう言っていたのだ。
『カエルは危険だ』と」
だが、明確な根拠がない。
だからストレイボウがカエルを信頼すると言うなら、シュウにそれを咎める権利はない。
それでストレイボウが死んだら、自己責任と言う他ないだろう。
「そうか、まぁわらわは構わんがな。
それに元々、緑色の生物には縁がないのじゃ」
それに、大した情報がないならあの城には用はない。
ストレイボウには少しばかり興味があったのだが、それは仕方がない。
(わらわの隠し事も見破られておるのかのー……)
アナスタシアの事をシュウには内緒にしていた。
シュウを信頼していなかったわけではない。
だが、なんとなく話したくは無かったのだ。
……いつかは話さなくては。マリアベルは決意するのだった。
【I-9 北西部 一日目 黎明】
【シュウ@
アークザラッドⅡ】
[状態]:健康
[装備]:使い捨てドッカン爆発ピストル@クロノトリガー
[道具]:紅蓮@アークザラッドⅡ、リニアレールキャノン(BLT1/1)@
WILD ARMS 2nd IGNITION、基本支給品一式
[思考]
基本:殺し合いには乗らない、オディオを倒す。
1:エルクたち、マリアベルの仲間と合流。
2:この殺し合いについての情報を得る。
3:首輪の解除。
4:トッシュに紅蓮を渡す。
5:カエルは警戒。アキラは信頼できる。
[備考]:
※参戦時期はクリア後。
※扇動を警戒しています。
※時限爆弾は現在使用不可です。
【マリアベル・アーミティッジ@WILD ARMS 2nd IGNITION】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:ゲートホルダー@クロノトリガー、マリアベルの着ぐるみ@WILD ARMS 2nd IGNITION、クレストグラフ×5@WILD ARMS 2nd IGNITION、基本支給品一式
[思考]
基本:人間の可能性を信じ、魔王を倒す。
1:元ARMSメンバー、シュウの仲間達と合流。
2:この殺し合いについての情報を得る。
3:首輪の解除。
4:この機械を調べたい。
5:リルカにクレストグラフを渡す。
6:アカ&アオも探したい。
7:アナスタシアの名前が気になる。
8:アキラは信頼できる。
[備考]:
※参戦時期はクリア後。
※アナスタシアのことはシュウに話していません。
※クレストグラフの魔法は不明です。
※レッドパワーはすべて習得しています。
◆ ◆ ◆
「ストレイボウ、あいつらはどうした?」
シュウとマリアベルの2人が城から出て行くのを、バルコニーから目撃した。
共に行動すると思っていたので、カエルは何かあったのかと不安になる。
「急いで行きたいところがあるらしい。
共に行動したかったのだが、残念だ」
シュウがカエルを疑った事は黙っておこうと決めた。
彼らと争いを起こすつもりはないのだから。
「そうか。それでは俺たちも出発するか」
「あぁ……」
カエルには気をつけろ。
シュウの言葉が頭にこびり付いて剥がれない。
それでも彼はカエルを信頼した。
友を裏切った償いをする為に。
さて、それでは答え合わせをしよう。
ストレイボウとシュウのどちらが正しいのか。
まず、ストレイボウの言い分から見ていこう。
カエルの放った『オディオを倒す』という言葉。
あれは本当だったのか。ストレイボウの言うとおり、あれはカエルの本心だったのか。
ストレイボウの言い分は正解である。
あれは、カエルの本心だ。
カエルはこの殺し合いを開催したオディオに怒りを感じていたし、自己の利益の為に殺し合いに乗るような人物でもない。
そして彼はストレイボウが信じたとおり、友情に厚い人物だ。
友との誓いを守り抜く。それはこの殺し合いにおいても変わる事はない。
では、シュウの言い分は間違っていたのだろうか。
カエルは簡単に殺し合いに載るような人物ではない。
名簿で
クロノの名前を確認しても、
ルッカの名前を確認しても、それは同じ事。
仲間がいれば、この殺し合いを潰すのに心強い。シュウがトッシュの名前を確認したときと同じことを感じていた。
おそらく、かつての友の名前が記されていたとしても彼は殺し合いには乗らない。
最も心強い味方を得た、と打倒オディオにさらに燃える事だろう。
ではやはりシュウの言い分はハズレだったのか。
いや、シュウの言い分も正しかった。
問題は、カエルが名簿で確認した1つの名前。
それはクロノでもルッカでもない。
因みに彼女がカエルと恋仲になっているとかいうわけではない。
彼女には既に相手がいたし、それにカエルとエイラでは住んでいる時代が違う。
そう。住んでいる時代が違う。
それが問題なのだ。
それは僅かな可能性だった。
彼女はカエルの住む世界よりも遥か昔の野性に生きる人物。
そして、彼女はカエルが忠誠を誓った王国の祖先かもしれないのだ。
もしも彼女が死んだら、カエルが全てを捧げた王国がなくなってしまうかもしれない。
たとえ彼女が直接の祖先でなくとも、彼女はその時代の人類の長である。
そんな彼女が死んだら、歴史は大きく改変され、王国が消滅してしまう可能性があった。
友が守り続けた王国が消えてしまうのだ。
そもそも、自分と友が出会うと言う事実すら消えてしまうかもしれない。
彼女を生かして返さなければ、全てが滅ぶ。
カエルは迷っていた。その手を汚すか、どうかを。
王国の為に、剣を汚す覚悟はあるのか……自分に問うた。
答えはまだ出てはいなかった。
【I-9 城内 一日目 黎明】
【カエル@クロノトリガー】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:バイアネット(射撃残弾7)、バレットチャージ1個(アーム共用、アーム残弾のみ回復可能)、基本支給品一式
[思考]
基本:魔王オディオを倒す
1:戦力を増強しつつ、北の城へ。
2:殺し合いに……乗る?
参戦時期:シルバード入手後・グランドリオン未解放のどこか。他は後の人にお任せします。
※エイラが死んだら、王国が消滅するかもしれないと思っています。
【ストレイボウ@
LIVE A LIVE】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:ブライオン、勇者バッジ、基本支給品一式
[思考]
基本:魔王オディオを倒す
1:戦力を増強しつつ、北の城へ。
2:カエルを信じる。
参戦時期:最終編
※アキラの名前と顔を知っています。
※アキラ以外の最終編参加キャラも顔は知っているかもしれません(名前は知りません)。
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最終更新:2010年06月24日 20:15