夜種王 - (2011/02/26 (土) 08:16:07) の1つ前との変更点
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o
+ サイコテスト
* 宮殿
o 迷宮の情報を選択
+ 書庫
+ 人造人間
+ 魔法陣
+ 魔方陣2
+ 渦巻き
o 料理の話を選択
+ 暗黒料理
+ 暗黒料理2
+ 暗黒料理3
+ 料理の入門書が欲しい
+ 再び料理の入門書が欲しいを選択
o またサイコテストを受ける
+ 結果1
+ 結果2
+ 共通
o 用事はない
o 妖精の塔・上層
o 地上の話をするを選択
+ 話を聞くを選択
# 戦いを挑むを選択
+ 撃破後
o 立ち去るを選択
宮殿
【夜種王】
「さて、約束だったね……。何を聞きたい?」
迷宮の情報を選択
書庫
【夜種王】
「書庫は宝の山だ。知識のあるものが忍耐強く調べれば、黄金や宝石にもまさる財宝が得られる」
「探し尽くしたと思ったら、一日休んでからまた調べるといい」
人造人間
【夜種王】
「人造人間は不死の存在だ。再生能力を持ち、決して滅びない」
「彼に狙われたなら、逃れるすべは無い。……だが、たとえば異世界に捨てることができれば、危険から逃れられる」
「そんなことをせずとも、この領域の主人を倒せば、自然に消えるかも知れぬがね」
魔法陣
【夜種王】
「皇帝を守る結界を破るには、罪人たちに番号札をかけて魔法陣を作らねばならない」
「縦・横・斜め各列の合計数がすべて15になるようにすれば良いのだ」
「その前に、罪人たちを捕らえるのが難関なのだがね」
魔方陣2
【夜種王】
「魔法陣を作るときは、まず真ん中に5を入れなさい」
「そのすぐ隣に一番大きな数字を。その反対側には一番小さい数字を入れよ」
「あとは順番に、一列ずつ数を揃えていけば良い」
渦巻き
【夜種王】
「二つの渦巻きの中心へと、恐れつつ進め!」
料理の話を選択
【夜種王】
「夜種界随一のグルメであるこの私に料理の話を訊くとは、恐れ知らずだな……?」
暗黒料理
【夜種王】
「食物は生命の源……。であれば、食物から生命が発生しても不思議ではない」
「……ホットケーキの素に隠し味を入れて夏場にしばらく放置していたら、恐ろしい事になった。生命の神秘だ」
暗黒料理2
【夜種王】
「何事にも二つの面がある。光と影。正義と邪悪。勇者と魔王。納豆にネギ入れる派と入れない派」
「そして、正常な料理に対しては、呪われた暗黒の料理がるのだ!」
「暗黒料理界の特級厨師たちは、まともなものは作れないが、上手くやれば必殺の料理を作れる」
暗黒料理3
【夜種王】
「まずは新鮮な人肉を用意せよ」
「無ければ普通の肉でいい」
「次に、血と脳漿を混ぜて凝固させたものを作れ」
「無ければチョコレートでいい」
「あとは、鍋で、煮ろ!!」
料理の入門書が欲しい
【夜種王】
「君の持つ SP3点 と引き替えに、よい入門書を譲ろう」
「貴重なSPをここで使うべきかどうか、よく考えて決めることだ。ククク……」
SP3点 と引き替えに料理書を入手しますか?
はい
いいえ
はいを選択
「妖神調理法」を手に入れた!
再び料理の入門書が欲しいを選択
【夜種王】
「あまり多くは望まぬことだ。ククク……」
またサイコテストを受ける
【夜種王】
「よかろう……。ではテストを始めるぞ、覚悟しなさい」
「サイコテスト・スッタートゥ!!」
【夜種王】
「さあ、テストは終わりだ。結果は……」
結果1
全部いいえ、三択で二回とも蟲を選択
【夜種王】
「現実的なキミにも愛の嵐! キケンな恋の予感♡ 不意の修羅場に要注意。ラッキーアイテムは長ドス、場末の安酒場が幸運のカギ♪」
結果2
すべてはい、もしくは一番上を選択
【夜種王】
「マントヒヒ座の星のもとに生まれたキミは、きっと猿のようにお盛ん。理性を大事にしよう。幸運のカギはバナナ。ラッキーカラーもバナナ色」
共通
【夜種王】
「これがキミの本性、そして運命だ。ククク……」
用事はない
「おや、そうかね? ククク……」
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