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た行


▼第一次暁計画 (だいいちじ あかつき けいかく)

 "Company"という企業が、地球を在るべき姿に戻すという壮大な実験を第一次暁計画と名づけた。r.U.n.に当たる存在を喚起する再に、"天泉・エルフプッペ"を招く事となってしまう。コレが、全ての災厄の始まりである。
 この際、"Company"社長である余多 暦は最初の夫を亡くしている。その夫は第三次暁計画の総指揮を取った九社前に良く似た、おおらかな人物であったという。
(※ 少しあやふやです。後に確認しなおします)

 "第三次暁計画=r.U.n.構想"の時代(つまり本アクトの時点)より18年前の出来事である。


▼第ニ次暁計画 (だいにじ あかつき けいかく)

 夫を亡くし、ガイア主義に傾倒した余多 暦が、"天泉・エルフプッペ"の協力を得て行った二度目の暁計画の実験。コレも失敗に終わる。
 被験体に選ばれた"王 天皓"が、r.U.n.零號("Symponia")を宿し暴走。
 この際、まだ少女であった"零余 うるう"はその余波を受け、"指標存在"(別途記載)となる。
 いきなりの完全体では制御が出来ないと思った天泉・エルフプッペは、次の実験では可能性を8っつ(ないし、6つ)に分割する。
 また、扱いやすい人物(絶望に心を染めるような人間)をなるべく選別するようにした。

 "第三次暁計画=r.U.n.構想"の時代(つまり本アクトの時点)より10年前の出来事である。

▼第三次暁計画 (だいさんじ あかつき けいかく)

 正式名称は"r.U.n.構想"。だが、ごく一部の者(第一、二次の暁計画に関わっている存在)がこう呼称する場合がある。

 九社前 夜長総指揮の元行われた、地球に緑を取り戻すための実験。本アクトの舞台となる時代はここになる。
 八つの可能性に分たれたr.U.n.と宿主は、己のスタイルと生命をかけて生存競争に身を投じる事となる。
 一研究者であった九社前夜長の案に強く興味を持った、余多暦と、天泉・エルフプッペの後推しにより実行へと踏み切られた。


▼多重起動 ―Dual ・ Execution―

(たじゅうきどう,でゅある・えぐぜきゅーしょん)
 同じA.V.E.を連続で起動した再に叫ばれた事が記録されている、妄言の類。
 別のA.V.E.を同時に喚起した場合は、混成接続と叫ばれた記録もある。


▼ダメイバー (だめいばー)

 Serial-r.U.n.002 "Braver" の愛称。または蔑称。
 女性ドライバーと良いご関係になることが非常に多い彼だが、人気の一因でもあると思われるその無骨さが悪い方向に作用することも多々有る。
 そういったKY(空気読めない)感が高まった場合に使用される呼び名である。 

 また、彼の特徴としてr.U.n.の中でも矛盾の多い要素(武士道・騎士道)をペルソナとしている為、自分の在り方に葛藤する展開が比較的多い。
 それに起因した葛藤RP、負けプレイの多さがこの名称の由来といえるだろう。
 けどやっぱり基本はそのKYっぷりに対する称号。




な行




は行


▼秘密基地 (ひみつきち)

 木更津タタラ街にある、バラックを改造して作られている九社前夜長の個人研究施設。
これまでのアクトに、
  • 夜長の個人部屋
  • 研究室・開発室・手術室(恐らく同じ部屋と思われる)
  • 風呂場
  • 客間?×2
 が、登場していることが確認されている。
 設備は最新の物だが、大抵レトロな雰囲気(ありていに言えば昭和テイスト)であるようだ。また、捨てられないガラクタが山のように積まれている部屋等もあり、注意が必要である。


▼ぷっぺ

 "絶対悪意"天泉・エルフプッペの略称。平仮名で記載するのが正しい。
 本来は狂言回しであり且つ人類の絶対的な敵として君臨する彼女であるが、一種の親しみを篭めてこう呼ばれる。
 どこか憎めない……とまでは言えないものの、マスコット的な立場を獲得しているようだ。

 尚、「エルフプッペ」は「十一番目のお人形」という意味。
 ゆえに、「プッペ」という呼びかけは「可愛いお人形さん」程度の意味になる。注意。


▼フレンチトースト(ふれんちとーすと)

 オーギュストが、唯一得意と言われる料理。
 白いシャツにお洒落なエプロンを身につけ、朝日の差し込むキッチンで鼻歌交じりに作る姿が眩しい。
 用法:「やだっ、オーギュストさんたらフレンチトーストだけは作るのが上手ッ!?」


▼ホストクラブ"乱"

 ゲストにばかり脚光が当たり、r.U.n.に着目されない中出てきた妄言の類。ホスト顔の、パリアとチェイサーとファールを見ていたとある人がひらめいたらしい。
 脳内歌舞伎町のあたりに存在する。
 オーナー:天泉・エルフプッペ
 店長:九社前夜長
 No1ホスト:パリア
 次点:ブレイバー
 夜の歌舞伎町をロメオ達が疾駆するらしい。面白そうであるが、実現する事は無い。
 類似品に、高級クラブ"蘭"(女性r.U.n.達が登場する。脳内銀座にある)、ホストクラブ"Company"(男性ゲスト達が出る)等がある。
 以下、ホストクラブ"Company"のネタトレーラーである。

「さあ、僕を楽しませて御覧よ」

 ホストクラブ”Company”を訪れた新たなオーナー、天泉エルフプッペ。
 彼女の登場により店の経営方針は一転、前年比三倍の売上を記録する。

「売上第一、我身歯車」

 しかし、女性を食い物にする悪辣な手段に、反感の声も高かった。
 険悪さを増す店内。だが、それこそが天泉の狙いだった。競い合うことで更にエスカレートしていくホスト達。

「ヘラヘラ笑ってるウチはなあ、ホストじゃねぇんだよォ」

 そんな中、かつてのナンバー3であったホスト、九社前夜長は悩んでいた。
 今までの”優しさ”を忘れない接客を続ける夜長は、今では店のお荷物扱い。

「そんなのアリエナイ…僕がNo.1なんだよぉぉぉ!」

 彼は選択する。かつての理想のホストクラブを取り戻すため、”愛”に満ちた接客を貫き通すため。
 自らの夢を叶えるために、かつてのナンバー3は”No.1/高次接客者”目指して走り出す。

「ヨナガ…私、信じてますから…」

 己の闇と向き合いながら、理想と現実の境で苦しむ夜長。
 しかし、時は無情にも流れつづける。同時に流れるホストが人員削減されるという噂。
 生き残りを、夢を、プライドを賭け。今、最後の生存戦争が始まる。

「良い顔になってきたじゃない、九社前夜長。さあ、お姫様方がお待ちかねだ」

 刮目せよ。今宵、歌舞伎町をロメオ達が疾駆する。

「接客を、開始する-」


 ちなみに、オーナーの目的は昔好きだった男と似た男を捜すこと。

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最終更新:2009年07月08日 06:24