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 このページでは、r.U.n.について説明する。


▼r.U.n.の概念

1) 全ての“r.U.n.”に共通しているのは「生存本能の肥大化」である。
 “彼ら/彼女ら”は死に対して非常に敏感である。
 それは“辺土 -Limbo-”から帰還した“彼ら/彼女ら”の、本質的な恐れであるとされている。
 彼らは『生存』よりも先に『死亡』を体験しており、そこから転じて“生”への執着心が異常に肥大化している。
2)“r.U.n.”の肉体的変化は通常段階では、 身体の一部に人面瘡(あるいは人体器官の一部)として現れる。
 最大の特徴とも言える戦闘(特殊)形態は、宿主の肉体を強制的に 状況に適した形態へと変化させる。
 それはあたかもフィクションの変身ヒーローの如き外見へと、宿主は変化する。
3)“r.U.n.”は未完成な存在であり、単体では存在できない。
 “彼ら/彼女ら”は宿主に寄生することで、一時的に存命が可能である。
 『魂』とでも称すべき『存在概念』が不完全である。
 “彼ら/彼女ら”は同種である“r.U.n.”を同化吸収することで魂の保管を果たし、 完全な受肉を果たす。


■以下の項目はGTによって編纂された覚書である。速度制限を無視している為、注意。


▼"r.U.n."のサイズ


 他の"r.U.n."を捕食する度に、"r.U.n."はその大きさを増していく。これは縮尺が人間の原寸大に近づいていくものとして描写するとよい。
 捕食数に対応した目安は以下の通り。尚、これらは平均的な体格の"r.U.n."を想定しており、"r.U.n."のテクスチャ(外見記号)次第では誤差は発生する。

  • 1体:初期状態。身長10cm程。人形の様なサイズ。宿主の体のあらゆる場所から"生える"事ができるが、必ずどこか一部は繋がっていなければならない。
 尚、服や装身具等を身につけていても、宿主の体内に引っ込んだ時に脱げてしまう。
  • 2体:身長20cm程。一回り大きくなる。
  • 3体:身長30~40cm程。更に一回り大きくなる。場合によっては、腕一本をそのまま乗っ取って姿を顕すという描写にしてもよい。
  • 4体:身長50~60cm程。常人の四分の一~三分の一程の縮尺。
  • 5体:身長80cm前後。常人のほぼ半分の縮尺。頭身を除けば幼稚園児ほどのサイズ。
  • 6体:原寸大。だが、宿主の体からは離れられない。基本的に宿主の背中から生える事を想定されている。
  • 7体~:原寸大。これ以降はどれだけ捕食しても、『存在する全ての"r.U.n."を捕食する="完全体になる"』までは変化は無い。
(※ Lowギアでは、7体。2ndギアでは9体、3rdではアリスを除く、Fake/r.U.n.を含む10体が完全体となる)


■以下、編纂者により追記された項目である。参考にしても構わないし、しなくても構わない。

▼休眠状態のr.U.n.
 アクト中にしばしば黄金の果実として描写されるr.U.n.の姿は、独立で生存出来ないr.U.n.が何とか自己の生存時間を延ばそうと休眠している姿である。
 移動は勿論の事、会話もままならない状態である事が多いが、アクト運営の妨げになるようであれば大樂かに裁量してしまって構わない。
最終更新:2009年03月09日 17:00