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7-2
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【皇室検定】(7)神社・寺院・神仏習合――日本的霊性と皇統の基盤
7-2:寺院の展開と王権――鎮護国家と密教
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第11問 飛鳥時代の仏教受容について、最も適切な説明はどれでしょう?
A. 仏教は最初から朝廷によって全国民に一律に信仰を強制された
B. 仏教寺院の建立には蘇我氏など有力豪族も深く関わり、政治権力との結びつきを持ちながら展開した
C. 仏教寺院は奈良時代まで日本には一つも存在しなかった
D. 仏教は神道を完全に排除することを目的として導入された
B. 仏教寺院の建立には蘇我氏など有力豪族も深く関わり、政治権力との結びつきを持ちながら展開した
C. 仏教寺院は奈良時代まで日本には一つも存在しなかった
D. 仏教は神道を完全に排除することを目的として導入された
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第12問 飛鳥寺(法興寺)について、最も適切な説明はどれでしょう?
A. 平安時代に空海が建立した真言密教の寺院である
B. 天皇の陵墓として造営された施設である
C. 蘇我氏と深い関係を持ち、日本最初期の本格的寺院の一つとして知られる
D. 伊勢神宮に併設された神宮寺として建立された
B. 天皇の陵墓として造営された施設である
C. 蘇我氏と深い関係を持ち、日本最初期の本格的寺院の一つとして知られる
D. 伊勢神宮に併設された神宮寺として建立された
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第13問 奈良時代の国分寺・国分尼寺について、最も適切な説明はどれでしょう?
A. 聖武天皇が全国に寺院を建立させ、国家的な仏教政策の一環として整備した
B. 各地の豪族が朝廷とは無関係に独自に建立した
C. 密教修行だけを目的とした山岳寺院として設けられた
D. 神社と寺院を分離するために明治時代に設置された
B. 各地の豪族が朝廷とは無関係に独自に建立した
C. 密教修行だけを目的とした山岳寺院として設けられた
D. 神社と寺院を分離するために明治時代に設置された
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第14問 聖武天皇と東大寺・盧舎那仏(大仏)の関係について、最も適切なものはどれでしょう?
A. 東大寺は鎌倉時代に初めて建立され、大仏もその時代に造られた
B. 東大寺の大仏造立は、地方豪族だけによる私的な宗教事業だった
C. 聖武天皇は仏教による国家安寧を願い、大仏造立を進めた
D. 東大寺は神仏分離政策によって伊勢神宮から分離された寺院である
B. 東大寺の大仏造立は、地方豪族だけによる私的な宗教事業だった
C. 聖武天皇は仏教による国家安寧を願い、大仏造立を進めた
D. 東大寺は神仏分離政策によって伊勢神宮から分離された寺院である
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第15問 古代国家における「鎮護国家」という考え方について、最も適切な説明はどれでしょう?
A. 仏教の力によって国家の安寧や災害・疫病などからの守護を願う考え方
B. 寺院を国家から完全に独立させる政治思想
C. 仏教を禁止して神祇祭祀だけを国家宗教とする思想
D. 天皇を寺院の住職として位置づける制度
B. 寺院を国家から完全に独立させる政治思想
C. 仏教を禁止して神祇祭祀だけを国家宗教とする思想
D. 天皇を寺院の住職として位置づける制度
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第16問 平安時代の仏教、とりわけ密教の展開について正しいものはどれでしょう?
A. 最澄は真言宗、空海は天台宗を日本に広めた
B. 最澄と空海はともに奈良時代に生まれ、同じ寺院で密教を完成させた
C. 最澄は天台宗、空海は真言宗を日本に本格的に展開した
D. 天台宗と真言宗は、どちらも明治時代に成立した
B. 最澄と空海はともに奈良時代に生まれ、同じ寺院で密教を完成させた
C. 最澄は天台宗、空海は真言宗を日本に本格的に展開した
D. 天台宗と真言宗は、どちらも明治時代に成立した
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第17問 空海と東寺の関係について、最も適切なものはどれでしょう?
A. 空海は東寺を神社へ改造し、八幡神を主祭神とした
B. 嵯峨天皇から東寺を賜った空海は、そこを真言密教の重要な拠点として整備した
C. 東寺は聖武天皇が東大寺と同時に建立した寺院である
D. 東寺は江戸時代に初めて建立された真言宗寺院である
B. 嵯峨天皇から東寺を賜った空海は、そこを真言密教の重要な拠点として整備した
C. 東寺は聖武天皇が東大寺と同時に建立した寺院である
D. 東寺は江戸時代に初めて建立された真言宗寺院である
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第18問 比叡山延暦寺について、最も適切な説明はどれでしょう?
A. 最澄が開いた天台宗の中心寺院で、平安時代の仏教・文化に大きな影響を与えた
B. 空海が高野山に建立した真言宗の総本山である
C. 聖武天皇が国分寺制度の一環として建立した地方寺院である
D. 伊勢神宮の神宮寺として建立された寺院である
B. 空海が高野山に建立した真言宗の総本山である
C. 聖武天皇が国分寺制度の一環として建立した地方寺院である
D. 伊勢神宮の神宮寺として建立された寺院である
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第19問 高野山と空海・真言密教の関係について、最も適切なものはどれでしょう?
A. 高野山は聖徳太子が建立した日本最初の寺院である
B. 高野山は最澄が天台宗の修行道場として開いた
C. 高野山は空海が真言密教の修行・信仰の重要な拠点として開いた
D. 高野山は明治政府が国家神道の施設として整備した
B. 高野山は最澄が天台宗の修行道場として開いた
C. 高野山は空海が真言密教の修行・信仰の重要な拠点として開いた
D. 高野山は明治政府が国家神道の施設として整備した
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第20問 7-2のテーマ「寺院の展開と王権――鎮護国家と密教」を最もよく表している説明はどれでしょう?
A. 日本の寺院は一貫して政治権力から独立しており、王権との関係はほとんどなかった
B. 仏教は地方社会だけの宗教として発展し、朝廷とは関係を持たなかった
C. 古代から平安時代にかけて、仏教は国家安寧を祈る制度や王権との結びつきを持ちながら発展し、密教もその重要な一翼を担った
D. 密教の発展によって、それ以前の国家的仏教政策はすべて消滅した
B. 仏教は地方社会だけの宗教として発展し、朝廷とは関係を持たなかった
C. 古代から平安時代にかけて、仏教は国家安寧を祈る制度や王権との結びつきを持ちながら発展し、密教もその重要な一翼を担った
D. 密教の発展によって、それ以前の国家的仏教政策はすべて消滅した
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