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8-4B
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【皇室検定】(8)古代王権・人物・氏族4、有力氏族の興亡
8-4B:藤原氏の台頭と「外戚」という政治構造
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第11問 藤原氏の祖とされる中臣鎌足について、最も適切な説明はどれか。
A. 乙巳の変で蘇我入鹿を討つ計画に中大兄皇子とともに関わった
B. 壬申の乱で天武天皇を討った
C. 平安時代に初めて朝廷に登場した
D. 藤原道長の父として摂関政治を開始した
B. 壬申の乱で天武天皇を討った
C. 平安時代に初めて朝廷に登場した
D. 藤原道長の父として摂関政治を開始した
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第12問 中臣鎌足が「藤原」姓を与えられたことについて、正しいものはどれか。
A. 天武天皇が鎌足の死後に藤原姓を初めて制定した
B. 孝徳天皇から鎌足に与えられたとされる
C. 天智天皇から鎌足に与えられたとされる
D. 藤原不比等が自ら名乗り始めた
B. 孝徳天皇から鎌足に与えられたとされる
C. 天智天皇から鎌足に与えられたとされる
D. 藤原不比等が自ら名乗り始めた
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第13問 藤原不比等の歴史的位置について、最も適切なものはどれか。
A. 藤原氏を武士団として組織し、東国を支配した
B. 律令国家の形成や皇室との婚姻関係などを通じ、藤原氏発展の基礎を築いた
C. 蘇我氏を再興して奈良時代の政治を主導した
D. 平安京遷都を単独で決定した
B. 律令国家の形成や皇室との婚姻関係などを通じ、藤原氏発展の基礎を築いた
C. 蘇我氏を再興して奈良時代の政治を主導した
D. 平安京遷都を単独で決定した
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第14問 「外戚」という政治構造について、最も適切な説明はどれか。
A. 天皇の父方のすべての親族を指す制度上の名称である
B. 天皇と血縁関係を持つ氏族は、必ず外戚と呼ばれた
C. 皇后・妃などを通じて天皇の母方の親族となり、政治的影響力を持つことがある
D. 外国から来た使節を管理する役職である
B. 天皇と血縁関係を持つ氏族は、必ず外戚と呼ばれた
C. 皇后・妃などを通じて天皇の母方の親族となり、政治的影響力を持つことがある
D. 外国から来た使節を管理する役職である
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第15問 藤原氏が皇室との婚姻関係を重視した理由として、最も適切なものはどれか。
A. 皇位継承そのものを藤原氏が直接世襲するため
B. 皇族との婚姻によって天皇・皇位継承者との血縁関係を形成し、政治的影響力を確保するため
C. 皇室の祭祀をすべて藤原氏に移管するため
D. 武士団を編成するため
B. 皇族との婚姻によって天皇・皇位継承者との血縁関係を形成し、政治的影響力を確保するため
C. 皇室の祭祀をすべて藤原氏に移管するため
D. 武士団を編成するため
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第16問(修正版) 藤原不比等の娘で、聖武天皇の皇后となった人物は誰か。
A. 藤原宮子
B. 藤原安宿媛(光明皇后)
C. 藤原高子
D. 藤原彰子
B. 藤原安宿媛(光明皇后)
C. 藤原高子
D. 藤原彰子
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第17問 藤原不比等の娘・宮子について、最も適切なものはどれか。
A. 文武天皇の夫人となり、聖武天皇の母となった
B. 聖武天皇の皇后で、孝謙天皇の母となった
C. 桓武天皇の皇后となった
D. 後一条天皇の中宮となった
B. 聖武天皇の皇后で、孝謙天皇の母となった
C. 桓武天皇の皇后となった
D. 後一条天皇の中宮となった
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第18問 藤原氏の「四家」について、最も適切な説明はどれか。
A. 藤原鎌足の四人の息子が同時に天皇となったことから成立した
B. 不比等の子らを祖とする南家・北家・式家・京家という藤原氏の分流を指す
C. 平安時代に源氏・平氏などとともに成立した武士団を指す
D. 藤原氏とは無関係な四つの皇族集団を指す
B. 不比等の子らを祖とする南家・北家・式家・京家という藤原氏の分流を指す
C. 平安時代に源氏・平氏などとともに成立した武士団を指す
D. 藤原氏とは無関係な四つの皇族集団を指す
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第19問 藤原北家が平安時代の朝廷で特に大きな勢力を持つようになった背景として、最も適切なものはどれか。
A. 東国の武士を軍事的に征服したから
B. 皇室との婚姻関係を重ね、天皇の外戚となることで政治的地位を高めたから
C. 奈良時代に蘇我氏を復活させたから
D. 朝廷の祭祀を完全に廃止したから
B. 皇室との婚姻関係を重ね、天皇の外戚となることで政治的地位を高めたから
C. 奈良時代に蘇我氏を復活させたから
D. 朝廷の祭祀を完全に廃止したから
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第20問 8-4Aの蘇我氏と8-4Bの藤原氏を比較して、「有力氏族と王権」の関係を考える場合、最も適切なものはどれか。
A. 蘇我氏は婚姻を利用せず、藤原氏だけが初めて皇室と婚姻関係を結んだ
B. 蘇我氏も王族との婚姻などを通じて王権と結びついており、藤原氏だけが特殊な存在だったわけではない
C. 藤原氏は王権とは無関係に、地方武士団として勢力を拡大した
D. 両氏とも天皇の皇位継承資格を持つ皇族そのものであった
B. 蘇我氏も王族との婚姻などを通じて王権と結びついており、藤原氏だけが特殊な存在だったわけではない
C. 藤原氏は王権とは無関係に、地方武士団として勢力を拡大した
D. 両氏とも天皇の皇位継承資格を持つ皇族そのものであった
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