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熱斗「彦四郎いったい俺達に何のようだよ！」彦四郎「庄左エ門が、言ってたよ！いつか乱太郎と一緒にそっちの方へ行ってお茶を窘めたいて！」熱斗「つまりこうだろ、庄左エ門が言うお茶て抹茶の事だろ！」乱太郎と庄左エ門「おーい熱斗君とメイルちゃん！」メイル「あっ、乱太郎達だ！」庄左エ門「今お茶を窘めるから、二人共待っててね！」熱斗とメイル「うわー美味しそうだね！」乱太郎「二人共これから描くから、動かないでね！」メイル「乱太郎絵が上手いわね！」
響ミソラ「スバル君私キャンサーにもこの絵を見せようと思っているのよね！」星河スバル「ミソラちゃんそのほうが良いと思うんだけどさ！」響ミソラ「本当にキャンサーは何て言うかしら？」星河スバル「きっとキャンサーはこんなことを言うと思うさ！ミソラっちその絵奇麗ブクね！」キャンサー「ミソラっち俺っちに見せたい物があるブクね？」響ミソラ「まっそうよ！キャンサーこの絵を乱太郎が描いてくれたの！」
響ミソラ「確かその後、鉢屋三郎さんが、私達の事を知りたいて言いながらも顔を貸してて言ったから、変装を見て凄いと思ったのよね！」星河スバル「変装を見てから、凄い良く似てるて思ったよな！」キザマロ「凄いさすが忍たまの画家て言うべきだと僕はそう思いますよ！スバル君」
響ミソラ「ねぇ！スバル君」星河スバル「何だよ！ミソラちゃん」響ミソラ「私達の絵を乱太郎が描いてくれたのよね！」星河スバル「確かに、乱太郎は絵が上手かったよな！その後、壁に乱太郎が描いてくれた絵を飾ったよな！」
メイル「太一！」太一「メイルちゃんアグモンに、たくさん食べ物をあげたのは本当さ！」メイル「それは本当なのね！それにしんべエは大食いと言うより食いしん坊なんでしょ？」しんべエ「メイルちゃんそうだよ！それより、メイルちゃんと熱斗くん乱太郎に絵を頼んで描いて貰いなよ！」
ロックマン「分かったよ！熱斗君の頼みだったら断れないよ！」熱斗「俺の他にクロスフュージョンが出来るのは炎山とライカとプライドとゆりことバレルさんとディンゴとジャスミンとチャーリーとテスラと熱次さんとメイルちゃんとミヤビさ！」星河スバル「凄いな！こんなにたくさんいたなんて凄いな！」メイル「熱斗！」熱斗「何だよ！メイルちゃん」メイル「星河スバル君はクロスフュージョンが出来るメンバーを見て凄いと思ったのね！」熱斗「そうだよ！メイルちゃん」
星河スバル「ロックマンエグゼStreamで、クロスフュージョンが出来る戦士がたくさん出来たんだろ？」熱斗「あぁそうさ！スバルもしかして俺と何人かがクロスフュージョンをして戦うのかを知りたいんだろ？」星河スバル「まっそうさ！熱斗」熱斗「俺を除くクロスフュージョンメンバーの名前を知りたいて言いたいんだろ！全く、しょうがねぇな！特別に教えるぜ！ロックマンお前も教えてくれ！」
響ミソラ「同じ日にデジモンアドベンチャーとアニメロックマンエグゼが、テレビでやってたらしいわよ！」星河スバル「ミソラちゃんそれは本当なんだろうな？」響ミソラ「それだけは当然よ！その上アニメデジモンシリーズは25周年らしいわ！」星河スバル「光熱斗！」熱斗「いったい何だよ！スバル」ロックマンエグゼStreamで、クロスフュージョンが出来る戦士がたくさん出来たんだろ！
ロックマン「まっ！僕はロールちゃんと一緒にいたからね！」アグモン「熱斗君！」熱斗「何を言いたいのさ！アグモン」アグモン「熱斗も大食いなんでしょう？」熱斗「まっ！そうだけどさ！アグモン」メイル「熱斗とアグモンあまり食べ過ぎると体に良くないわよ！」アグモン「だって太一が僕に食べ物を多くくれたんだよ！」
小松田秀作「アニメロックマンエグゼの熱斗君とメイルちゃんと炎山君とロックマンとロールちゃんとブルースですね！入門表にサインをして下さい！出るのであれば、出門表にサインして下さいね！」熱斗と炎山とメイル「誰が、サインをする？」熱斗「俺がサインに書くぜ！？」一年は組全員「熱斗君とメイルちゃんと炎山君とロックマンとロールちゃんとブルース！忍術学園で泊まる、それとも忍術学園で遊ぶ？」
乱太郎ときり丸としんべエと庄左エ門と伊助と三治郎と兵太夫と団蔵と虎若と喜三太「星河スバルと響ミソラちゃんやっほー元気にしていた？」星河スバルと響ミソラちゃん「もちろん元気にしてたよ！」三治郎「乱太郎がどうしても、星河スバル君と響ミソラちゃんの絵を描きたいんだって！」響ミソラ「乱太郎私達の絵を今描きたいの？」乱太郎「もちろんだよ！二人共さあ！描くよ！」響ミソラ「乱太郎上手く絵を描くのが上手いのね！」乱太郎「私と三治郎は一年は組の中で、足が一番速いんだよ！」
彦四郎「ねぇ！僕の話を最後まで聞いてよ！」ロックマン「熱斗君！」熱斗「何だよ！ロツマクマン」ロックマン「なんか忍たまの誰かがこっちの方へ来ているよ！」熱斗「あれ？忍たまの彦四郎じゃないか！」土井半助先生「おっ熱斗とメイルちゃんとロールちゃんとロックマン元気そうじゃ無いか！？」熱斗とメイルちゃんとロールちゃんとロックマン「土井半助先生何故コッチの方へ来たのですか？」土井半助先生「乱太郎から伝言だ！」熱斗とメイルちゃんとロールちゃんとロックマン「乱太郎からの伝言てなんですか？」乱太郎「熱斗君とメイルちゃんとロールちゃんとロックマンの絵をいつか描きに行くよ！それまで、待っててね！」
他のクロスフュージョンメンバー「うんそうだよ！熱斗」熱斗「だったらその事をみんな知っといてくれよ！」他のクロスフュージョンメンバー「熱斗本当に知らなくてごめんね！」熱斗「許してあげるけどさ！メイルちゃん」メイル「いったい何なのよ！！熱斗」熱斗「他のクロスフュージョンメンバーがメイルちゃんもクロスフュージョンをして戦うてことを知らなかったらしいぜ！」
工藤タイキと明石タギル「げええっ！？熱斗君はその事を本当に知りたかったの？デカオ」デカオ「そうらしいぜ！そうだろう熱斗」熱斗「ああその事を一番知りたかったさ！デカオ教えてくれてありがとうな！？友達として恩に着るぜ！」デカオ「それより熱斗お前はメイルちゃんの幼馴染みなんだろ！」工藤タイキと明石タギル「えっ！熱斗君はメイルちゃんの幼馴染みなのかよ！俺達は初めて知ったさ！」
熱斗「伊助と三治郎に聞きたいことがあるけどさ、忍術学園はいったい何所にあるのさ？」伊助と三治郎「何処かの山にあるはずだから！探してみてね！」ロックマン「熱斗君、僕をプラグインして、そしたら僕達がナビするよ！」熱斗「オッケー！ロックマン！プラグイン！ロックマンエグゼ！トランスミッション！」ロックマン「ココが忍術学園の正門か、てっあれ？ロールちゃんとブルースももしかして僕と入りたいの？」ロールとブルース「そうだよ！だって仲間だからね！」
伊助と三治郎「やっほー！熱斗君達」メイル「ねぇ!熱斗なんか後から声が聞こえるわよ!」熱斗「確かに後から声が聞こえるんだよな!よしじゃあ!後をふりかえってみようか!メイルちゃん」熱斗とメイル「あれ？伊助と三治郎じゃないの！」伊助と三治郎「三人共本当に元気にしていたのかよ！」メイル「もちろん元気万反よ！」炎山「もちろん元気溌剌さ！」
響ミソラ「えっ！なぜ忍たまの金吾がなぜ来ているのよ！」金吾「ミソラちゃんと星河スバル君お久し振りだね！元気にしていたのかよ！」星河スバルと響ミソラ「もちろん元気にしていたよ！そう言うお前こそ元気にしていたの？他の一年は組は元気なの？」金吾「もちろん元気にしているさ！みんなも後から来るぜ！」
星河スバル「えっ！ゲームでミソラちゃんの声も本当に無かったのかよ！」キザマロ「もちろんそうらしいですよ。スバル君もしかして知らなかったのですよね。」星河スバル「もちろん知らなかったよ！教えてくれてありがとう！キザマロ」キザマロ「どう致しまして！」ヘムヘム「ヘムヘムヘムヘムー！」星河スバル「あれ？なんか知らない犬が来ているな！」響ミソラ「えっ！なんでヘムヘムがココに来ているのよ！？」金吾「なんだ！ヘムヘム響ミソラちゃんと星河スバル君の所に来てたのかよ！」
星河スバル「えっ！ゲームでウォロックの声が無いのかよ！」響ミソラ「私もその事を知らなかったわよ！スバル君」ウォロック「おい！二人共本当に知らなかったのかよ！」星河スバルと響ミソラ「まっ、ウォロックその事をキザマロから聞いたばかりだよ！」
光子郎と伊織「おーい！熱斗さんとロックマンさんとロールさんメイルさん！」熱斗とメイルとロールとロックマン「いったい何なの！光子郎と伊織」光子郎と伊織「僕達選ばれし子供達は熱斗君とロックマンとロールさんとメイルちゃんと会話をしようと思ってました！」熱斗とロックマンとロールちゃんとメイルちゃん「えっ！本当に会話をしようと思ってたの？」光子郎と伊織「もちろんそうです。」