特異能力

名称 所有者 能力点
進化段階 解説
詳しい解説

名称:名前 進化段階:能力点500までは能力点50毎に1ランク上昇、それ以降は能力点100毎に1ランク上昇 
解説:進化段階における説明 詳しい解説:能力の詳細



やる夫

〈触手〉 やる夫 2000
進化1 2本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない
ただし、伸ばした触手の先から触手を伸ばす事はできない
進化2 4本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない
ただし、伸ばした触手の先から触手を伸ばす事はできない
進化3 6本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。
更に〈触手変形:**〉使用時に+10の修正を与える
ただし、伸ばした触手の先から触手を伸ばす事はできない
進化4 8本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。。
触手を調教に使うのであれば〈調教〉に+10
進化5 10本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。
触手そのものを自在に動かすことが出来るようになる
進化6 12本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。
〈再生〉を消耗して触手を切り離すことも可能になる。切り離した触手は24時間で消滅する
進化7 14本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。
感知している相手に切り離した触手を向かわせ、捕らえる事が出来る。ただし、触手は弱いので切ろうと思えば簡単に切れる
進化8 16本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。
切り離した触手の強度が高くなる。〈切る〉が30ないと切れない
進化9
進化10
進化11
進化12
進化13~25
進化26
体の一部から触手を伸ばすことができる能力。伸ばした部分そのものを触手に変えないかぎり機能は失われない
ただし、伸ばせる最大の長さは本体から〈能力点〉cmまで。触手から触手を伸ばして距離を稼ぐ事はできない

〈吸収〉 やる夫 11000
進化1 〔吸収〕するときに「ダメージ」があった場合、そいつの総能力÷10点分「ダメージ」を回復できるようになった
進化2 吸収した対象の記憶を更に鮮明に覚えられるようになった
常に〈偽装〉10を所持していると同時にSDに吸収した対象が持っていそうな記憶をたずねることが出来る
もし、対象がその記憶を持っていれば、そこから話が広がる可能性が出来た
進化3 ネームドレベルか受精卵の吸収に成功した場合、成長ポイントが5点得られるようになった
進化4 吸収した際の回復量が今までの倍(総能力÷5)になった
進化5 吸収による成長点獲得が倍(5→10)になった(ネームド吸収のときに+10、受精卵吸収のときに+10)
進化6 吸収した対象の記憶を即座に思い出す。それによって情報を得る場合もある
進化7 吸収した対象のしぐさや癖などを完璧に再現できる。偽装に常に+20
進化8 相手がモブの場合、〈触手〉又は〈触手変形:**〉の判定が通れば、相手の状態に関わらず吸収できる
進化9 女性に対しての対処に「処刑」が加わる。「処刑」を行った場合、
「吸収できる能力は半減し、マエツニウムを総能力の5倍得られる」当然だが吸収である為、対象は死亡する
進化10 鉱物を吸収できるようになった。これにより、武器や防具の能力を〈吸収〉出来るようになる。
ただし、オーバーフロウは発声しない。能力を持った機械や兵器なども吸収し、その能力を得られる
進化11 吸収による成長点獲得に+5(15)
進化12 吸収時に毒や病気による影響を半分に軽減できる
進化13 不意をうって吸収した際、吸収の痕跡なく出来るようになる
進化14 モブ吸収時の能力上昇は10から20になる
進化15 「処刑」の際のマエツニウム獲得量が7.5倍になる
進化16 狂気の影響を打ち消す際のコストを半減
進化17 体内に物をしまえる。ただし、体積を小さくすることはできない
進化18
進化19
進化20
進化21
進化22
進化23
進化24
進化25~115
進化116
抵抗を失ったか全く警戒していない対象の生体組織を吸収してしまう能力
吸収は基本的に全身を吸収するので「どこかのみを残す」というのは出来ない
吸収すると「その対象の容姿」「その対象の能力の一部」「その対象の記憶」を得る
この能力の面白い使い方として「受精卵」を吸収することが出来る

〈変装〉 やる夫 2000
進化1 変装ストック数が+1されました。また、知人レベルであれば問題なくごまかせるようになりました
進化2 ストックできる姿が更に1増える。身につけていた防具であれば質感まで再現できるようになった
(触られてもばれなくなった)ただし、この防具に防御能力は無い
進化3 ストック数+1友人レベルであれば無条件で誤魔化せます
進化4 変装できる姿のストック+1 その場から動かなければ地形に〈偽装〉する事ができる。
ただし、装備品があった場合、それらは偽装されない
進化5 変装できる姿のストック数+1。
親兄弟など、長い付き合いの人も問題なく誤魔化せるようになった
進化6 変身できるストック+1。装備品ごと地形に偽装できるようになった。ただし、あくまでも偽装なので違和感に気がつかれるとばれる
進化7 変身できるストック+1。大親友ですら誤魔化せるようになる
進化8
進化9
進化10
進化11
進化12~25
進化26
吸収した対象に変装する。服装なども精製できるが能力の低いうちは質感は誤魔化せない(触られるとばれる)
変装した個人を全く知らない相手には基本的に誤魔化せるが
知人レベルになると疑われてしまい、疑いを晴らす為に判定を行う必要がある
女性に変装している時でも股間から触手を伸ばせば男性の生殖機能がある。
初期状態のストックできる姿は2つ。「やるお」は破棄できないので実質1つ
(進化段階1つごとに変装ストック数が+1される)

〈触手変形:爪〉 やる夫 400
進化1 片手だけを爪にすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能
その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる
進化2 爪の間隔を狭めて突くように使う事ができる。この際の攻撃属性は〈貫通〉になる
進化3
進化4
進化5~8
進化9
手を大きな鍵爪にし、斬撃で攻撃する能力。
能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない

〈触手変形:鞭〉 やる夫 250
進化1 片手だけを鞭にすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能
その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる
進化2
進化3
進化4~5
進化6
手を大きな鞭にし、攻撃する能力。
能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない

〈触手変形:槍〉 やる夫 300
進化1 片手だけを槍にすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能
その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる
進化2
進化3
進化4~6
進化7
手を大きな槍にし、攻撃する能力。
能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない

〈触手変形:ハンマー〉 やる夫 300
進化1 片手だけをハンマーにすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能
その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる
進化2
進化3
進化4~6
進化7
手を大きなハンマーにし、衝撃属性で攻撃する能力。
能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない

〈触手変形:剣〉 やる夫 300
進化1 片手だけを剣にすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能
その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる
進化2
進化3
進化4~6
進化7
手を大きな剣にし、攻撃する能力。
能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない

〈触手変形:斧〉 やる夫 100
進化1 片手だけを斧にすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能
その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる
進化2
進化3
手を大きな斧にし、攻撃する能力。
能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない

〈洗脳寄生〉 やる夫 1000
進化1 簡単な命令を与える事ができる
進化2 ある程度組み合わせた命令を与える事ができる
進化3 同行を命令すれば「対象の自我を希薄にして同行させる事ができる」
この状態は対象がやるおを見失うか解除命令が無いかぎり続く。この間、対象は起こった出来事を覚えていない
進化4 寄生さえさせていれば自発的にやるおに協力するようになる。
ただし、この効果を使える対象数は能力点÷100とする。
この効果の対象でない物は進化3までの段階の効果を受けることになる
進化5 寄生させた対象のうち一人だけを絶対的に命令を実行させる事のできる状態にする。
死ねといえば死ぬ
進化6 進化3の同行命令時の対象の様子が普段と変わらないものになる
進化7 進化5の対象が3人になる
進化8 寄生させた物体が見た目上はわからなくなる。ただし、ちゃんとした検査、検診をされると流石にばれる
進化9 モブに対して〈触手〉が成功すれば状態に関わらず寄生させられる。
ただし、「この効果を受けたモブ」は手当たり次第に破壊行動を行う。行動できなくなると寄生生物は蒸発する
進化10 進化5の対象が5人になる
進化11
進化12
進化13~15
進化16
やるおの一部を対象の肉体に寄生させる事によって、思考を制御する。着床までに時間が掛かる為、安全が確保されている場所でなければ使用できない

〈脳アクセス〉 やる夫 1200
進化1 脳内調教が可能になる。体は処女なのに100回射精されたとかそういったことができる
進化2 アクセスした対象がやるおの持っていない能力を持っていた場合、その能力を10点得る。
複数対象があった場合、それぞれ10の能力として得られる
進化3 脳アクセスによる調教効果に+10
進化4
進化5
進化6
進化7
進化8~17
進化18
対象の脳に触手をつなぐ事で様々な情報を得る。
ただし、対象が抵抗できない状態でないと実行できない(気絶や昏睡している事)
特定の能力を「送信」することで、送信した内容を脳に植えつけることもできる
ただし、この能力は1つのことを検索するたびに10点ダメージを受ける。
回復は何時もどおり4時間に10点回復。使用したことによるダメージは独立して回復する

〈記憶改ざん〉 やる夫 1000
進化1 記憶をある程度鮮明な物として残すことができる。ただ、よく思い出そうとすると、所々穴が有ることに気がつく
(もっとも、本人はそのことを不審に思う事はない)
進化2 記憶を鮮明な物として残す。
ただし、あくまでやるおから送り込むため送り込んだ記憶に矛盾があった場合、それを修正できない(再度改ざんは可能)
進化3
進化4
進化5~15
進化16
〈脳アクセス〉中に検索した記憶を消去、又は上書きできる。操作できる範囲は「能力点÷5」日分
ただし、上書きの場合、内容は簡単な物であいまいな記憶として残る事になる
ただし、この能力は1回使用するたびに10点ダメージを受ける。
回復は何時もどおり4時間に10点回復。使用したことによるダメージは独立して回復する

〈再生〉 やる夫 2000
進化1 1時間につきダメージを20回復させる
進化2 1時間につきダメージを30回復させる
進化3 1時間につきダメージを40回復させる
進化4 1時間につきダメージを50回復させる
進化5 1時間につきダメージを60回復させる
進化6
進化7
進化8
進化9
進化10
進化11
進化12
進化13
進化14~25
進化26
肉体的なダメージがあった時、一時間後とに自動的に10回復する。回復量は進化段階に依存する
回復した分だけ、能力は消耗する。吸収や食事を取ればこの能力は回復する

〈誘導音波〉 やる夫 2000
進化1 音波を聞かせる対象を選別できる
進化2 遮蔽物を無視して音波を聞かせられる。ただし、防音の壁は抜く事ができない
進化3 対象を1体に絞れば、射程が倍になる
進化4
進化5
進化6
進化7
進化8
進化9
進化10
進化11~25
進化26
感覚的に気になる音波を発し、相手を此方におびき寄せる範囲は半径「能力点」m

〈生産:尖兵〉 やる夫 2000
進化1 能力のクールタイムが24時間になる
進化2 同時に二体作る事ができる。ただし、一体しか作らなかった場合もクールタイムは発生する
進化3 作成から48時間まで持つようになる
進化4 上半身さえあればその対象を「尖兵」にできる。この尖兵は今までの尖兵とは若干性質が違う
進化5 能力のクールタイムが18時間になる
進化6 同時に3体作る事ができる。ただし、一体しか作らなかった場合もクールタイムは発生する
進化7~25
進化26
肉体の一部を死体に付与する事によって尖兵を生み出す
生み出した尖兵の能力は、この能力に依存する。1体生産する次の生産までに48時間が掛かる
尖兵はやるおと生産時にやるおが仲間と認識していた対象以外に襲い掛かる
作成から24時間が経過するか死亡するかで活動を停止する。活動を停止した個体は風化して崩れていく
なお〈生産:尖兵〉は使用毎に〈再生〉を10消耗させる

〈生産:爆発物〉 やる夫 1000
進化1 生産と同時に放出できるようになった
進化2 尖兵に爆発物を付着させる事が可能
進化3 一度に二つの爆発物を生産できる
進化4 爆弾に「至近距離に動体が入った瞬間に爆発する」を付与する。なお、この効果を使った場合作成してから10秒は爆発しない
進化5
進化6
進化7
進化8~15
進化16
肉体の一部を爆発物に変えて攻撃する。至近距離だと自爆するので注意
なお〈生産:爆発物〉は使用毎に〈再生〉を10消耗させる

〈生産:媚薬〉 やる夫 100
進化1 感覚のレベルを1段階上げる
進化2 感覚のレベルをもう1段階あげる
進化3 感度のレベルを更に一段階上げる
物理的な媚薬を生産する
なお〈生産:媚薬〉は使用毎に〈再生〉を10消耗させる

〈生産:独立武器〉 やる夫 2000
進化1 金属などの質感を再現することが出来る。持続時間が倍になる
進化2 独立武器を即座に生成できる。よく見ていないと能力を使った事がわからない
進化3 持続時間が倍になる
進化4 武器の質感を再現できる。ただし、効果時間が切れると塵になる
進化5 独立武器の生成とともに毒物を付着させることが出来る。ただし、この「毒物」は「特異能力」でなければならない
進化6
進化7
進化8
進化9
進化10~25
進化26
〈再生〉を10消耗することで、この能力点分を振り分けた武器を精製できる。ただし、「銃」は作れない。持続時間は「能力点」分間

〈透明化〉 やる夫 2000
進化1 身につけている装備品も〈透明化〉の対象になる
進化2 静止している場合、消耗コストが半分になる
進化3 回復速度が倍になる
進化4 消耗コストが半分になる。この効果は進化2と重複する
進化5 接触しているのであれば、選択された対象も透明化される。ただし、両者が静止している必要がある
進化6
進化7
進化8
進化9
進化10~25
進化26
光学迷彩の要領で透明化する。身につけているものは透明化されない。効果時間は「能力点÷10」分。回復には「能力点」分必要。
〈目利き〉などの視覚系認知は完全に無効にする。〈気配察知〉はされるが、視認されないので効果は減衰。魔法での感知には誤魔化す事ができない

〈翼飛行〉 やる夫 800
進化1 自分以外にも自分の身につけている防具を含めて50kgまでの荷物を抱えて飛べる
進化2 自分以外にも自分の身につけている防具を含めて100kgまでの荷物を抱えて飛べる
進化3 自分以外にも自分の身につけている防具を含めて150kgまでの荷物を抱えて飛べる
進化4 自分以外にも自分の身につけている防具を含めて進化段階×50kgまでの荷物を抱えて飛べる
進化5
進化6~12
進化13 (自分以外にも自分の身につけている防具を含めて650kgまでの荷物を抱えて飛べる?)
進化14
特異系能力 翼で空を飛ぶ能力。翼を出さねばならない為、特異系に属する

〈熱線ブレス〉 やる夫 4000
進化1 対象に命中しても貫通する
進化2 2倍の消費でなぎはらいで撃てる
進化3 命中時に炎上させる
進化4 熱線ブレスの効果範囲上昇
進化5~45
進化46
特異戦闘能力 炎のビームを口から吐き出す。触れたものを焼き尽くす。射程は「能力点」メートル
使用毎に10点消耗する。回復は魔法に順ずる

〈即産〉 やる夫 2000 (この能力の進化は100毎になる)
進化1 1度に1体の母体に2匹妊娠・出産させられる。トラウマも大きくなる
進化2 一度に3体の即産触手をはらませることが出来る。モブの場合確実に精神が崩壊する
進化3 一度に二人に即産触手を孕ませられる。期間や数に増減はない
進化4 一度に4対の即産触手をはらませることが出来る。モブの場合母体が破壊されてしまい即死する。ネームドでも大ダメージをう受ける
進化5 一度に3人に孕ませられる。最大は一人につき2匹。崩壊具合は2匹孕ませに準じる
進化6 一度に5体の即産触手を孕ませられる。ネームドでも危険
進化7 一度に3人に孕ませられる。最大は一人につき3匹。崩壊具合は3匹孕ませに準じる
進化8 一度に6体の即産触手を孕ませられる。ネームドでも崩壊の恐れアリ
進化9~20
進化21
妊娠期間を1/10にして母体に子触手を産ませる。
ただし、子触手の総能力は「やるおの総能力の5%」しか使えず、寄生させられるのはモブのみ。
コレを出産した母体は通常の出産より大きなトラウマを受ける。
この能力の進化は100毎になる。この能力は1度使うと1週間つかえない。
ぶっちゃけ、モブだと即壊れる。が、そのモブに寄生させれば、諜報員の完成と言うわけである

〈複腕攻撃〉 やる夫 500 (この能力の進化は100毎になる)
進化1~5 「進化段階+1」個、同時に使用できる
進化6
違う名前の〈触手変形:**〉を同時に使用できる。この能力の進化は100毎になる。この能力自体を判定に使うことは出来ない

〈吸着〉 やる夫 400
進化1 装備がないなら、問題なく吸着を続けられる
進化2~8
進化9
地形などに体を吸着させる事により、壁や天井を移動する能力。能力点によって支えられる重さや時間などが決まる

ルリ


〈遺伝子情報吸収〉 ルリ (フェイト) 12000 (9000)
進化1 クールタイムが6日に変更され、「成長点を10得る」が追加される
進化2 遺伝子提供者の能力をランダムに10点得る
進化3 クールタイムが5日に短縮される
進化4 特異能力がランダムに10点成長する
進化5 クールタイムが4日に短縮される。ただし、5日以上間を置かないで遺伝子吸収させた場合「5-吸収までの期間」日、ルリが行動不能になる
進化6 取得している一般能力がランダムに10点成長する
進化7 遺伝子提供者の持っている能力で取得していない能力があればランダムで10点分取得する
進化8 クールタイムが3日に短縮される。ただし、5日以上間を置かないで遺伝子吸収させた場合「5-吸収までの期間」日、ルリが行動不能になる
進化9 遺伝子吸収の際の増加成長点が20になる
進化10 同時に最大2人から遺伝子を吸収できる。ただし、クールタイムは変化しない
進化11 遺伝子提供者の能力をランダムに更に10点得る
進化12 特異能力がランダムに更に10点成長する
進化13
進化14
進化15
進化16
進化17
進化18
進化19
進化20~125
進化126
体内に取り込んだ遺伝子から「能力点」分の〈能力〉を得ることができる
取り込んでから7日経たないと再びこの能力を使う事はできない

〈電子干渉〉 ルリ (やる夫) 2000 (2000)
進化1 効果のあった対象に「簡単な命令」を与える事ができる。効果時間は「ルリの〈能力〉点-対象の抵抗〈能力〉点」分
進化2 コチラに危害を加える能力の無い〈電子干渉〉できる対象を判定無しで干渉することができる
進化3 制御元の端末を発見できればそこから操作できる対象を操作できるようになった
進化4 電子制御されている対象との対抗判定に勝利するとその対象に命令を聞かせることが出来る
進化5 制御先の端末から制御下にアクセスできる。それによって制御元の位置や情報を引き出せる
進化6 制御先の端末から制御下にアクセスし、制御元のコントロールを奪える。ただし、端末によっては制限を受ける
進化7
進化8
進化9
進化10
進化11~25
進化26
使用対象が〈電子干渉〉を受ける対象であり「対抗能力がこの能力以下」だった場合、その対象は「停止」する。

〈成長促進〉 ルリ 500
進化1 特異能力を得る〈マインドネットワーク〉or〈リーディングエネミー〉
進化2 特異能力を得る 〈バックブラスト〉or上の残り
進化3 16歳の姿に成長できる。同時に〈変装〉を取得。ただし、11歳に戻れるだけ
進化4 〈リーディングエネミー〉を取得。目視できる対象の情報を得ることが出来ます
進化5 〈制御譲渡〉を取得
進化6 〈独立行動〉を取得
進化7 日常的な仕事を行った際、それに見合う能力を10点得る
進化8 〈マインドコール〉を所得する
進化9 戦闘で使った能力がランダムで10点分成長する
進化10 〈完全自律〉を取得。この能力はこれ以上成長しない
一日、普通の人間と変わらない生活を行うと〈能力〉点÷10の成長ポイントを得る
〈吸収〉以外の方法で取得・成長した〈能力〉に追加で〈能力〉点÷10の〈能力〉点を得る
(成長点での成長も対象にならない)

〈マインドネットワーク〉 ルリ (やる夫) 1000 (1000)
進化1 接触している対象の心を読む。
ただし、情報量は能力点に左右され使用中は無防備になる為、安全が確保されていないと使用できない
進化2
進化3
進化5
進化6~15
進化16
周囲の人間の心の声を聞くことによって情報を得るこの情報は「噂話とは別系統になる」ので意外な話が入る事もある
街中で集中できる環境で使える

〈マインドコール〉 ルリ (やる夫) 1000 (1000)
進化1 :〈マインドネットワーク〉を持たない者にも、自分の体の一部が入っているなら思念を送ることが出来る
ただし、向こう側からの送信能力は無い
進化2
進化3
進化5
進化6~15
進化16
〈マインドネットワーク〉を持つ者同士であれば思念で会話が可能になる
ただし、思念を読む能力によって傍受される恐れがある。効果範囲は半径「能力点」m

〈リーディングエネミー〉 ルリ (やる夫) 170 (200)
進化1 感知できている相手の情報を取得する。最大対象数は「能力点÷50」
進化2
進化4
進化5
目視できる”敵”と認識した対象の情報を得ることができる。どの程度情報が入るかは能力点によって左右される

〈制御譲渡〉〈完全自律〉に統合 ルリ 10
魔物を最大展開数以上に展開した場合、即座にボールに戻らずルリがいる地点に待機させる事ができる
期間は「能力点÷10」日間

〈独立行動〉〈完全自律〉に統合 ルリ 10
〈制御譲渡〉発動中、自律して行動が出来る。この際、命令を拒否する場合がある
期間は「能力点÷10」日間(もっとも、余程でないかぎりルリがやるおのいう事に首を横に振る事はないだろうが)

〈完全自律〉 ルリ なし
完全に自律して行動が出来る。魔力も自分で精製する為「制御している数」に含まれなくなる
とはいえ、魔物である為ボールに入れる事は今までどおりできる
この能力は成長せず、〈制御譲渡〉〈独立行動〉はこの能力に統合される

〈バックブラスト〉新仕様へ変更 ルリ (やる夫) 250 (250)
進化1 指定できる属性が+1
進化2 バックブラスト成功時、そのダメージにこの能力の1/10を追加する
進化3 指定できる属性がもう一つ増える。ただし、指定した数×10、この能力を消耗する
進化4 進化2の追加ダメージの修正が1/10から1/5に変更
進化5 指定できる属性がさらにもう一つ増える。ただし、指定した数×10、この能力を消耗する
進化6
魔法属性を一つ選択する。ルリの半径「能力点」m以内でその属性を使った場合「暴発」が発生し、
行使者が魔法によるダメージを受ける(やるおも影響を受ける/ONOFF可能)

新仕様は下記参照

〈バックブラスト〉 ルリ (やる夫) 2000 (2000)
進化1~25 (進化段階×50)押さえ込みに成功した場合、判定値に+(進化段階)される
進化26
相手の〈魔法属性:**〉をこの能力点分押さえ込むことができる。相手の〈魔法属性:**〉が複数ある場合、能力点を分けて押さえ込む必要がある。
(相手が炎100氷100の場合、こっちが150だと、相手の能力が50点何らかの形で残る)

陽蜂

〈成長促進:陽蜂〉 陽蜂 500
進化1 行った行動に順ずる能力を10点得る
進化2 取得している能力の内、一日に一つ1点能力が成長する
進化3 判定に参加した際、自分が持っていない能力があった場合その中で10点分新能力を覚える
進化4 〈発狂モード〉が1日に1点上昇する
進化5 〈弾幕〉が一日1点上昇する
進化6 進化1の効果が20点に変更される
進化7 進化2の効果が2点に変更される
進化8 進化3の効果が20点に変更される
進化9 進化4の効果が2点に変更される
進化10 進化5の効果が2点に変更される〈レベルシステム〉を取得。この能力はコレで限界となる
ルリの成長促進と同じ効果を持つ。ただし、進化が違う

〈レベルシステム〉 陽蜂 なし
敵対対象を一人選択。その対象の総能力÷100を自分の最終達成値に加算する。この能力に能力点はなく、成長・進化はしない

〈弾幕〉 陽蜂 3000
進化1 味方を攻撃の対象から除外する。ただし、攻撃する前に認識している必要がある
進化2 受けたダメージ÷100、〈弾幕〉に+修正を得られる
進化3 〈弾幕〉に敵の数×2の+修正を得られる。ただし、最大は20
進化4 〈弾幕攻撃:洗濯機〉取得。1アクション内で〈弾幕〉を能力点分分けて使うことが出来る
進化5 進化2の「受けたダメージ÷100」を「受けたダメージ÷75」に変更
進化6 進化3の「最大は20」を「最大は40」に変更
進化7 〈弾幕攻撃:ふぐ刺し〉を取得
進化8 進化2の「受けたダメージ÷100」を「受けたダメージ÷50」に変更
進化9
進化10
進化11~35
進化36
射撃弾をやたらと出して攻撃する。範囲は〈魔法行使:放射〉に順ずる

〈対全属性バリア〉 陽蜂 400
進化1 〈防御技術〉と同じ為省略
進化2
進化3
進化4~8
進化9
使用方法は〈防御技術〉に順ずる。進化も同じ

〈発狂モード〉 陽蜂 367
 この能力にダメージを受けるか、この戦闘能力のみが残った場合
全てのダメージペナルティを無視でき、判定にこの能力の半分を加算する
ただし、戦闘が終了したと認識されるまで攻撃を続ける 進化なし

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年01月24日 18:40