戦闘能力

名称:名前 進化段階:能力点500までは能力点50毎に1ランク上昇、それ以降は能力点100毎に1ランク上昇 
解説:進化段階における説明 詳しい解説:能力の詳細

+ 近接攻撃
名称 進化段階 解説 詳しい解説
戦闘技術(剣術) 剣術に詳しくなる。知っている流派であれば解説もできる 剣、またはそれに準じた武器を扱う際に能力として使える。攻撃だけでなく防御技術も含まれる
剣術を他人に伝授する事ができる。伝授期間は訓練所と同じ期間になる
剣で攻撃する能力を提示した際、この能力と併用していれば、その武器の能力がこの技能の能力点÷10追加される
相手が〈戦闘技術:剣術〉で攻撃してきた際、その判定値に-10
切り払いが出来るようになる。これにより「中距離」の攻撃に対して不利が発生しなくなる
切り落としが出来るようになる。これにより「遠距離」の攻撃に対して不利が発生しなくなる
他の武器を無理矢理「剣」として扱うことが出来る。基準があいまいな為、使用の際はSDにご相談を
この能力が関わった判定が成功したときダメージが発生すれば+10
剣で衝撃波を発生させて遠距離へ攻撃することが出来る。射程は能力点m
10 〈戦闘技術:**〉か〈魔法行使:**〉が30以下のモブはプレイヤーが望めば問答無用で抹殺できる。判定に関わることすらできない
11 ダメージを与える能力を指定できる。ただし、防御能力があった場合半分ダメージがそちらにいく
12 〈戦闘技術:**〉か〈魔法行使:**〉が30以下のモブはプレイヤーが望めば問答無用で無力化できる。判定に関わることすらできない
戦闘技術(斧) 斧術に詳しくなる。知っている流派であれば解説もできる 斧を使った攻撃と防御の技術を表す。あくまでも戦闘に関する知識なので木を切るとか壁を砕くとかは別の能力になる
斧術を他人に伝授する事ができる。伝授期間は訓練所と同じ期間になる
斧で攻撃する能力を提示した際、この能力と併用していれば、その武器の能力がこの技能の能力点÷10追加される
戦闘技術(棒術) 棒術に詳しくなる。知っている流派であれば解説もできる 棒を使った攻撃と防御の技術を表す
戦闘技術(槍)
戦闘技術(徒手空拳) 格闘術に詳しくなる。知っている流派であれば解説もできる 手足による攻撃の技術。攻撃に矛盾が無ければ他の戦闘技術と組み合わせられる
2~ 剣術の進化効果を徒手空拳に変更

+ 遠距離攻撃
名称 進化段階 解説 詳しい解説
戦闘技術(射撃) 〈弾倉〉を追加で10使う事でその判定時のみ〈射撃〉に+10の修正を与える 銃を取り扱う技能
戦闘判定中、一回のみターンエンド時にリロードが出来る(能力は消耗する)
よく狙える環境なら〈射撃〉に+10
目視できる速度の物理的な飛び道具を撃ち落せる。撃ち落しを宣言した場合、この技能による達成値は得られないが
撃ち落した能力分難易度が低下する。ただし、撃ち落しが成功するのは能力の差分が-50以内であること
攻撃対象が5人以上居る場合、〈弾倉〉を追加で10使う事でその判定時のみ〈射撃〉に+10の修正を与える
この効果は進化1と同時に使うことが出来る
〈不意打ち〉系と組み合わせたとき、集中できる環境で対象の即死する位置を知っている場合、狙撃によって「即死」させられる
この効果は〈てかげん〉進化3を無視する
進化1の効果を「+10」から「+20」に変更する
進化2の効果を「1回」から「2回」に変更する
進化3の効果を+20に変更
10 〈戦闘技術:**〉か〈魔法行使:**〉が30以下のモブはプレイヤーが望めば問答無用で抹殺できる。判定に関わることすらできない
11 よく狙える環境の場合、ダメージを与える能力を指定できる。ただし、防御能力があった場合半分ダメージがそちらにいく
戦闘技術(ボウガン) よく狙える環境であれば、この能力に+10の修正を受けられる ボウガンを上手く使えるかどうかの技能
戦闘技術(弾幕) 味方を攻撃の対象から除外する。ただし、攻撃する前に認識している必要がある 射撃弾をやたらと出して攻撃する。範囲は〈魔法行使:放射〉に順ずる
投擲 ナイフのような小物であれば同時に2本投げることが出来る。ただし、二本目のダメージは半分となる 物を投げて攻撃する能力。ナイフのように直線で飛ばす物も、爆弾のように曲線で投げる物もこの能力が関わる
認識さえ出来ていれば視認で来ていない目標に対して投擲が出来る。ただし、遮蔽物は無視できない(越えることが出来るなら壁向こうへの敵に爆弾とか石とかを投げ込めるが、壁を貫通してナイフを投げるとか言うのは出来ない)

+ 距離関係無し
名称 進化段階 解説 詳しい解説
二刀流 武器系統が違っても、二刀流を使えるようになる。 能力点までの武器能力を1枠で2つ使える。ただし、両手に一本づつ片手装備を装備していないと使えない
二刀流を使用した際、判定に+10。ただし、二刀流の能力を消耗する。回復は魔法などと同じ
この能力を使う際、同じ戦闘技術で使用できる武器を二つ使った場合、武器能力に+10の修正が入る
1対1の場合、この能力を使用すれば達成値+1
居合 元の効果に対して防具に追加でダメージ+10 斬属性の攻撃時に能力点分、相手の防御能力を無視して本体へのダメージとして与える
ただし、使用条件として「1つの武器を両手で保持できる状態でなければならない」
元の効果に対して本体に追加でダメージ+10
元の効果に対して防具に追加でダメージ+10
武器破壊 武器を破壊した後、ダメージが残っていれば本体へダメージを与える。この進化能力は使用しないこともできる 武器に対してダメージを与える。能力を失った武器は破壊される
アンブッシュ 完全な待ち伏せではなく、動きながらの奇襲ができるようになった。ただし、その場合は能力を半分として扱う いわゆる待ち伏せ能力。何気に〔隠れる〕の上位技能だったりする
「隠れて」「待機して」「襲い掛かる」までがこの技能で出来る
動きながら奇襲する際の軽減率が25%に修正される
動きながら奇襲する際、能力が軽減されなくなる。ただし、装備品などの音量の影響はそのままなので注意
忍殺 1~5 判定成功時、進化段階×10の達成値をえる 奇襲系技能ではかなり上位に位置する(アンブッシュの上位技能)、
「認識されていない状態で不意を撃つ」技能。奇襲のための総合的な技能
動いても判定に影響しないが装備品からする音は誤魔化せないので、重装備は避けること。また、〈忍殺〉持ちなら夜間の目視も影響を受けない
防御技術 武器や防具がダメージを受ける際にも、先にこの能力にダメージを移し変えても良い 防御の技術を表す。武器、防具のみならず自分の肉体を使った防御の技術体系
本体がダメージを受ける際、この能力からダメージを与えても良い
この能力の回復は個別に行われる
また、この能力はパッシブ能力。ダメージを受けたときの肩代わり能力なので提示しなくても良い
〈防御能力〉でダメージを受けた際、この能力で防ぎきればダメージを-10できる
なお、0になった場合は「防ぎきっていないもの」と扱われる
反応攻撃:
魔法行使・投射
効果が能力点の半分(端数切り「上げ」)になる 特定の行動を取った相手に対し反射的に攻撃する能力。
能力の提示無しで効果を及ぼすが、効果は能力点の半分(端数切捨て)となる。
能力点で10点以上成長させれば反応する内容を変えることができる
効果に+10
突進 戦闘判定の際、突進を組み込んだ時に成功すると次の相手の判定を-10。ただし、失敗した場合自分の判定に-10 走りこみその勢いと自重で相手にぶつかる能力。命中すれば相手の動きを崩せるが外すとその分隙になる
装備品が「重装備」だった場合、上記の効果が「-20」になる
特定対応:** この能力の効果に+10 **は対象が入る。戦闘時に**が対象と合致した場合、能力の提示無しで
達成値に加算される。戦闘判定の場合は1回につき+10
戦闘判定時、ダメージ+10
対象を1つ増やせる。2つになった対象を両方満たした場合、効果に+10
回避
対尖兵


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最終更新:2013年11月20日 19:26