【作品名】座敷童にできるコト
【ジャンル】ライトノベル
【名前】守屋克基with未鱗
【属性】男子高校生with座敷童
【大きさ】男子高校生並with剣を持った女子校生並み
【攻撃力】剣を持った達人並み
八坂瓊勾玉:触れたあらゆるものを消し去る光を放つ、この攻撃で消滅したものは再生できないらしい
天照の勾玉で強化された状態だと通常の八坂瓊勾玉では消滅させきれない攻撃を消滅できるので消滅×2
範囲は通常では手のひらくらいの大きさ、強化された状態だと視界一面に広がる攻撃を消滅させられる程度
【防御力】達人並み、左腕が消滅したりしても戦闘可能
【素早さ】時間や空間には一切束縛されない”時を超越せし者”と戦闘可能なため時間無視
【特殊能力】未鱗は座敷童のため常人には不可視、また同じ座敷童を視認可能なため不可視視認可能
天照の勾玉:八坂瓊勾玉の威力を強化する、ただし3回使った時点で力を使い果たして砕ける
【戦法】非戦闘要員である守屋克基を前方に、戦闘要員である未鱗を後方に配置して参戦
未鱗が不可視なので必然的に狙われる守屋克基は初手で能力を維持できる限界距離まで避難
未鱗は初手から天照の勾玉で強化された八坂瓊勾玉を相手に向かって使用する
すると守屋克基に対して攻撃したが不発に終わった相手に強化八坂瓊勾玉が当たることになる
【長所】不可視の時間無視からの消滅×2
【短所】主人公が足手まといになっている
【備考】
テンプレは全て未鱗のもの。守屋克基はパートナールールで参戦、時間無視以外は全て男子高校生並み
二人の距離が離れすぎると力が落ちる、100m程度離れて戦闘していたのでその程度なら問題はない
vol.90
vol.90
813 名前:格無しさん [sage] :2013/09/16(月) 15:24:12.91 ID:Znfdu37k
守屋克基with未鱗考察続き
ただの男子高校生と不可視の座敷童
無時間行動組には珍しい2人組なのでそれを生かした戦いは稀か
ルール上サポート要因である守屋克基は攻撃できないが
非戦闘要員が行えることの中に「距離を取る」があるためそれを有効活用する
攻撃要因である未鱗が不可視なので必然的に守屋克基が狙われることとなる
そのため、パートナールールにおいて基本配置である攻撃要因が前方にいるのはやめて
守屋克基を前方に配置し、射程が極端に短い等の理由で未鱗の能力範囲外(後ろとか)に移動されることを防ぐ
守屋克基が狙われたら本人は避難して、相手の攻撃がからぶったところを
守屋克基の後ろに配置した未鱗の消滅×2を叩き込むが勝ち筋か
未鱗の耐久上、10m範囲程度の爆発を起こされるだけで巻き込まれ負けるがそれは仕方ない
天照の勾玉によって強化された八坂瓊勾玉の範囲は視界一面と書いてあるし
初期位置でも相手に当たる程度にはあると考えてそんな感じで考察
あと総当り用に
ハイイロスライムから少しずつ上がっていく
こんなところかな、そんなわけでティガと=で
最終更新:2022年04月07日 18:44