街中

  • 交易品売買画面で Rキー を押すと、%表示、金額表示が入れ替わる

  • 交易品売買時、F1キーで全選択、F2キーでマウスオーバーしている商品を全選択


航海中

  • 海戦で逃げている15秒の間に、任務の海賊討伐海域に到達・海賊出現させると、「逃走完了」となった瞬間に任務の海賊も消え、討伐した扱いになる。
高難易度の海賊討伐任務を受けておいて、近くで野良の海賊にコントロールキーからケンカを売り逃走→任務の海賊を出現させ一緒に消すことで、
楽にクリアが可能。
ただしメイン任務に関しては進行不能になるバグが報告されているので注意。

アイテム

  • 特定のキャラだけ効果が増える装備があり。ナーセルにサイコロとか。
 →その他アイテムにて記載開始

造船

  • おそらく、造船発注時に完成品の抽選が行われている。
 ・発注後のセーブデータの読み込みでは、船ごとの特殊性能が5回連続で同じであったため
 ・上記理由により、造船発注前にセーブし発注後探索で時間を潰した後受け取る、を繰り返せば条件を満たしていた場合、named船が狙いやすい。
  • 各船造船のおすすめ場所
 ・ヴィクトリー号:プリマス
 ・ソレイユロイヤル号:マルセイユ
 ・デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン:アムステルダム
 ・サンティシマ・トリニダー号:セビリア
 ・カティーサーク号、アリエル号:リスボン
 ・大型福建船の各ネームド:杭州


経験値稼ぎ

※もっといい方法があるかもしれないです
  • 前準備
 1.艦隊をクリッパーで埋める。
 2.品物を買い付ける港を発展させておく。
 3.仲間も集めておく。(特にユティノス)
  • 実践
 1.東アジア~南アフリカで買い集めた物をヨーロッパのどこかに200個置いておく。
 2.更に船に目一杯物を積んでその港付近まで行く。
 3.ヨーロッパのどこかが繁栄してるはずなので、そこに200個預けて最初に預けた港から200個回収する。
 4.繁栄してる港で倉庫の200+船の積荷の量を一度に売り捌く。
  • 買う物
 最優先:青磁、白磁、染付磁器
 次点:シルク、ダイヤ、ルビー、サファイア
  • 解説
 取引時の利益が大きければ大きいほど経験値の倍率が上がるので、倉庫の分も含めて一度に売り捌く作戦です。
 200個程度売ったときは30000がいいところですが、倉庫と合わせて400個ほど売ると160000になりました。
 筆者は面倒でまだ新大陸に行ってないのでもっと良いルートがあるかもしれないです。

経験値稼ぎ2

1.クリッパー船(カティーサーク号) + 大型福建船(ネームド)*4で艦隊を組む(貨物200)
2.西アフリカで金・ダイヤ・エメラルドを売ってる港6つを上級商品・貿易艦隊2まで発展させておく
3.貿易艦隊を使ってヨーロッパの適当な港3つの倉庫に均等に貯蔵させる
4.陸地探検等で10ヶ月経過させる
5.ヨーロッパで繁栄してる港の倉庫に貿易品を200移す
6.積荷も200にして繁栄してる都市で200+200を一度に売りさばく
7.貢献値がかなり貯まるはずなので次の取引のために免税許可を貰っておく
8.4に戻る

終盤用の稼ぎ法。直接買い付けをしないのでクエスト消化や発見物探しの合間にできる。
仲間の特性も含めると一度で経験値18万と1千万の売上になる。
原価が10%程度なので利益は900万ほど。
自動貿易は倉庫が満杯になると停止してしまうので注意。

貢献度稼ぎ

※経験値を稼ぎつつ貢献度を上げる方法です
  • 準備
 1.戦列艦等ただの海賊程度なら軽く倒せる戦力を用意し50日程度航行できる仕様にする
  • 実践
 1.各危険海域で海賊を4、5回倒す→海賊首領艦隊を倒す、を繰り返すだけ
 2.海賊首領艦隊を倒すごとに対応する周囲の港の貢献度が150上がる
 3.その海域の港の貢献度を十分に上げたら別の危険海域へ移動して同じことを繰り返す
  • 副産物
 1.戦闘経験値と航海経験値
 2.海賊首領艦隊の技術書
  • 解説
 海賊首領艦隊を倒すたびに複数の港の貢献度を150上げる事ができるのを利用する。
 例えばクレタ-トリポリ-シラクサ海域に出現する海賊首領艦隊はパルマ-バルセロナ以東の全ての東地中海、黒海の港に対応する等、
 場所によっては影響力がものすごい事になる、しかも首領艦隊討伐は何度でも可能。
 海賊との戦闘経験値はピンキリだが首領艦隊で約8500、白帆もまとめて狩って後で罰金払ってチャラにする手もある。
 海賊首領艦隊目当てにずっと海域で狩りまくれば航行経験値も相当得られる(1航行当たり上限あり)。
 一箇所に留まって狩りのみに集中すると場所によっては航行経験含め経験値時給40~45万以上も可能(アンドリュー)。

期限に間に合わない時の航海短縮法

  • 状況
 懸賞任務や商人ギルド依頼等日数の設定されている任務で自動航行を利用しても少し間に合わないという状況。例としては残り30日でカサブランカ発でアテネ、シラキュース、ピサ、ジェノヴァを回ってアムステルダムに行くルート。通常なら8~10日ほど足りない状況で、この方法で短縮してアムステルダムに3日残して到着出来た。
  • 解説
 このゲームは戦闘中一切の時間が止まるという事と、戦闘区域を離脱する時に15カウントが終わるまで好きな方向へ進めることを利用する。戦闘中は時間が止まるので当然離脱中も止まったまま。つまり戦闘区域のラインを超えてから離脱カウントが終わるまでは時間を経過させずに先へ進める。自動航行だと非効率な航路を取る所の短縮も可能。
  • 利用方法と欠点
 自動航行で目的の港の少し前で適当なNPCと交戦。そのままラインを超えて離脱しカウントが終わる前に目的地前に到着し入港ボタンを連打。これで港の少し手前の交戦位置から港まで実質ワープした事になる。欠点は都合よくNPCがうろついてないとダメ(目的地から近すぎても遠すぎてもダメ)な事と、こちらが弱すぎると僚艦が撃沈/拿捕される可能性がある事、逆に強すぎると離脱前に勝利してしまい距離が稼げない上相手が白帆だとその海域の悪名が付く事。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年01月27日 20:01