曲名:Zielen!ぱんつファウスト
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:鏡音リン
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:鏡音リン
歌詞:
鳴り止まないカミナリ
リズムとってみたり
今 世界のカルマが
混ざり合うみたい
鳴り止まないカミナリ
リズムとってみたり
今 世界のカルマが
混ざり合うみたい
モノクロの風来たり
石ころを見たり
全てのちゃぶ台は
手の中にあり
石ころを見たり
全てのちゃぶ台は
手の中にあり
スパークして空うねり
全ての始まり
境目のない世界
どうにも欲張り
全ての始まり
境目のない世界
どうにも欲張り
いつの間にかのふたり
神罰来たれり
残されたモノ達で
裸になり
神罰来たれり
残されたモノ達で
裸になり
終わりゆく世界のまん中に
解き放たれたモノはおぱんつ
解き放たれたモノはおぱんつ
くだらない外部不経済
ある意味あのバカの
汗は拭われたのか
暁に向かい飛び立った
一握の希望を乗せて
あのおぱんつが
ある意味あのバカの
汗は拭われたのか
暁に向かい飛び立った
一握の希望を乗せて
あのおぱんつが
愛を確かめてみたり
おののいてみたり
忙しい人々は
どこにでもいたり
おののいてみたり
忙しい人々は
どこにでもいたり
鳴り止まないカミナリ
まだ夜と言い張り
ただ世界のカルマに
どっぷり浸かり
まだ夜と言い張り
ただ世界のカルマに
どっぷり浸かり
始まりの朝を告げる声に
堰を切る勢いのおぱんつ
堰を切る勢いのおぱんつ
つまらない宗教の門出
救いの温泉にひたり
脳ミソを洗う
本当の意味で目が醒めた
一合のご飯を炊いて
食うおぱんつと
救いの温泉にひたり
脳ミソを洗う
本当の意味で目が醒めた
一合のご飯を炊いて
食うおぱんつと
わからないキミと禅問答
放置された犬の亡骸が
笑っている
神代から使い古された
伝統のお家芸
"この度はどうも"
放置された犬の亡骸が
笑っている
神代から使い古された
伝統のお家芸
"この度はどうも"
くだらない外部不経済
ある意味あのバカの
汗は拭われたのか
暁に向かい飛び立った
一握の希望を乗せて
あのおぱんつが
ある意味あのバカの
汗は拭われたのか
暁に向かい飛び立った
一握の希望を乗せて
あのおぱんつが