曲名:學天則
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:神威がくぽ
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:神威がくぽ
歌詞:
遠く続く遥かな
燃え満ちた時間(とき)を歩けば
虚空より微かな
声にさえただ振り向く
燃え満ちた時間(とき)を歩けば
虚空より微かな
声にさえただ振り向く
流れに身を委ねよと
天則に訊くは年月の中
星の夜
天則に訊くは年月の中
星の夜
楽しからずや彼岸の花
かしましく開く様 咲きて散りぬるを
黒いカラスは時間の空
やかましく夕暮れの性 何を見つめる
かしましく開く様 咲きて散りぬるを
黒いカラスは時間の空
やかましく夕暮れの性 何を見つめる
長く続く確かな
轍を踏みしめ涙
虚空よ届いているか
森羅の万象から
轍を踏みしめ涙
虚空よ届いているか
森羅の万象から
暫くの刹那の中
天則に訊くは心臓の音
星の秋
天則に訊くは心臓の音
星の秋
ただ眺めていた夕日にも
今は涙の流れるままに竦み
まだ斜めに見たうろこ雲
いつか確かに運命(さだめ)のままに進み
今は涙の流れるままに竦み
まだ斜めに見たうろこ雲
いつか確かに運命(さだめ)のままに進み
然らばと悲願の花
かしましく開く様 咲きて散りぬるを
黒いカラスはすでに沈み
やかましく夕暮れの性 何を見つめる
かしましく開く様 咲きて散りぬるを
黒いカラスはすでに沈み
やかましく夕暮れの性 何を見つめる