泣いてもいいと思う - サ骨/レッドカードP楽曲 @ ウィキ

【鏡音リン】 泣いてもいいと思う (オリジナル) 【Act.2】

曲名：泣いてもいいと思う
作詞：サ骨　作曲：サ骨　編曲：サ骨
唄：鏡音リン

歌詞：

こんなときこそ
泣いてもいいのだと僕は思う
やさしい太陽の光が
包み込むように

無理はしないで
自分のペースで歩けばいいさ
ゆっくりと進んでいこう
陽が沈むまでは

自慢になって悪いけど
僕の心はすごい広いらしいから
泣かないでなんて言わない

泣き疲れたらたまに
僕の顔を見上げてみて
その笑顔で

どんなときでもホントは
笑っていたいと思う
温かな午後の日差しで
うたた寝するように

そうやっぱり泣きたいとき
泣くのを我慢しないで
思いきり泣くといいさ
できれば僕の胸で

泣いているその理由は
聞かないけれど
頑張れとかそんなこと
僕も言わないけれど

涙が涸れ果てたら
どうなるのか知らないけど
照れるけど

何度でも言い聞かせるよ
僕の心は海のような感じらしい
泣いても水に混じるよ

泣き疲れたらたまに
僕の顔を見上げてみて
その笑顔で

涙が涸れ果てたら
どうなるのか知らないけど
照れるけど