曲名:商店街
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:鏡音リン
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:鏡音リン
歌詞:
甘えた声上げてすり寄る野良猫が
かまって欲しいのかお腹を見せゴロリ
もふもふしてやろうと手を伸ばすけれど
警戒して逃げる このツンデレ猫め
かまって欲しいのかお腹を見せゴロリ
もふもふしてやろうと手を伸ばすけれど
警戒して逃げる このツンデレ猫め
思い出が沈む町五丁目の夕日
電線の張り巡らされた下町
今日でお別れだけど世話になった店
ガラス戸に貼られている「休業します」
電線の張り巡らされた下町
今日でお別れだけど世話になった店
ガラス戸に貼られている「休業します」
暖かい思い出ばかり
今度また来よう
今度また来よう
過ぎゆく日々を見守る空はまだ
暗くなるのが早いけれど
普通の日々に応える空はまだ
つらくなるのだけど
暗くなるのが早いけれど
普通の日々に応える空はまだ
つらくなるのだけど
肉屋のおばちゃんに別れを告げたらもう
「寂しくなるわね」とこっちももらい泣き
思い出が沈む町五丁目の夕日
電線の張り巡らされた夕焼け
「寂しくなるわね」とこっちももらい泣き
思い出が沈む町五丁目の夕日
電線の張り巡らされた夕焼け
滲んでいくこの景色が
思い出に変わる
思い出に変わる
消えない日々を知っている空はまだ
沈む太陽覆うのだけど
消せない日々を過ごした空はまだ
涙こぼすのだけど
沈む太陽覆うのだけど
消せない日々を過ごした空はまだ
涙こぼすのだけど
過ぎゆく日々を見守る空はまだ
暗くなるのが早いけれど
普通の日々に応える空はまだ
つらくなるのだけど
暗くなるのが早いけれど
普通の日々に応える空はまだ
つらくなるのだけど
消えない日々を知っている空はまだ
沈む太陽覆うのだけど
消せない日々を過ごした空はまだ
涙こぼすのだけど
沈む太陽覆うのだけど
消せない日々を過ごした空はまだ
涙こぼすのだけど