サ骨/レッドカードP楽曲 @ ウィキ

ワンダリングワンダラー

最終更新:

sakots

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曲名:ワンダリングワンダラー
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:神威がくぽ

歌詞:

月の砂漠から沈む孤島まで
さすらおうじゃないかこの足で
あの青い山もジャガイモの畑も
脳裏に焼き付け歌を紡ぐ

いつまでもラジオの中で
繰り返されるイメージの歌

新しい朝に融けていく
さすらう者の目には何が映る?
お気に入りのギターを持って
かわったコードを鳴らす風が吹く

まだまだ世界は驚きに溢れて
プリズム輝くキラキラと
星が泣く夜も雲がジャマな昼も
さすらおうじゃないかいつまででも

だからそう ただのんびりと
風に吹かれて何処にまでも

新しい海に船をだす
古い水夫の目には何が見える?
確かに輝く海の果て
つまりそういうこと と言われても

いつまでも頭の中に
昔のまんまのふるさとが

新しい空気が流れる
また旅をする者がいい笑顔で
疲れた心を癒すのは
思い出の町に沈む太陽

新しい朝に融けていく
さすらう者の目には何が映る?
お気に入りのギターを背負って
かわったコードを鳴らす風が吹く
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