概要
特定の条件を満たすことで、都市を任意の場所に建設することができます。
「特殊」の「都市建設」コマンドにより、これを実行できます。建設した都市は、自分の国のものになります。
「特殊」の「都市建設」コマンドにより、これを実行できます。建設した都市は、自分の国のものになります。
なお、放浪ルールで最初に建設した都市は首都となります。
都市を建設できる条件
- 指定場所に都市がないこと
- 既存の都市と隣接していること
- 実行武将が国に所属している場合、自国の都市と隣接していること(※)
- 実行武将が金50万を所持していること
- 実行武将がアイテム「城の設計図」を所有していること
無所属武将でも建設を実行できます。その場合、都市はどの国のものにもなりません。
※どの都市も持っていない国の場合、この条件は適用されません。放浪ルールにおける放浪軍がこれにあたります
都市と放置削除
アイテム「城の設計図」を最初に入手した武将が放置削除された場合、そのアイテム個体を使って建設された都市は削除され、滞在武将は隣接した都市にうつります。
これはおもに、「城の設計図」量産によるいたずらを防止するものです。アイテムを入手した武将と実際に都市建設した武将が異なる場合でも、アイテムを入手した武将の放置削除により都市が消滅します。
これはおもに、「城の設計図」量産によるいたずらを防止するものです。アイテムを入手した武将と実際に都市建設した武将が異なる場合でも、アイテムを入手した武将の放置削除により都市が消滅します。
なお、その都市がその国の最後の都市だった場合、その国は滅亡します。
都市削除によって地図が分断された場合、戦争勝利、購入勝利は不可能となり、プレイヤーは玉璽勝利、宗教勝利、時間による勝利などを目指すことになります。