5-222「僕のおっぱい:後日談」

 [[4-788「僕のおっぱい」]] の続編?

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『僕のおっぱい:後日談』
僕のおっぱいはえーカップ。発展途上国のように夢と希望がたくさん詰まっている、そんなおっぱい。
僕の理想はでぃーカップ。先進国のように周りから羨望の眼差しで見られる、そんなおっぱい。
…そんな話も過去の事で、今は理想のおっぱいを手に入れる事に成功した。無論、愛しのキョンのお陰だ。
夏、暑い部屋でキョンと2人きり。キョンのフェロモンが良い感じに漂ってきて正直困る。
持て余した体を発散するべく、とりあえずキョンにダイブした。
キョンの胸板に顔を沈める……そして思い切り深呼吸をした……肺にキョンの香りが充満する…
「あぁぁ…」
手がウズウズする…
足がウズウズする…
僕はキョンを求めている…だから、もう一度深呼吸をする……脳内がキョンで埋め尽くされる…
「あぁぁぁぁ…」
胸がウズウズする…
股間がウズウズする…
僕はキョンだけを求めている…だから、彼の視線も気にしない…
「キョン…『フュージョン』しないか?」
「…『フュージョン』だと持続時間が数分だ。さすがの俺もそこまで短くないことは知っているだろ?例えるなら『ポタラ』だ」
「『ポタラ』は合体が解けない…つまりはキミのが抜けなくなる…それでもいいのかい?」
「さすがにそれは困るぞ。繋がれたまま救急車で運ばれたくないからな」
「ならばキミが『スーパーサイヤ人3』で僕を即座に落とす事だね」
「そうだな、そうさせてもらうよ」
あはは…
おほほ…

そんな夏の昼下がり…
 

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最終更新:2011年11月04日 02:16
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