8-313「国木田スマン。人数の都合だ。 」

最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 涼宮ハルヒの驚愕は、発売未定です。

キョン「チクショオオオオ! くらえ橘! 俺はポニテとツインテは別派なんだ!」
橘「さあ来なさい、キョンさん! 私は実はドジッ子なんです」
(ザン)
橘「んん… もう! こ この超能力者の私が…こんな一般人に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
橘「グアアアア」
九曜「──ドジッ子が──やられた……みたい──」
パンジー「規定事項だ…奴は我々四人の中でも最弱…」
国木田「なんで僕がこっちに入ってるんだろう…」
キョン「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
キョン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで佐々木のいる閉鎖空間の扉が開かれる!!」
佐々木「くっくっく、よく来たねキョン…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
キョン「こ…ここが閉鎖空間だったのか…! 感じる…佐々木の落ち着きを…」
佐々木「キョン…戦う前に一つ言っておくことがある キミは僕を倒すのに
『フラグ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
キョン「な 何だって!?」
佐々木「そして涼宮さんたちは騒がしいので商店街へ解放しておいた あとは僕を倒すだけだねくっくっく…」
(ゴゴゴゴ)
キョン「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある 
この俺の名前が未だにわからないような気がしたがそんなことはなかったぜ!」
佐々木「そうか」
キョン「ウオオオいくぞオオオ!」
佐々木「さあ来たまえキョン!」

キョンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

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最終更新:2008年01月26日 20:10
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