Z.A.F.T.赤服兵(Z.A.F.T. RED SOLDIER)
【ネーム】
- カタカナに加え、以下の文字が一般兵共通で使える
- 戦 士 剣 仮 面 大 中 少 尉 佐 将 兵 隊 議 長 様 神 強 い の1 2 3 4 ! ? & / ( ) ★
【オススメネーム候補】
SEEDスペシャルエディション1にてクルーゼ隊の赤服。
アスランたちと同期だったがG強奪作戦で戦死。
成功していればストライクに搭乗していたことだろう。
機体はストライク、ジン等
出展:SEED MSV
ジュール隊に身を置く赤服。
もともとはビーム兵器開発の技術者であった。
イザーク・ジュールが彼女の戦闘技術と機体の特徴を鳳仙花(ホウセンカ)の種に喩えて評価したことを由来として、鳳仙花のパーソナルマークを所有している。普段は負けず嫌いでクールな性格だが、中身は年頃の女の子らしさを持っている。
搭乗機はビーム兵器の試験機でもあるシグーディープアームズ。地球にて同機に装備された試作ビーム兵器の運用テストを行っていたが、ロウ・ギュールのレッドフレームと交戦し機体が大破。そのためヤキン戦では
ゲイツで出撃した事になっていたのだが、あまりにも人気があったために、後の設定ではディープアームズで出撃した事にされた。
物語終盤ではイザーク率いるジュール隊の一員として、第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に参戦し、停戦まで生き残っている。なおこの時、地球軍の女性パイロット、レナ・イメリアと交戦した記録がある。戦後は隊長であるイザークが最年少の評議会議委員になった事でジュール隊から離れ、「南アメリカ独立戦争」に於いて停戦部隊の一員として活動していたが、イザークの前線復帰に伴い自らもジュール隊へと復帰した。
DESTINYのFINAL PLUSではプラントの要請で本国に戻る
ラクス・クラインのエターナル搭乗時にイザークと共にかたわらに登場している。なおDESTINYスペシャルエディション第四巻自由の代償のエンディングの描写を見ると彼女はラクス・クラインとキラ・ヤマトの仲を知っていたようである(駆け寄って抱き合う2人を見て苦笑していた)。イザークを通して知ったのかも知れない。DESTINYの終盤にはイザークらと共に
アークエンジェル側として戦った可能性が高い。
DESTINY ASTRAYでも、
ユニウスセブン破砕作業作戦に、ジュール隊所属のパイロットとして、自身のパーソナルカラーおよびマークを備えたブレイズザクウォーリアに搭乗して作戦に参加。
玉置成実がモデルらしい
機体は
シグーや指揮官用ゲイツ、ブレイズザクウォーリア(ディアッカ機)などか
アビスのテストパイロット。
念願のガンダムパイロットの地位を手に入れるが、乗り込む前に機体を盗まれてしまった人。
漫画ではステラに撃たれている。本当はインパルスに乗りたかったがシンにとられ、ステラに撃たれた負傷から復帰するもいつのまにかルナマリアに渡っているという。
しかし、後に
デスティニーインパルス1号機のパイロットに任命され、念願のインパルスパイロットになることが叶った。
が、またしても彼に不幸が訪れる。敵のウィルス攻撃によってインパルスのコントロールを奪われ、
さらに装着されたデスティニー
シルエットも奪われてしまう
彼の不幸には同情を禁じえない。
ガイアのテストパイロット。
コーディネイターなのになぜか盲目に生まれる。でも赤服。
専用のザクファントムを所持している。
カオスのテストパイロット。
民間人だが軍の要請を受けてザクのテストパイロットも勤めていた。
ドラグーン適用者のためドレッドノートのテストをしたこともある。
二重人格。ラクスの歌に弱い。赤いジンにのっていた。
【更新情報】
06/09/20 なにをするきさまらー!
最終更新:2007年04月08日 00:15