姉川の戦いで共闘した北近江の浅井家と越前国の朝倉家の二大名家による連合勢力。戦国大戦では一つの勢力にくくられている。
両家は浅井亮政・朝倉孝景の代からの友好関係にあり、長政が織田信長と同盟を組んだ際も「朝倉への不戦」を条件にしていた。
ただし、浅井・朝倉を識別する計略も存在するので、完全に一体という扱いではないようだ。
鉄砲隊が存在せず、槍足軽、騎馬隊、弓足軽、足軽(一枚のみ)で構成されている、ある意味偏った勢力。
特に鉄砲が強化されたver1.1環境で、その恩恵を受けられないのは単色デッキを組む上で問題。
また、上杉家のごとく計略にクセが強く、それも方向性がこれまでとかなり異なっている。
【主に浅井家武将】
- 計略効果を消し、そうした場合武力が上がる計略(流転系)
【主に朝倉家武将】
- 罠(範囲内に敵か味方が入ると一定時間遅れて発動するダメージ/妨害計略)
- 敵と味方の両方に効果があるダメージ/妨害計略(妨害系)
【両家共通】
- 特定武家の部隊数を参照する計略(盟約系)
- 武力上昇効果が高い代わりに、敵の武力も上げるデメリットがある計略
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最終更新:2013年08月20日 18:28