武将名 | 内容 |
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真田幸村 | この狼煙台からは、狼煙が上がり、 野武士が味方として 駆けつけてくれるでしょう |
前田慶次 | この狼煙台ってのは、 狼煙が上がって、 無頼の傾奇者が味方になってくれる拠点さ |
織田信長 | 狼煙台にて、 野武士を味方につけるもよし |
明智光秀 | これは狼煙台ですね。 野武士が味方として現れることでしょう |
上杉謙信 | この狼煙台にて、 野武士を味方に招くもよし |
お市 | 狼煙台があります。 保持していれば狼煙が上がり、 野武士が味方に来るようです |
阿国 | 狼煙台がおすなあ。 ここの狼煙見た野武士さんが、 きっと助けにきてくれますえ |
くのいち | これは狼煙台。 野武士用の狼煙台で、 狼煙を見た野武士が味方に来ちゃいます |
雑賀孫市 | ここにあるのが狼煙台だ。 ここの狼煙を見た味方が来るぜ。 残念ながら、暑苦しい野武士軍団だけどな |
武田信玄 | うーんと、これは狼煙台じゃのう。 ここの狼煙を見れば、 近隣から、荒くれ者が味方に来るよ! |
伊達政宗 | これには狼煙台がある。 ここの狼煙を見れば、増援が駆けつけよう。 獲物に飢えた野武士どもがな |
濃姫 | これは狼煙台ね。 血に飢えた男たちが増援に来る。 ふふ、戦は激しさを増すわ |
服部半蔵 | この狼煙台は 付近の男たちを増援に呼べる |
森蘭丸 | ここに狼煙台がございます。 ここから野武士を呼ぶことが出来ます。 頼れる味方となってくれるでしょう |
豊臣秀吉 | この狼煙台は、狼煙を上げ、 野武士の援軍を呼べるんさ |
今川義元 | これなるは狼煙台じゃの。 これより狼煙を上げなば、 誰ぞ駆けつけてくれようの! 楽しみじゃの |
本多忠勝 | この狼煙台を使わぬは愚策。 腕に覚えのあるもののふを集められましょう |
稲姫 | この狼煙台の狼煙を見れば、 功を立てようと、 もののふたちが集まってくるでしょう |
徳川家康 | これは狼煙台。 ここにて無頼の増援を呼べましょうぞ |
石田三成 | これは狼煙台だ。 ここの狼煙を見て、功にはやる輩が集まる。 戦力の足しにはなるだろう |
浅井長政 | ここに狼煙台がある。 狼煙台から応援を呼べれば心強い。 たとえ、名も無きもののふであっても |
島左近 | ここには狼煙台があるようです。 こいつで名もない野武士を呼べる。 ま、味方は多いに越したことはありませんよ |
島津義弘 | ふむ、狼煙台がある。 ここより狼煙が上がり、味方が来る。 どれだけあてにできるかはわからんがな |
立花誾千代 | 狼煙台があるか。 ここから狼煙が上がる。 これを見た野武士どもが味方に現れるぞ |
直江兼続 | 狼煙台! ここから狼煙が上がる。 さすれば、義と愛を魂に刻んだ野武士たちが 我らに味方しようと馳せ参じることだろう! |
ねね | ここは狼煙台だね。 ここから狼煙が上がって、 近所の子が味方に現れるよ! |
風魔小太郎 | これなる狼煙台。 狼煙で野武士どもを集め、味方させる。 混沌の度合いが増してくるな…クク |
前田利家 | この狼煙台からは狼煙が上がってよ、 熱い魂持った名もねえ武者が、 俺たちの味方に駆けつけンぜ! |
長宗我部元親 | 狼煙台…そこより吹き出す反骨の烽火は、 野にある反骨の士たちを駆り集め、 拠点を得た者に味方させることだろう |
ガラシャ | むむ、これが狼煙台じゃな? これがあれば、狼煙が上がって、 野武士どもが味方として集まってくるのじゃ |
柴田勝家 | 狼煙台から味方を呼べる。 むさい野武士どもだがな |
加藤清正 | こいつは狼煙台だ。 ここから狼煙が上がり、野武士が来る。 どこまで味方として頼れるかってとこだがな |
黒田官兵衛 | この狼煙台からは、狼煙が上がり、 野武士どもが増援となって集いましょう。 使えるものは使うのが勝利の鉄則かと |
立花宗茂 | 狼煙台があるな。 ここを持っていれば、狼煙が上がり、 味方という名の野武士が駆けつけてくる |
甲斐姫 | ここは狼煙台ね。 狼煙が上がると、そこらの荒くれが集まって 味方してくれるから! |
北条氏康 | こいつは狼煙台だ。 こっから狼煙が上がって、 辺りの野武士どもが味方に集まってきやがる |
竹中半兵衛 | これが狼煙台。 狼煙が上がれば、ごろつき…いや、 名もなき武士が加勢に来てくれるよ! |
毛利元就 | 狼煙台から狼煙を上げれば、 近郷近在の野武士が味方として現れる。 有効に活用したいね |
綾御前 | この狼煙台を保持しておけば、 力を持て余した男どもが駆けつけます。 私たちの味方としてね…ふふ |
福島正則 | 狼煙台じゃ、狼煙を上げて、 味方に来るんだよな…誰かが。 味方してくれるんだし、誰でもいいだろ! |
軍師 | 狼煙台は、狼煙を上げ、 付近の腕に覚えのある者どもを 味方として呼び寄せることができまする |