概要
織田家の若き当主である織田信長は、父・信秀の急死後、織田家の家督を継承した。
うつけとして名高い信長は、当主となるや豹変し、一躍「天下布武」へと邁進し始めることとなる。
そんな彼の配下には、信長に心酔する森蘭丸と、人情に篤い義侠の士である前田利家の姿があった…
一章 尾張のうつけ
- 20ターン以内に人口を目標値以上にする
- 20ターン以内に三河へ侵攻する→桶狭間の戦い
- 20ターン以内に美濃飛騨を攻略する
二章 天下布武
- 20ターン以内に竹中半兵衛を登用する
- 20ターン以内に大和を攻略する
- 20ターン以内に越前若狭へ侵攻する→金ヶ崎撤退戦
- 開始時、明智光秀が配下となる
- 大和攻略後、足利家が独立
- 越前若狭に侵攻した後、浅井家との同盟が破棄される
三章 信長包囲網
- 20ターン以内に摂津河内へ侵攻する→木津川口の戦い
- 20ターン以内に近江伊賀へ侵攻する→姉川の戦い
- 20ターン以内に山城丹波を攻略する
四章 時代の先
- 20ターン以内に能登加賀へ侵攻する→手取川の戦い
- 20ターン以内に越後越中へ侵攻する→利家乱入
イベント戦闘
桶狭間の戦い
- 終了後、今川義元が死亡する
- 今川家から徳川家が独立する
- 織田家が徳川家・浅井家と同盟を締結する
金ヶ崎撤退戦
木津川口の戦い
- 終了後、織田家が紀伊を制圧する
- 雑賀孫市が毛利家へ逃亡する
姉川の戦い
- 終了後、浅井長政が死亡する
- お市が織田家に戻る
- 朝倉家が滅亡し、越前若狭を制圧する
手取川の戦い
- 戦闘中、森蘭丸が援軍として出現する
- 終了後、上杉謙信が死亡する
利家乱入
余談
イベント戦闘『手取川の戦い』では織田信長は参加せず前田利家を操作することになる。
イベント戦闘において主役武将が参戦しないのは全
戦史演武中ここだけ。
最終更新:2011年09月27日 19:32