概要
「相模の獅子」北条氏康は、関東の民、ひいては愛する妻をを守るべく東国諸侯と争いを繰り返していた。
果てない戦から疲弊した民を守るべく、三国同盟を締結し、一時の安寧を確保する。
しかし、それは新たなる戦いの序曲でもあった…
一章 獅子覚醒
- 20ターン以内に人口を目標値以上にする
- 20ターン以内に武蔵下総へ侵攻する→河越夜戦
二章 三国上洛へ
- 20ターン以内に幸福を目標値以上にする
- 20ターン以内に駿河遠江へ侵攻する→今川侵攻
- 20ターン以内に上野を攻略する
三章 北陸驀進
- 20ターン以内に越中越後へ侵攻する→越後征伐
- 20ターン以内に治安を目標値以上にする
- 20ターン以内に北陸へ侵攻する→北陸決戦
四章 ド阿呆どもの天下
- 20ターン以内に治安を目標値以上にする
- 20ターン以内に下野常陸へ侵攻する→小田原防衛戦
- 20ターン以内に近江伊賀へ侵攻する→安土城決戦
イベント戦闘
河越夜戦
- 戦闘中、敵増援として武田信玄と綾御前が出現する
- 終了後、上杉家が上野を制圧する
今川侵攻
- 戦闘中、敵増援として武田信玄とくのいちが出現する
- 終了後、武田家・今川家と同盟を結ぶ(甲相駿三国同盟)
越後征伐
- 終了後、直江兼続が家臣となる
- 武田家が信濃を制圧する
- 今川家が三河を制圧する
北陸決戦
- 戦闘中、味方増援として武田信玄と今川義元が出現する
小田原防衛戦
- 初期配置で上杉謙信が参戦する
- 戦闘中、味方増援として直江兼続と綾御前が出現する
安土城決戦
最終更新:2011年09月02日 09:43