武将名 |
内容 |
真田幸村 |
今のうちに、槍の手入れをしておこう |
前田慶次 |
久々に、松風を磨いてやるか |
織田信長 |
金柑頭、か… |
明智光秀 |
機を見極めましょう |
上杉謙信 |
運は天にあり、手柄は足にあり、鎧は胸にあり… |
お市 |
私にできることは、ありますか |
阿国 |
身は錆び太刀、とげぞしょうずろう |
くのいち |
んー、怪力姫でもからかってこようっと! |
雑賀孫市 |
ダチは今頃何やってんのかな… |
武田信玄 |
王道の世目指して、もう一頑張りしちゃおうかね |
伊達政宗 |
海の向こうには、どのような世界が広がっておるのか |
濃姫 |
動かないのね…死ねば嫌でも退屈になるのに |
服部半蔵 |
臨兵闘者皆陣列在前… |
森蘭丸 |
蘭に出来ることがあれば、仰ってください |
豊臣秀吉 |
寝てもうた… |
今川義元 |
良き脚の、蹴鞠の逸材を探し回るの! |
本多忠勝 |
無念無想となるため、木彫りでもいたそう |
稲姫 |
敵味方となれば、家族であっても、戦わねば… |
徳川家康 |
人生は重き荷を背負い、遠き道を行くが如し、ですな |
石田三成 |
偶にはゆるりと、茶会でもしたいものだ |
浅井長政 |
まだか? そわそわしてしまうぞ |
島左近 |
あれ? 俺の蛇皮線どこ行った? |
島津義弘 |
酒も水 ながれも酒と なるぞかし ただなさけあれ 君がことの葉 |
立花誾千代 |
父・道雪に、近づけるのだろうか… |
直江兼続 |
墓を格子型にすれば、非常時に石壁に出来るのではないか? |
ねね |
さ、お弁当沢山作って、お出かけだよ! |
風魔小太郎 |
長閑よな… |
前田利家 |
仁義と人情、大事にして行きてえな… |
長宗我部元親 |
こんな日は、波の音が恋しくなる |
ガラシャ |
もう眠いのじゃ…むにゃむにゃ… |
柴田勝家 |
わしに似合うは、荒くれた戦くらいよ |
加藤清正 |
は~…いかんいかん! 去れ! 俺の邪念! |
黒田官兵衛 |
泰平のため、憎まれ、汚れる。それが私の存在理由だ |
立花宗茂 |
色んな景色、色んな顔。それぞれに良いものだ |
甲斐姫 |
しょうがない。私も一緒に考えてあげる |
北条氏康 |
おう、悩め! 若けぇの |
竹中半兵衛 |
ゆっくり考え込むのも、乙ですな~ |
毛利元就 |
今こうしている間にも、歴史は綴られて行くんだなぁ… |
綾御前 |
よいものです。ゆっくり時の流れを感じるのも |
福島正則 |
頭いいと、色々考えないとだから、大変だな! |
新武将(熱血) |
|
新武将(豪傑) |
|
新武将(老練) |
|
新武将(冷静) |
|
新武将(活発) |
|
新武将(怜悧) |
|
新武将(妖艶) |
|
新武将(無垢) |
|
一般武将(熱血) |
|
一般武将(豪傑) |
|
一般武将(老練) |
|
一般武将(冷静) |
|
一般武将(若者) |
|
一般武将(知将) |
|
一般武将(猛将) |
|