【名前】 |
アークマギア(クエネオタイプ) |
【読み方】 |
あーくまぎあ(くえねおたいぷ) |
【声/俳優】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン |
【登場話】 |
第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」 第43話「ソレが心」 |
【分類】 |
アークマギア |
【能力タイプ】 |
クエネオスクース |
【対象ヒューマギア/職業】 |
不明 |
【特色/力】 |
ブーネラン型武器「ブーメザン」を用いた攻撃 |
【モチーフ】 |
クエネオスクース、トカゲ、エリマキトカゲ? |
【詳細】
人間の悪意に触れ、人類は絶滅するべきであるという負のシンギュラリティに達した
ヒューマギアに対し、
アークが遠隔ハッキングでプログラムを改変し、
その際に今までに作られた
マギアのデータを用いることでその姿に変化する
アークマギアという新種のマギア。
この個体はプログラム改変によって
クエネオマギアのデータが用いられており、両肩に装備されたブーメザンを駆使した戦闘を行う。
花屋型
ヒューマギアの一輪サクヨの元を訪れていた或人が悲鳴を聞いて駆けつけた際に遭遇。
通行人に襲いかかっていたようで、シャイニングホッパーに変身したゼロワンと交戦する。
ブーメザンを使って戦うもシャイニングホッパーには敵わず、バイティングシャークプログライズキーを装填後ゼロワンドライバーにオーソライズして発動したゼロワンバスターボンバーに切り裂かれ爆散した。
第43話では滅の呼びかけに応じた
ヒューマギアの何体かが自分で
アークマギア化しており、その中に含まれていた。
滅と共に或人が変身した
アークワンと戦うも、その戦闘に巻き込まれる形で爆散した。
【余談】
最終更新:2024年05月02日 01:54