【詳細】
ゼロワン本編では名前しか登場しなかったが、
天津垓/仮面ライダーサウザーが代表取締役をしているのは日本支社であり本社ではない。
ただ「ZAIA」と一括で言及されているのがほとんどであるため勘違いされやすい。
AIを商品としているのは日本支社と変わらないが、徹底して兵器としての人工知能の商品価値を追求しており、
ヒューマギアを仮想敵として
レイドライザーや
ザイアスペックを販売していたあちらと異なり、戦闘用ヒューマギアである
ソルドを開発するなどAIに人間を並ばせようとしていた天津垓と違った目線を持つ。
ソルドを世界各国に売り込むため
滅亡迅雷.netを利用し、全人類共通の敵として
仮面ライダー滅亡迅雷を作り上げるも、リオン=アークランドは敗北し死亡。
さらにこれまでの件が露見したことで社会的な信用を失い、なんと
倒産してしまった。
最終更新:2024年06月22日 04:53