マスターロゴス

【名前】 マスターロゴス
【読み方】 ますたーろごす
【俳優/声】 相馬圭祐
【登場作品】 劇場短編仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本
仮面ライダーセイバー
【初登場話】 第23章「荒れ狂う、破壊の手。」
【分類】 ダークライダー
【名前の由来】 不明

【詳細】

ソードオブロゴスという組織の長にして、全知全能の書の一部を受け継ぐ一族の男性。

「初代マスターロゴス」 ビクトールやストリウスらと共に大いなる知識の源を求めた「始まりの5人」と呼ばれる者達の一人であり、
メギドと化した黒い本棚の面々が書の一部を奪い去ったあと、残された部分を2分割し現実世界の守護を担うことを決意した高潔な人物だった。

本名はイザク
劇中では自ら名前を明かす場面があったが、終始作中人物らからは「マスターロゴス」と呼ばれていた。

受け継いでいる全知全能の書の一部の影響で人よりも長生きであるといい、見た目は20代後半、30代前半程度に見えるがその実年齢は不明。
ソードオブロゴスはマスターロゴスと四賢神と呼ばれる人物たちの合議制で運営の舵取りが行われており、組織の長として独裁は取れないようになっている。

初登場したのは第23章だが、その時点ではマスターロゴスであることは伏せられ「謎の兵士」名義での登場となった。

【余談】



最終更新:2023年07月02日 02:26