クラッシングバッファロープログライズキー

【名前】 クラッシングバッファロープログライズキー
【読み方】 くらっしんぐばっふぁろーぷろぐらいずきー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第10話「オレは俳優、大和田伸也」
【分類】 プログライズキー
【使用者】 立花蓮太郎

【詳細】

「バッファロー」のライダモデルが記録されたプログライズキー
アビリティは「ブロウ」。

レイドライザーにセットし起動することでクラッシングバッファローレイダーへの変身に用いられる(仮面ライダー図鑑では「変身」ではなく「変貌」と書かれている)。

当初は天津垓の手元にあったもののレイドライザーと共に何者かに盗み出され、フードをかぶった謎の人物が華道家である立花蓮太郎に手渡したことで彼はレイダーへ変身してしまう。

レイダーの撃破後はZAIA側に回収されている。

【余談】

正規品のプログライズキーの一つ。
クラッシングバッファローレイダーの登場は第18話だが、キー自体は第10話に既に登場していた。

東映公式サイトではこのキーを使ったゼロワンのハイブリッドライズ形態を紹介している。

立体物はDX版がスプラッシングホエールプログライズキーとセットでAmazon限定で販売されている。

最終更新:2024年01月13日 02:06