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ラゴー

【名前】 ラゴー
【読み方】 らごー
【声/俳優】 吉岡睦雄
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【登場話】 第38話「憎しみの向こう側」
【分類】 グラニュート
【人間態】 和菓子職人「斎藤健二」
【特色/力】 頑丈な身体/俊敏性
【モチーフ】 猟犬?、ハイエナ?
【名前の由来】 不明

【詳細】

グラニュート界という異世界の生命体、グラニュートの一体。

赤い舌を垂らした猟犬、あるいはハイエナのような凶悪な顔を持つ二足歩行の獣人に見える姿を持つ。

「斉藤健二」を名乗って人間界に潜伏し、「あんどう」という和菓子屋で和菓子職人として働いている。
かつてはストマック社のバイトとして人間達を攫ってグラニュート界へと送り込んでいたが、現在ではその所業を後悔し闇菓子から手を引き、完全に更生している。
闇菓子は人間界における麻薬並の強い中毒性と多幸感をもたらす菓子だが、それに手を付けず中毒症状も克服した初のグラニュートであったが、逆に冷静な判断能力を取り戻したことで強い罪悪感に苛まれる結果となってしまった。

現在は和菓子職人としてひっそりと暮らしているラゴーであるが、実は辛木田絆斗の母親を攫った張本人。
辛木田早恵が誘拐されたのは18年前だが、その当時ヒトプレス化の技術は無かったため、息子の眼の前で母親を誘拐するというショッキングな光景を目の当たりにした絆斗はそこから現在に至るまでグラニュートに対する憎しみと、母親の行方を探し続けており彼の人生を決定づけた存在と言える。
ただ場当たり的な犯行だったようで、絆斗の母のことは覚えていなかった。

グラニュート界でも菓子職人として生計を立てていたが、資金繰りがうまく行かずに店を潰してしまった末ストマック社に雇われることとなった。
そして人間としての潜伏先に選んだ和菓子屋にて、菓子を食べて喜ぶ誰かの顔が見たかったという菓子職人の初心を取り戻したことで改心するに至った。
そのためあんどうの先代店主とその家族を恩人として慕い、その先代当主が1年前に事故死してからは店の味を継ぎ、新商品の開発に情熱を注いでいた。


【余談】

モチーフはハイエナ。
幾つかの怪人のスーツを改造したもので、頭は暴太郎戦隊ドンブラザーズに登場した特捜鬼、上半身は仮面ライダーリバイスウルフ・デッドマン ライオットを改造したもの。
特捜鬼の頭部は二枚舌がただの長い舌となり、脳髄が剥き出しだった部分はバインドでがんじがらめにされたようにマイルドにされている。
その分他のグラニュート達とは一線を画するデザインとなった。

人間態及び声を担当した吉岡睦雄氏は特撮初参加。

最終更新:2025年11月29日 02:01