| 【名前】 |
明晰夢 |
| 【読み方】 |
めいせきむ |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼッツ |
| 【分類】 |
劇中用語 |
| 【名前の由来】 |
心理学用語 |
【詳細】
一般的に「夢を見ている間、夢を見ていることに気づいている夢」のこと。
「あ、これは夢だな」という気づきが必要だが、起きてはっきり覚えている夢もあれば、起きた瞬間忘れてしまう夢もある。
それらとは一線を画する明晰夢は、登場人物や世界などの設定を変えてしまうことも可能かもしれない。
しかし多くの人間は夢を夢であると認知することさえ難しい。例え気づけたとて、その情報を自在に操るには特殊な才能が必要になるだろう。
―――
仮面ライダーゼッツの主人公、万津莫はこの明晰夢を見る才能の持ち主。
夢の世界では無敵のエージェント、コードナンバー:セブンとして特殊防衛機関
CODEに所属し日夜ミッションに励んでいるという設定を楽しんでいた。
しかし
ナイトメアの存在と、
CODEが実在する組織であることからその日常は変わり始めるのだった。
夢の世界の住人であり、夢を自在に操り悪夢を見せそれを現実に変えてしまう怪物、ナイトメア。
この侵略に対抗するためには、明晰夢を見る才能が必要である。しかしどのような人間であっても、自由に夢の世界を操るなんて芸当は不可能に近く、ナイトメアのターゲットにされた人間、
夢主はその深層心理を丸裸にされる恐怖を味わうことになる。
CODEはこのナイトメアに対抗する組織でありその
エージェント(ゼッツ)にはドリームラーニングという特殊な訓練を受けさせラrている。
恐らく自由に明晰夢を操れるようになる訓練と思われるが詳細は不明。
ナイトメアに対抗する初歩であり必須技能であるが、その代償としてより夢に近い精神構造になるためか、ナイトメアに魅入られやすく鳴ることがあり、実際ツー、フォー、シックス、セブンといった数字持ちのエージェントのおよそ半分近くがナイトメアに悪夢を見せられており、元コードナンバー:ワンこと
ジーク/仮面ライダードォーンもまた特殊なナイトメアを自身に取り込んだとされているため彼もまた夢の中にナイトメアが入り込んだことが在る模様。
CODEの組織規模に反してエージェントの数が少ないのも、恐らくこのドリームラーニングに適合する人間があまりに少なすぎることがあるのかもしれない。
そのためか莫はCODEが実在することを知らされてもなお、現在に至るまで味方と呼べるエージェントが派遣されておらずほぼ単独でミッションに当たっている。
ノクスを始末するためにファイブとシックスが派遣されていることから、必要に応じて一応はコンビを組むなど融通を利かせることも無くもないが、人によって明晰夢に対する才能の差があるため、自分自身の深層心理の具現であるナイトメアに対処するのは容易なことではない。
【余談】
最終更新:2026年05月10日 00:18