戦闘国家 New Operation @ ウィキ
アフリカ傭兵国家
最終更新:
sentoukokka4
-
view
MISSION AREA NO.1
アフリカ傭兵国家
アフリカの新興国トブエ。核武装を目論む半島の共和国は義勇兵を送る。事態を憂慮した多国籍軍が軍事介入を行う。
エピローグ
地中海に面するアフリカの沿岸部に、新たな王立独立国ドブエが誕生した。
国土にはアフリカ最大のウラン鉱山が存在し、それは世界最大規模であることを意味していた。
さらにその土地には、冷戦時代に旧ソ連が途中まで建設していた原子炉があった。
国土にはアフリカ最大のウラン鉱山が存在し、それは世界最大規模であることを意味していた。
さらにその土地には、冷戦時代に旧ソ連が途中まで建設していた原子炉があった。
共和国はドブエに技術者を派遣して原子炉を完成させ、それだけに留まらずに大量の義勇軍も派遣して、建国間もない国土の防衛までも支援した。
その行動の背景には、原子炉から抽出される濃縮ウランの原料と三重水素の入手のためであるのは明らかだった。
さらにミサイル基地の建設まで開始され、共和国はこの地を核兵器製造のための後方基地にするつもりだった。
その行動の背景には、原子炉から抽出される濃縮ウランの原料と三重水素の入手のためであるのは明らかだった。
さらにミサイル基地の建設まで開始され、共和国はこの地を核兵器製造のための後方基地にするつもりだった。
そのミサイルの標的である周辺諸国は事態を静観する訳には行かず、国連による査察と核開発の即時停止を求めたが、それは物別れに終わった。
核施設の占領を目指し、多国籍軍と共和国義勇軍との戦闘が発生した。
核施設の占領を目指し、多国籍軍と共和国義勇軍との戦闘が発生した。
ステージ概要
恐らく北◯鮮が核武装を目論んで、アフリカの小国(最終ステージの敵首都の名称からリビアと思われる)の核施設の開発に協力し、国連がそれを阻止する内容。
キャンペーン最初のエリアというだけあり、配置される都市の数も少なく、全体的に規模が小さいのが特徴。
比較的難易度も低いが、それはほんの序盤だけで、後半に行くほどこのゲーム特有の大量の敵部隊の配置、意外な所に配置された伏兵など、他とは難易度がそう変わらなくなる。特にステージ 1-3は敵の初期配置部隊が巧妙に配置されており、初ターンからこれらの処理を求められるほか、ステージ 1-4は全ステージ中屈指の難易度となっている。
比較的難易度も低いが、それはほんの序盤だけで、後半に行くほどこのゲーム特有の大量の敵部隊の配置、意外な所に配置された伏兵など、他とは難易度がそう変わらなくなる。特にステージ 1-3は敵の初期配置部隊が巧妙に配置されており、初ターンからこれらの処理を求められるほか、ステージ 1-4は全ステージ中屈指の難易度となっている。
マップはほとんどが砂漠で構成されており、これが進撃を阻んでくる。海戦の機会は無い。
難易度 | 海戦 | ||
ステージ 1-1 | ★☆☆☆☆ | なし | |
ステージ 1-2 | ★★☆☆☆ | なし | |
ステージ 1-3 | ★★★★☆ | なし | |
ステージ 1-4 | ★★★★★ | なし |