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生産型編集
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生産型編集とは
任意で好きな兵器を集めて生産型を編集できる。
全203(+隠し兵器4)から最大64を選択可能で、生産型は最大16まで保存できる。
全203(+隠し兵器4)から最大64を選択可能で、生産型は最大16まで保存できる。
今作ではデフォルトの生産型のクオリティがいまひとつ(アメリカに安価な兵器が無い、欧州に海軍が無いなど)なので、全ステージ戦う為には必須ともいえる。
最低でも歩兵、補給車、補給艦等を入れておかないとゲームをクリア出来なくなるので注意。
オススメ兵器
航空機
価格が1100と安く、中対空ミサイルを4発装備。序盤の制空権確保に最適。
制空で中対空ミサイル4発、装甲で射程2の対戦車ミサイル4発を使用できる万能戦闘機。この性能で価格も2300と比較的安価。
艦載機であり、対艦兵装で対艦ミサイル4発を搭載できる。
射程3の長対空ミサイルを4発搭載。ほとんどの戦闘機に対して射程外から攻撃可能。資金が溜まったらMig-25から交代。
隠し兵器だが、フランカーを一回り強化した性能、射程3の長対空ミサイルを装備。価格も3700とリーズナブル。
価格が1400と安く、通常爆弾の命中率が高い。対艦ミサイルも搭載可能。
何故か射程4の長対空ミサイルを装備。通常爆弾も同時に装備でき命中率もF-1と同等。
価格は高いが非常に使い勝手が良い。
価格は高いが非常に使い勝手が良い。
通常爆弾の命中率も高く、射程5の対艦ミサイルにより、艦艇に対して絶大な強さを誇る。何故か艦載機になっている。
行動力15と他の機種より高いのが特徴。
何故か航空視界が8、水上、海中視界も5と広い。
機体性能はKa-52より劣るが、兵装の搭載数が多い。
攻撃を重視するなら選択するのも悪くない。
攻撃を重視するなら選択するのも悪くない。
安価な輸送ヘリコプター。最も安価な航空機でもある。
陸上兵器
価格が200と歩兵並みに安価で、偵察車輌なので視界も広い。
装甲は薄いが、兵装は強力で行動力も高い。
価格、攻撃力、装甲のバランスの良い主力戦車。
最高スペックの主力戦車。
偵察車輌ながら、対戦車ミサイルである程度の戦闘力を持っている。キャンペーンでは初期配置として登場し、お世話になる。
兵装が充実した歩兵戦闘車。
安価な自走砲。資金の乏しい序盤に配置可能。
高性能な自走砲。破壊力1000のりゅう弾砲で、主力戦車にも高い攻撃力を持っている。
射程3の自走砲の中では安価。
- 75式自走ロケット砲
安価なロケットの中ではやや威力が高い。
ロケットの中では最高威力。キャタピラ走行で進軍が遅れにくい。
安価な自走対空砲。ヘリに強いが、歩兵相手にも強力。
圧倒的な対空戦闘力を持つ。何故か陸上兵器に対する回避率も高め。
安価で射程2の対空ミサイルを装備。序盤の貴重な防空戦力になる。
レイピア2000の上位互換。資金が溜まったら切り替えても良い。
射程3の防空ミサイルを装備。キャタピラ走行なので足を引っ張らない。
射程5の防空ミサイルを装備。キャタピラ走行なので進軍に向いている。
射程6は全対空兵器中最大。価格が高いのが難点だが、守備範囲は広い。
海上兵器
安価でバランスの良い兵装を装備した艦船。
射程4の対艦/対潜ミサイルを装備。
長射程の対艦/対空ミサイル、更には射程3の艦載砲を装備し、様々な局面で活躍できる。価格も6400比較的安価。
拠点攻撃が可能な巡洋艦。バンカーヒルと好みで選んでも良い。
使い勝手の良い軽空母。巡洋艦並みの価格で配備できる。
安価な潜水艦。序盤の守勢時に活躍できる。
やや値は張るが、原潜の半額でそれに近い性能。
原潜の中では安価で、長射程の対艦/対潜ミサイルに拠点攻撃も可能。