■スペース三国志■
アンセムver2.37入り徹甲弾
コロニー連合国が開発した対機械生物用特殊弾薬
本来は機械にコンピュータウィルスを打ち込むというコンセプトで開発された。
この銃弾は着弾するとまったく意味の無い情報(デフォルトは聖歌)を発信し、情報系の処理を混乱させ動作の鈍化を狙うもの。
破壊力はそれほど期待できないが、ある程度の効果とコストパフォーマンスの良さもあり、広く普及している。
ちなみに、情報発信部『アンセム』の開発者は無神論者である
アンセムver2.37入り徹甲弾
コロニー連合国が開発した対機械生物用特殊弾薬
本来は機械にコンピュータウィルスを打ち込むというコンセプトで開発された。
この銃弾は着弾するとまったく意味の無い情報(デフォルトは聖歌)を発信し、情報系の処理を混乱させ動作の鈍化を狙うもの。
破壊力はそれほど期待できないが、ある程度の効果とコストパフォーマンスの良さもあり、広く普及している。
ちなみに、情報発信部『アンセム』の開発者は無神論者である