

■スペース三国志■
ヒトデボール要塞
地球圏同盟軍が誇る超巨大球体要塞。直径は5000kmを超えるというちょっとした天体
全方向に向けられた無数の長砲身大口径の超電磁砲、陽電子砲などのせいで
ヒトデというよりウニにしかみえないが敵が何処から攻めようと即弾幕の餌食である
同盟支配下の恒星系への中継地兼関所として使用されている
ヒトデボール要塞
地球圏同盟軍が誇る超巨大球体要塞。直径は5000kmを超えるというちょっとした天体
全方向に向けられた無数の長砲身大口径の超電磁砲、陽電子砲などのせいで
ヒトデというよりウニにしかみえないが敵が何処から攻めようと即弾幕の餌食である
同盟支配下の恒星系への中継地兼関所として使用されている