■スペース三国志■
XXX-01 ワルツ
同盟が開発した試作機
両脇部にあるブレード状のパーツと同じ様にブレード状の足が特徴の白い機体
四本のブレードは重力制御装置でそれぞれを自在に動かす事で無茶苦茶な機動を可能とした実験機である
主機関が四基の重力制御装置を動かすだけで精一杯な為、エネルギーを消費しない実弾タイプのハンドガンを二丁装備している
高い運動性、機動性を生かし敵懐に飛び込み高速徹甲弾を叩き込むという運用を想定していたが
あまりの変態機動に乗りこなせる者が無く、失敗作として倉庫で誇りを被ることとなる
XXX-01 ワルツ
同盟が開発した試作機
両脇部にあるブレード状のパーツと同じ様にブレード状の足が特徴の白い機体
四本のブレードは重力制御装置でそれぞれを自在に動かす事で無茶苦茶な機動を可能とした実験機である
主機関が四基の重力制御装置を動かすだけで精一杯な為、エネルギーを消費しない実弾タイプのハンドガンを二丁装備している
高い運動性、機動性を生かし敵懐に飛び込み高速徹甲弾を叩き込むという運用を想定していたが
あまりの変態機動に乗りこなせる者が無く、失敗作として倉庫で誇りを被ることとなる