

■スペース三国志■
EBM-02 ギガンダス
帝国の機械生命体が有するバリア機能を解析して生み出された地球圏同盟軍の巨大人型兵器
全高80mと言う巨体と円筒形で太短く末端肥大の手足、ドーム型の頭部が特徴
全身にくまなくバリアを張ることが出来、宇宙戦艦の主砲をも弾き、
主な攻撃方法はその巨体からくるパワーと重装甲とバリアによる頑強さを活かした強烈な打撃だが、
腕の前方に張ったバリアを「殴り飛ばす」ことでエネルギー波動による長射程攻撃も可能
バリア周り以外は単純で頑丈な構造のため巨体に似合わず製造・運用コストは安く、
操縦方法は他の人型兵器と殆ど変わらないためパイロットの育成も容易、という色々ありがたい機体
難点は重量から来る加速の遅さだが、足元に張ったバリア力場を蹴りつけることで速度を稼ぐエースパイロットも存在する
EBM-02 ギガンダス
帝国の機械生命体が有するバリア機能を解析して生み出された地球圏同盟軍の巨大人型兵器
全高80mと言う巨体と円筒形で太短く末端肥大の手足、ドーム型の頭部が特徴
全身にくまなくバリアを張ることが出来、宇宙戦艦の主砲をも弾き、
主な攻撃方法はその巨体からくるパワーと重装甲とバリアによる頑強さを活かした強烈な打撃だが、
腕の前方に張ったバリアを「殴り飛ばす」ことでエネルギー波動による長射程攻撃も可能
バリア周り以外は単純で頑丈な構造のため巨体に似合わず製造・運用コストは安く、
操縦方法は他の人型兵器と殆ど変わらないためパイロットの育成も容易、という色々ありがたい機体
難点は重量から来る加速の遅さだが、足元に張ったバリア力場を蹴りつけることで速度を稼ぐエースパイロットも存在する
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